第5話 頭の中のファンタジー

そういえば、私いつか物語書いてみたいんですよね。ちゃんとストーリーがあるやつ。


というわけで、最近の頭の中はとてもファンタジーに溢れております。いや、書くものファンタジーって決まった訳じゃないんだけどね?



やっぱ書くならファンタジーのような気がする!

というかやってみたい!!私は王道を行く!



てなわけで、あらすじ構築中。

主人公っぽい人が頭の中をうろちょろしてますねー。これが授業中も動いてるから話聞けない!!

そして始まる急な問題演習!これはやばいと思って現実に戻ってきました。


するとその後は視界全体に数学が広がる世界!

今までのファンタジーが全て吹っ飛んだ!!


これぞ異世界トリップ!!(*゚▽゚*)



まあ、それは置いといて。


日本で異世界トリップ(転移)といえば、神隠し的な感じなんでしょうかねー。昔からのは。


"千と千尋の神隠し"ってあるじゃないですか。ふと考えるとあれも異世界ものだよね。

主人公がトンネル抜けて異世界へ!って。


で、異世界の行き方が、日本は歩いていたらふと迷い込んだ感じで、海外だとドアを開けたらとか、穴に落ちたとか、何かきっかけがあるのが多いらしい。(物理的にね)


これ、今日の授業に話してもらったやつ!なんというタイミング!!使えるっ!!



でも、言われてみると確かにそうだなってなる。

ハリーポッターさんは壁を超えていくわけだし、ゲゲゲの鬼太郎さんは神社の近くの道を歩いてたら。しかもあちらに行けない時もあるしね。


へぇ〜〜。面白い!!


これが日本と外国の"感覚"の違いなのかね?



あ、異世界は言葉の範囲を広くとりましょう笑


最近、異世界と聞くと剣と魔法のファンタジーしか出てこないのって私だけ??

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