2021年11月24日 08:56
慈愛に至る病への応援コメント
自主企画から来ました。ちりばめられた伏線が繋がっていく展開に、思わず溜息がこぼれました。読み返して、さらに味わいが深まりました。怖さもありましたが、「もう先輩を同じ時間に縛り付けていたくない」という佐藤くんの愛情が切なく、共感しながら読みました。素敵な話を届けてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
わーい、ありがとうございます~そして企画に参加もしてくださったのですね。重ねて感謝です。屈折したように周りから感じられても、当事者たちはつねにひたむきな世界。そんな作品が描けていたなら、とても嬉しいです~。
2021年1月26日 02:17
ただただ怖いだけじゃなくて、ひとつの愛の形って言うんですかね。幽霊がらみのこういう話好きなんです。
ありがとうございます(*^_^*)一途な想い、というのは、ある意味、他人を顧みることのないひたむきなものですからね。だから他人には不条理に、恐怖に感じられても、本人にとっては真っ直ぐな愛の形を貫いているだけなんでしょうね。読んでいただき、とても嬉しいです!
慈愛に至る病への応援コメント
自主企画から来ました。
ちりばめられた伏線が繋がっていく展開に、思わず溜息がこぼれました。読み返して、さらに味わいが深まりました。怖さもありましたが、「もう先輩を同じ時間に縛り付けていたくない」という佐藤くんの愛情が切なく、共感しながら読みました。素敵な話を届けてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
わーい、ありがとうございます~そして企画に参加もしてくださったのですね。重ねて感謝です。屈折したように周りから感じられても、当事者たちはつねにひたむきな世界。そんな作品が描けていたなら、とても嬉しいです~。