応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第27話への応援コメント

    前半のほのぼのとした雰囲気とは打って変わって、後半から悪役が出てきたのは面白かったです。
    後半は少しはらはらしながら読ませていただきました!

  • 第10話への応援コメント

    こんばんは!
    ツイッターから来ました。
    あまり読んだことのないジャンルだったので、僕にとっては新感覚でした。
    一先ず10話まで読ませていただきました。これから主人公と三日月がどんな風になっていくのか楽しみにしています!

  • 第15話への応援コメント

    カクヨムでの場合ルビは左上にある□I×の□を押すとルビをふれます

  • 第20話への応援コメント

    読ませて頂きました。吸血鬼との共存で生活感溢れる光景がある中で、突如その本質を剥き出しにして来る様は「多少甘い幻想を抱いた所で彼女はやはりそちら側の生き物なんだ」と(個人の見解です)突きつけて来る恐ろしさがありました。

    作者からの返信

    好意的なコメントありがとうございます!

  • 第16話への応援コメント

    いつも楽しませて貰っています!
    今回も面白かったです!
    それと、少しミスっぽい所があったのでご報告させて頂きますね!

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。

  • 第16話への応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらってます
    ありがとうございます

    誤字報告というか…先輩が話しているあたりで文章がループしてしまっていました。

    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!誤字直させていただきますね。

  • 第1話への応援コメント

    twitterから来ました!
    読んでいてとても面白いです。ただ、少し話の展開が早く、勝手に読者が想像しなければいけないところが多いような気がしました。それは会話の間の描写が少し不足しているからだと思います。
    読者に想像を一任する方向性で狙って書いているのでしたら余計な一言だと流してください。不足という言葉を使ってしまい大変恐縮ですが、同じ文字を連ねる者の戯言ですのでご了承ください。

    作者からの返信

    確かにそうだと思います。最近時数の少なさについてかなり深刻に悩んでいました。ちょっとその辺いま一度考えてみます。
    後文字を連ねる者ってかっこいいですね!

  • 第4話への応援コメント

    「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。
    短いこともありここまで読ませていただきました。

    率直な感想を。
    ボーイミーツガールで片方が悪意のない世間知らずの吸血鬼、片方がうだつのあがらない新人社員ということで、物語がどういうものかが伝わってくるのは良いなと感じました。

    ただ、いろいろと雑な点があり、推敲された方がいいと思います。

    >深夜二時ごろ残業帰りの俺に何者からこえを掛けられた。

    こえがひらがなで、掛けられたが漢字なのに違和感が。

    >その快楽物質が俺に作用して自然と息が上がって頭がぼんやりとしてくる。

    一人称主観の記述かつ血を吸われているのにも関わらず、分析する余裕がある上に余裕があるなと。

    この四話でも誤字がありますし(このページを”↓”で検索してみてください)、他の話にも誤字がちらほらあります。細かいところとは思いますが、そういう細かなところの積み重ねで読者へ伝わる面白さが減じさせるのはかなり損です。

    加えて、「~と言った」という表現の多用(省略しても伝わることが多い)と、一文に盛り込んだ情報量の多さから、エピソードのテンポや迫力を減じさせているように見えました。文体は好き好きですが、一文を分解して二文にするなど工夫する余地が多いかと思われます。

  • 第1話への応援コメント

    自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう から、やって来ました。
    気になったのは、
     俺はその痛みに歯を食いしばって耐えていると
    の、シーンです。 振りほどこうとしたりせず、いきなり噛みつかれて 痛みに耐える人はいるのだろうか、私は、噛みつかれた事無いので ほんとは何ともいえないのですが 

    作者からの返信

    よく考えたらそうですが、そんなことを言い始めると話が始まらなくなるので、そこは目をつむっていただけたら嬉しいです。
    コメントありがとうございました。