第137話 バッグ 👜




 店員さんに勧められた、差し色の黄色い斜め掛けバッグを愛用しています。


 ポケットが6つもあって収納が便利なうえ、布製なので軽いのがうれしい。


 カードケース(免許証や保険証)、財布、眼鏡入れ、エアコン防寒用スカーフを入れた手縫いの巾着袋、季節の歳時記、句帳代わりの裏紙。ほかに薬、絆創膏、ティッシュなど細かいものも。いざというときこれがあれば何とか凌げそうです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る