ヴァルノ「誰かと思えば...お前たちか」

アシャイ「お久しぶりです。ヴァルノモーア」

アルカ「こんな大量な魔力量を持った獣が３匹も出てきたら様子見に来たくなるやろ」

ヴァルト「しかし神獣が下界に降りてくるとは。何らかの事情があったのか？」

アシャイ「その件については内密にお話がありまして。」

エルレイド「簡単に言えば。神が暴走し、この世界を滅ぼす気だ」

続く

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