1月28日

 なんか書きたかったけど日付変わる直前だったのでもう日付変わってからでいいかとか思ってしまったので日付変わって一分しか経たないタイミングで書き始めた。馬鹿なの? 馬鹿です。

 とりあえず月変わるまでは毎日更新を目指そうかなとか思っている。三日坊主にならないようにくらいの感覚の当面の目標だ。とはいえもうそんなに日にちは残っていないが。始めるタイミングが良かったのか悪かったのか。別にそこで更新をやめるというわけではないからどちらでもないだろう。


 今日というか今はすごい機嫌がいい。推しの配信を見てるからだろうな。多分人の声聞いてるのが好きな気がする、はじめて自覚したけど。そういえばゲームやってる友人たちの通話を聞くのも好きだ。そうだったのか。

 でも何か聞きながらだと何も進まないタイプでもあるからあんまりできなくて悲しいね。歌聞いてると小説のアイデアが浮かんだりするんだけど聴きながら本文書こうとしても進まないからね。


 最近いろんな時間が足りないのに結局急ぎではないことを真っ先にやってしまったりする。これとか。

 そういえば一番好きなゲームはソリティアでその中でも一番やっているのはKlondikeだ。一番好きなというより正確には一生やってるだろうなという予感のあるゲームというべきか。そのくらいずっとやってるし多分ずっとやれる。これも急ぎどころかやらなくても問題ないのに優先してしまいそうになること。たまに優先する。


 もうそろそろ書いた内容を忘れ始めているので昨日と同じ話をし始めるかもしれない。し始めているかもしれない。


 そういえば昨日メジロを見た。昨日の分に書こうと思っていたのに忘れた。

 お互いに驚いたのでお相子ということにした。


 眠いと思ったけれど今日は一応やることがあるから起きている。全く進んでいないけれど。


 一面真っ白な空は誰に作られたものか。白でなくても変わらない。白でなくても構わない。何もそこにはなくて、本当はそこにあるもの。

 それとそれは反転したものなどではなくて、ただ同じもの。

 球に裏がないように、それにだって裏はなくて。反転などするはずもないもの。


 龍を見たい。なんとなくドラゴンと言いたくなるけどドラゴンの方じゃなくて龍が見たい。龍は東洋の水のもの、ドラゴンは西洋の火のもの、という使い分けをしている。ドラゴンを漢字で表記しようとするときは竜を使っている。

 そういえば言葉の再定義をしたいといつだかに思ったような気がする。私が使い分けるときの参考とするもの。


 私、自分の書いたもの読んでもらうの好きなんですよね。だから評価がないのは問題ないんですけど閲覧数増えないのとか辛いなって時があってねえ。

 エブリスタでも書いてるのはプロフィールのところに書いてあるんですが、始めたのが前過ぎて最初のころどれくらい読まれていたのかわからないんですよ。だから今ここで書いているのがどのくらいの位置なのか全然わからない。まあここと層が違うかもしれないのであまり参考にならないかとも思うのですが。

 そういえばエブリスタでは小説のイメージが壊れるからという理由でツイッターとつなげてないんですけど、ここはこれがあるのでツイッターとつなげても問題ない気がしますね。言葉遣いで言えば大体この部分と同じような感じですし。

 とりあえず、適当日記は適当日記なのでそこまで読まれなくてもいいんですけど、ほかのは読んでほしいですね。

 というかこの好みを自覚できたのは割と最近な気がしますね。一番最初は読者なんてわからない状態でしたから。


 外出予定もないので雪は好きに降ってほしい。むしろ雪が降ったら外に遊びに行くまである。そこまでの元気が残っているかはわからないが。寒いとすぐ腹を壊すので。


 お前なんかと言い続けるその先に、お前はもういない。

 世の中の、世とは何かを訪ねても同じ答えはどこにもない。

 それに帰る場所などないから、その呼びかけはお前のためのもの。自分の帰る場所を見つけなさい。

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