4月7日
何もしたくないという感情はあってもそのすべてを実行できたことはない。結局はどちらかを諦めなければいけないのだから。今やっていることを続けるかそれをやめるかのどちらかはやらなければいけない。
少しこの適当日記を書くことをやめてみようかということを考える。
書くことがないということは自覚している。いや、これから書くことは多く起きるのかもしれない。けれどきっとそんなことはないだろう。いつも現実のことは書いたり書かなかったりしている。現実が少しくらい動くからと言って書くことが急に増えるわけでもないだろう。
意思をもってやめるということは初めてかもしれない。いつも忘れて一日休んでそこから面倒になってしまうという流ればかりだった。
カクヨムの保存がC^sでできるようになって嬉しい。時々間違えていたから。普段の生活での使用が一番を争うテキストエディタの一つがその方法であるからどうしても間違えてしまう。いくつかのテキストエディタを使うからそれぞれで違うことは面倒だが使い分けない方が面倒な時もある。
ただとあるテキストエディタでは保存の方法が別のテキストエディタでは一行消して保存になってしまうことだけはどうにかならないだろうかと思う。
妖怪は知識の塊なのかもしれない。どうしてそれが起きたのかわからないときの説明としての役割を持って生まれたのかもしれないが、それが生まれた後それと認識するためにはそれに関する知識が必要になる。
何もないところに見ることはできない。現象だけでも在れない。見るものがその知識を持っていなければ現れない。
久しぶりに悪役以外にハマったと思った。この作品なら悪役らしい悪役はいないだろうとも。
けれどハマったキャラクターの言動が悪役のそれと同じようなものだった。どうしてだろう。
そう、悪役。悪役という言い方だけではうまく伝わらない。けれど説明をすると今回は少しずれる。
これに関する意味は私だけが持っていればいい。
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