応援コメント

第64話 登山電車 🚋」への応援コメント


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     狭い運転席に大きな身体を押しこみ、ってところで男子はノックアウトです。その運転席の後ろに立って、トオルさんの肩越しに線路を見てみたいな〜。〜なんて。線路がぐぅぅぅ〜んて曲がるでしょ、そしたら遠心力がかかるでしょ、物理の勉強だわ、ね、ニュートンさま。。。なんて。トオルさんは黙って前を見ます。線路は続いています。決して途切れません。途切れまっせん。ガタン。ガタン。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん、すばらしいコメントに読み惚れました。(。・ω・。)ノ♡
    なんか六角精児さんを思い浮かべました。
    この運転手さんにはモデルがいまして、一緒のジム仲間でした。

  • 毎回優しい物語に癒されてます。ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそご高覧いただき、本当にありがとうございます。
    穏やかな春の日をお過ごしくださいませ。