チート能力者たちのチートバトル
ブック?ショウセツ・カクヨム
第1話 活動開始
ーその日は突然やってきた
男子生徒A「おい!誰かなんとかしろよ」
男子生徒B「お、俺らだけでも逃げる、あとはお前がなんとかしろ!
女子生徒「アンタ!こんなことにしか役に立たないんだからなんとか役に立ちなさい!」
そして彼は、肌がタダレ白目を向いた「元同級生」の前に突き飛ばされた。
「た、助けて誰か...」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
???男「ふぁ〜🥱寝っむ。こんなにうるさかったらろくに寝れもしねぇよ。」
学校が地獄絵図になっている中制服を少し着崩した男が言う。すると
???女「あんたね💢これも仕事なのよしっかりしなさい!」
と髪の長さが腰まであることも容姿が整った女が言い返す
???男「はいはいわかりましたよ。」とめんどくさそうに言い返す男
???男「それとお前は本部に連絡して武器だのなんだの運んでもらえお前の『○○』戦闘には向かないんだから」と女なのことは心配しているような発言をする男
???女「悪かったわね使えなくて💢💢だけど大丈夫なの?」と心配そうに言う女
???男「ん?w何?俺のこと心配してんの?」そうおちゃらけて言う
???女「はいはいそうですねー(棒)そんなことよりもあんたの『○○』でアイツら倒せるの?確かにあんたの能力は強い。だけどあなた自身は普通の人間結構時間かかるんじゃないの?」
???男「そうかお前、俺の能力が『成長』したってことはまだ知らね〜のか?まぁ愛刀と愛銃があれば新しい能力を使わなくてもいいがなにぶんそれ使ったら次の日筋肉痛で痛くなるから使いたくないんだよなぁ〜」とあんまり気乗りしない様子で言う
???女「あんたまた『成長』したの?全くどこまで化け物になるつもり?だけどわかったわ!なるべく早く武器を届けともらえるようにするだけどアイツらは片付けましょ。多分こんなに広範囲に能力が使えるということは中クラスの違反能力者がいるはずだから」
???男「んじゃまぁ〜始めますか。『綾香』ちょっと離れとけ」男はそう言い女(井上 綾香)に指示をする
綾香「わかったわ『蓮治』そしてごめんね。もう化け物にあったとはいえ元は学校の人たちやここら辺に住んでいる人たちを」とそこまで言いかけるが男『木村 蓮治』が口を押さえて続きを言わせないようにしてから
蓮治「別にそんな気にしね〜よ。もう慣れたからな逆にこの役目が俺でよかったよ」蓮治はそう言う
綾香「ありがと蓮治」
蓮治「よし行くか
能力第二のスキル発動『身体加速』
第四のスキル『運時減速』
」
と唱えたと同時に蓮治の周りから爆音と衝撃が起きた
〜あとがき〜
初めまして今回初めて小説を書くということはしてみました。今異世界ものがハマりにハマっているからそれに乗っかろうかなって思ったんですけどやっぱり現代ファンタジーがいいな〜と思い異世界ではなく現代を舞台に能力達がドッカンバッタンやっていくのがメインです。
めちゃくちゃな文章になっていると思いますが大目に見てやってください。
面白かったらコメントなどをしていってくれると嬉しいです。
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