第6話 冬のあるある

やっぱ冬って寒いですよね〜


もう手袋とマフラーがないと外に出れない!!

だれか手持ち温風機開発してほしい!


この季節になると毎年、体育館に暖房欲しいな〜って思うのです。

いや、無理なことはわかっておりますので、せめて上着オッケーにして下さい・・・!



さて、ここで冬のあるあるを一つ。


①まず、手袋を忘れます。そして外に出ます。

②家に到着。あったかいよう〜〜(しみじみ)

 この状態で、手は冷たすぎて感覚がないんです。

③手洗いうがいをします。


さあ、ここで何が起こるのか!?



答えは簡単、

水が温かい!!!


もはや感覚のない手にとって水は温水と同じなんです!!


いや、珍しく最初から水があったかいな〜とか思うわけですよ。

で、うがいする。

口に入れた液体は冷たい!

でも手に触れる液体はあったかい!!




ここまで来るとまぁ私の手ヤバいんじゃないかとか、いつかボロボロになってくのでは・・・?とかいろいろ考えてた時期もあったもんですが、


私の手はまだ健康なのでたぶん大丈夫でしょう。

水に触れとる感覚ない方がやばいよね!(私これもなります笑)


そしてあるあるになっていく〜



手袋ないと外出れないとか言いつつ、結構忘れてますね!


おかしいな、必需品じゃなかったのかね・・・?



そしてこのあるある、きっと皆もそうなんだと信じたい。私の手はおかしくないはず!


手袋なしで歩く人たち!水、あったかいよね?


だって外は寒いから!!



そーだ、私ハンドクリーム持ち歩く学生さんをよく見る(というか女子ってほぼ持ってる)んですが、


ハンドクリームは必需品に追加した方がいいですかね?

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