第51話 あなたが何者であってもへの応援コメント
今回も面白かったです
続きやスピンオフ、次回作など予定があるのかは分かりませんが、山鳥はむさんのお話がまた読めることを楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
割と気まぐれに、完結作品の続編ストーリー書いたりすることもあるので、次の新規投稿をお楽しみに。
第51話 あなたが何者であってもへの応援コメント
お疲れ様でした!
この後知り合いの何人かが、旅半ばで果てる未来が待っているけど、いつかレムリカが旅の中で魔人を連れたクレスと合うこともあるかもしれない。
そんな事を思うと、何となく嬉しく思えてきます。
良い作品を有難う御座います。
作者からの返信
応援ありがとうございました!
クロスオーバー、基本線ではなしですが、擦れ違いくらいはあるかもしれませんね。クレスの行動が少なからずレムリカの物語にも影響を与えているように……。
第51話 あなたが何者であってもへの応援コメント
お疲れ様でした。
素敵な物語、ありがとう。
作者からの返信
レムリカの物語にお付き合い頂きありがとうございました!
レムリカの復讐はまだこれからといったところですが、一つの物語としては綺麗に収められたかなと思っています。
第51話 あなたが何者であってもへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
好きな作品だったので終わってしまうのは寂しいですが、ノームの次回作を執筆開始とのことでそちらを楽しみに待つことにいたします。
その中か、あるいはまた別の作品かでもこの先のレムリカの様子がちらとでもわかると嬉しいです。
作者からの返信
完結まで読んで頂きありがとうございました!
自分もレムリカのキャラは大好きなのですが、蛇足にならない程度に物語を仕上げるなら、この辺りがまとめどころと判断しました。
気が向いたら単発で追加の話を書くことはあるかもしれません。
第48話 魔導技術連盟からの注文への応援コメント
仕事が終わるまで待ってたなら報告終わるまで待っててほしい。ついでに復讐終わるまで待っててほしい。
作者からの返信
仕事はやらせる、成果は残させない。
人権なんてなかった……。
第48話 魔導技術連盟からの注文への応援コメント
あぁ…こちらにとっては旧友との再会でも、向こうから見たらただの討伐対象なのか…辛すぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時間を置いたところで、最後に別れたときの状態は変わるはずもなく……。
第45話 復讐を遂げるまではへの応援コメント
今生の別れ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにこれが今生の別れになろうとは……。
グレミー達のエンディングは既に用意されてしまっている悲しみ。
第45話 復讐を遂げるまではへの応援コメント
もしもレムリカが一緒に行ったら結果は変わったかな?さすがに無理か?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしもの話ではありますが、もしかすると何かが変わったかもしれませんね。
第45話 復讐を遂げるまではへの応援コメント
フレイドルぶっ倒したら道程の前半に参戦しなきゃ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
道程の方でも、特別に親しかった者同士の(変わり果てた)再会に関しては、もっと色々なパターンで見せたかったところではありますね。
第43話 動かせる手足への応援コメント
誤字報告です。
> 数ヶ月もすれば森奥の獣が進出してきて、また依然と同じように獣で溢れかえるだろうという話だった。
依然→以前
ではないでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
この手の変換ミスは尽きないですね
第42話 新しい居場所への応援コメント
獣爪兵団のキャラが立つほど、顛末を思い出して切なくなるね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らは本当にいいキャラしているので、出番があるなら過去に遡ってでも出してあげたくなります。
第41話 血の痕跡を辿ってへの応援コメント
記憶も含めて再構築?されている様子ですから、レムリカ本人と言えなくも無さそうなんですけどね。
模倣体と見るか、魔人になった、再構築したと見るかは人によるでしょうから、復縁は難しいか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レムリカを本物とする確たる証拠が出てこないことには、どこまでも疑念が払拭できず割り切れないものでしょうね。
第41話 血の痕跡を辿ってへの応援コメント
メディシアスは岩の腕のレムリカをレムリカと認めたくないから今のレムリカとの交流を避けているのではと推察。
冒険者からは人間扱いされてるってのは先の訪問で感じてるだろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるべくならどこか与り知らぬところで朽ちてくれていれば……というメディシアスの願いは叶わず。
第40話 遅れてきた援軍への応援コメント
スワンプマンは決して本物では無いという固い意志をビンビンに感じる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自我の連続性……それが途切れたとき、他者も存命の自分自身も本当にそれが本物なのかわからないのです。消えてしまった本物以外には。
第37話 レムリカ=ドリュアスへの応援コメント
準一級の結晶術士が作った宝石を媒介にした魔導剣…あの人かしら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わりと手広く金儲けしていた時期の某術士による作品。
素材に金はかかっているが、魔導剣の作りは単純で、魔導回路は独自の転写技術を使うため労力最小限で儲けを得ています。
第37話 レムリカ=ドリュアスへの応援コメント
もっと安くしてほしいけど元が宝石だからわりと勉強しても高そう。でもそんなに抑えてもいなそう。高そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
使い捨て魔導剣という贅沢品。
火力だけはお墨付きなので、仕事の報酬が魔導剣の価格以上なら、実力不足の人間でも一発当てられるギャンブル兵器です。
第35話 見えない狙撃手への応援コメント
今までマグナスの大盾でなんとかしのいできたのにそのマグナスが盾を持てなくなってしまうなんて。最初から分の悪い賭けの様な戦いでしたがどうなることやら…手に汗握る展開です。
しかしレムリカは硬いですね。あの矢を受けて痛いで済むだなんて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりゴーレムは硬さが一番の売り。でも、ほっぺたは比較的柔らかいレムリカでした。
第32話 反攻作戦開始への応援コメント
どこぞの術師様が冒険者を軽く見るのも仕方がない。
優秀な上に、戦闘向けではあるんでしょうけども、高位ではないレムリカですらこれですものね。
術師達が強すぎるんだ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正規の組織で真っ当な教育訓練を受けた人間は当たり前に強いのです。
そうした下地がない冒険者は、運よく強力な装備を手に入れるでもしないとなかなか差は埋められません。
ただし、魔獣が相手ともなると生半可な術士ではこれまた歯が立たず……。
第23話 怪物同士の戦いへの応援コメント
証拠は灰になったのでよかったと思ったら監視ついてたんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やましいことがないなら、討伐の証明をしてくれるので観測員はありがたい存在ですね。
第12話 狩猟生活の始まりへの応援コメント
クレス達の時代とレムリカの時代はどのくらい離れているのだろうか…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
時間軸に関しては、今後の話の中でかなり具体的なヒントとなるエピソードが出てくる予定です。お楽しみに。
第28話 蹂躙するものへの応援コメント
彼らは後に…
作者からの返信
大変な時期でもあるけれど、全盛期の幸福だったかもしれない頃のこと……。