第16話 30日間チャレンジ
この日記なるものを書いてて気づいたこと。
各話のタイトルって、後から書いたほうがいいね。
最初から決めてこれ書くぞーってやると書きにくくなってくる(個人の感想です)。
もうね、思いつきでばばーっと書いてるこんなもんですが読んでくれてる方ほんとにありがとうございます。
さてさて今日は30日間チャレンジについて少し。
だいぶ前になるんですが、"TED"っていうスピーチ動画を見まして。
そこに出てスピーチしてる人って、まあいろんな人がいるんでしょうが、皆さんスピーチが上手!!
なんというか、スピーチって聞いてる間に眠くなってくる(校長先生のありがたーいお話とか!)ものなんですが、なんかこれ聞ける。
てかいつの間にか聴き入ってる。実際にやってみようかなという気になりますね。
面白いのでぜひ見てみてください!
じゃなくって。
その見た中で、マット・カッツさんの「30日間チャレンジ」が一番頭に残ってるんです。
その名の通り、カッツさんが30日間いろんなことに挑戦してみる話なんですが、そんなご大層なことにじゃなくて、やろうと思えば出来る、でもやってないって感じのやつ。
(あ、その中に"小説を書いてみる"っていうのもありましたよ!)
それで、スピーチの最後の方に言っていた言葉なんですが。(ほんとは英語なんですが日本語訳したものを)
「小さな持続可能な変化であれば、(中略)それは身につくということです」
「好むと好まざると、次の30日間は過ぎていくのです。
そうであれば、ずっとやりたかったことを試しにやってみましょうよ。
次の30日間で」
前半略しすぎてあれなんですが。
そうだよねって。私今まで何もやってみようとしてこなかったなって。なんかじーんとした。
なにか変えようっていう気になった。
なので前からちょっと思ってた"小説書いてみたい"をやってみることにしたわけです。
まあほとんど書けてませんが笑
それでも動き始めただけでも成長だなって思うので、
とにかく、やってみよう。
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