第129.5話(1) 無名の英雄④への応援コメント
フロウとフリンは?え?殺されたの?
第128話 掴んだものへの応援コメント
え?これって真が引きちぎっちゃったってこと?
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
表現が分かりにくくなっていたかもしれませんが、
真が伸ばした手で辛うじて覆うことができた部分だけが爆風から守られた、というイメージです。
真は全身を覆うイメージで発動しましたが、極限状態での発動だったため不完全な竜化となってしまったことが原因です。
より分かりやすい表現になるよう手直しをしたいと思います。
第118話 届かぬ想いへの応援コメント
なるほどねえ。そっちに行きましたか。助かるルートもあった気がする
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
白い霧の正体、女王の四王会議での立ち回り、結界を前提とした国防の仕組み等々……運命を変えたかもしれない要素・きっかけはいくつかあったかもしれません。
この戦争をきっかけにして、大陸は大きく揺れ動くことになります。
第104話 魔法の極致①への応援コメント
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ユウガ=スオウ
職業:商人、探究者
スキル:闇の刻印、存在感知、
魔導補助(極)、身体強化(大)、
状態異常耐性(中)、自動回復(小)、
隠密、偽装
※灰色(未適用)スキル
生命感知、魔力感知、魔導補助(極)、
身体強化(中)、魔力強化(小)、
魔力強化(大)、感覚強化(中)、
情動の魔眼、瞬視の魔眼
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魔導補助が二つあるんですが
作者からの返信
作品をお読みいただきありがとうございます。
該当部分を確認し、灰色表記スキルの「魔導補助(極)」を「魔導補助」に修正させていただきました。
ご指摘下さりありがとうございました。
編集済
第25話 たき火と星空への応援コメント
ここまで読ませて頂いてすごく面白い作品だと感じました。
ただ、面白い作品だけに少し残念だなと思ったのが、アイラスとの出会いから仲間になるまでが一瞬すぎて感情がついていきにくいなと思ってしまいました。
異世界に来てから優しい人にも出会ってはいますが、国王にされたことを考えればもう少し時間をかけて信頼関係を構築できるような出来事があれば、よりしっくり来たなと感じました。
これはただ私が感じたことなので、内容を変えろとかそういうのではないです。
これからも応援しています。
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
洞窟での出会いは主人公にとって、そしてアイラスにとっても青天の霹靂のような出来事でした。
どちらも“訳あり”な背景を持ち、心に孤独感を抱えながら旅をしていたのですが、偶然の出会いにも関わらずお互い欠けてしまっていた部分を埋め合うように強烈に惹かれ合う――そんなシーンを描きたかったのですが、読者の方に伝わりづらい構成になってしまったかもしれません。
主人公と信頼関係を築くプロセスをもう少し丁寧に描写できるよう、頭を捻ってみたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
第15話 キャラバンへの応援コメント
魔法陣を検索したときの無数の火球、というのが後々効いてきそうですね。
無詠唱はこの世界ではどの程度の扱いなんでしょうね。でも、死線を潜っている主人公ですから、相当強いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界において無詠唱自体はそれほど珍しいものではありません。
魂に術式をインプットさえできれば、初級魔法レベルなら無詠唱でも比較的簡単に発動できます。
ただし無詠唱の場合は言葉の補助がない分、より鮮明な事象のイメージを必要とするため、一般人はむしろ発動時間が長くなる場合がほとんどです。
主人公は検索によって明確な事象のイメージを見ることができるため、無詠唱魔法の達人になれる可能性があります。
第11話 外の世界へへの応援コメント
ついに外に出られましたね!
ピンチに駆けつける主人公、かっこいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長い暗闇生活を抜けて、ここからいよいよ外の世界での物語が始まります。
色彩豊かな世界と様々な出会いを描ければと思います。
第9.5話 勇者一行①への応援コメント
一緒に召喚されてきた勇者たちの優しさが沁みる……。
今は孤独な主人公もいつか優しさに包まれる日が来るといいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それぞれの環境で、様々な思惑が交錯しながら物語が進んでいきます。
それらが一つに収束した時、どうなるのか……
うまくそのあたりを描けるよう頑張ります!
第6話 ともしびへの応援コメント
ついにともしびの登場ですね!
そして、倒されたのに、テンションが上がってるドラゴンが可愛い。
作者からの返信
読んで下さり有難うございます。
作品のタイトルにもなっている“ともしび”ですが、この時点ではまだ雲をつかむような状態ですね。主人公が手探りで少しずつ、少しずつ明らかにしていく様子が描ければと思っております。
黒龍は強いものが好きで、変化の少ない暗い洞窟という環境にいるため好奇心が旺盛です。
たまにどこからか送られてくる人間を構うのが好きで、あの場所を住処にしています。
さすがに闇の刻印を持っていたので主人公の命を狙いますが、結局話に夢中になっている内に自分が退場してしまいました。
第199話 これからも、ずっとへの応援コメント
読了しました。
面白かったですよ。でも後半は少しずつ重めの展開になりましたね。
スピンオフもあるみたいで、ある程度話数が進んだら読ませていただきます。
今後も頑張ってください。
作者からの返信
最後までお読み下さりありがとうございました。
いただいたコメントを糧にスピンオフを書き進めていきたいと思います。
本編を補完する形で古代文明の栄枯盛衰を描く予定ですので、またご覧いただけますと幸いです。