第130話　編み物　🏠





　いまごろになって季節はずれのひざ掛けを編み始めています。(^_^;)

　梅雨入りすれば意外に冷えそうなのと、夏場のエアコンに弱いので。

　これまでにも何枚も編んで来ましたが、みんな贈ってしまったので。


　棒針とかぎ針、どちらにしようかと迷いましたが、今回はかぎ針でモチーフを。

　ドイツ製の合わせ毛糸（でいいのかどうか、１本の毛糸にいろいろな色が入っているスグレモノ）を２本取りにすると、思いがけず多彩な柄が出現してくれます。


　かれこれ１年半もコロナに脅かされつづけ、心の疲れも限界に達している時期、田舎の小さな家の小さなリビングで、編み物をしているオバサンがいます。(笑)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る