そうですよね。物理干渉できるなら音も作れますよね。そういうポイントを矛盾なく作っているところに、やっぱり真摯な姿勢を感じられて、「ああ、不真面目にやってるわけじゃないんだな」「この世界と真っ直ぐ向き合っているんだな」ってことを感じます。
よく聞くのが、「魔法って突き詰めれば物理じゃね?」っていう話。炎も氷も物理で説明つくじゃん、みたいなね。その辺逃げてるファンタジー作家は多いです。でも、日諸さんは頑張ってるのかな。真面目にやってそうですよね。
まぁ、「魔法実は物理理論」は突き詰めすぎると世界が崩壊する諸刃の剣なので、ほどほどに。魔法は魔法でいいし、カムイはカムイっていう説明でいいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
カムイはカムイなんです。
そしてそれがこの物語の核心の一つなんです。
ネタバレになるので、ここまでとさせてください。
編集済
はー、なるほど。空気に干渉かぁ
面白いなぁ。
結局、声は出せなかったけど、練習次第なのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
声については、次回以降をお楽しみに。