第2話 ゴウとマモノへの応援コメント
カガリさん( ;∀;)
けど、時が経ってるんだからそういうものなのかな。寂しいけど、乗り越えなきゃー--
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、遅くなってしまいました。
ボロボロのレギに朗報?でした。
しかし、マモノに生まれ変わるとはどういうことなのか、なのです。
第1話 繰り返し消去される記憶への応援コメント
えっ、カガリさん( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死ぬことのないレギを主人公とする物語の構成上、いずれ必ず来る別れを書かずにはおられず……。
ただ、このお話は前章から四十年後のお話になります。
結構長いこと一緒に生活していました。
第24話 それぞれの報告会への応援コメント
酒回良いですね^^
あぁ、なんかそろそろ終わりなんですね。空気感がちょっと寂しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってしまってすみません。
酒が入ると、饒舌なるのは彼も同じようです(*´艸`)
最後のほうになってくると気配が……。
第17話 再来した悪夢への応援コメント
カガリの過去は壮絶ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カガリに同居家族がいないこと、夜盗嫌いの原因がこれです。これらの憎しみを誰に頼るともなく抱え込んで、ずっと消化し切れていませんでした。
夜盗嫌い、というか憎んでおりますので、やることも常識から逸したものになります。
第2話 テラス席の給仕係への応援コメント
私は服飾関係にウトいので間違っているかも
知れないけれど、いわゆるネコ耳メイドさんかな?
ゴスロリの方?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いわゆる猫耳メイドさんですね。
フレンチメイドと呼ばれるタイプの衣装です。
第11話 抱き枕の矜持への応援コメント
生殺しだぁ( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レギ的には生殺しですね~。
性質上、自分からしたいと思ってる訳ではないのですが、「そういうもん」ってことは知ってるので、そうならないことに悶々としてます(*´艸`)
第27話 バイオノイドへの応援コメント
私好みの設定です~
パラメータとか大好き!
でも使い捨ては酷いなぁ~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーい、うれしいです!
魔法とは正反対とも言える、プログラミング言語的表記が魔法発動で出てくるのもこのためです(*´艸`)
戦争末期、にっちもさっちも行かなくなった国の考えた計画。その計画の実験用プロトタイプだったため、扱いがひどいんですよね。ある単一目的の実証実験用だったのです。
第27話 バイオノイドへの応援コメント
ラストの〆、二人の仲良しっぷりが可愛いです^^
ほんわかしちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局、カガリとビコエにはいろいろバレまくってたっていう……。
そういうところもひっくるめて、カガリにはいい相棒です(*ˊ꒳ˋ*)
第1話 雨の日のおつかいでへの応援コメント
買い食いバレてる!!
どら焼きの買い食いなんて、レギもやりますね。ほっこり^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バレないと思ってやってるあたりがレギです(*´艸`)
みんなバレバレなんですよね。
第25話 狩人の拾いものへの応援コメント
いつも見てるイラストのコが、男の子なのかな女の子なのかなと思っていました^^
そういう事だったのですね。納得。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。出自、ひいては存在そのものに関わる部分だったりするので、最初の方では性別を明確に書いてないんです( ´•∀•`; )
最終話 魔法使いは○○をうたわないへの応援コメント
いいお話でした。本当に。
切ないけど前向きになれるラスト
最高です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事完結させることができました。
いただいたコメントに、ここまで書いてよかったと思えました。
お読みくださり心より感謝しております。ありがとうございました!!
第25話 世は常に儘ならぬへの応援コメント
ああ、分かる…
私も尿管に結晶が出来たことがあるから。
あれつらいよね。
作者からの返信
うちは結石ができやすい家系らしくて、母方がみんな入院とかしてます。
スッゴい痛いらしいですね……
んで、この家系も結晶できやすくて、大きくなると痛みが……って書いたら、雰囲気もクソもなくただの病気の話になっちゃって、やむなく没にしました!
最終話 魔法使いは○○をうたわないへの応援コメント
このラスト、すごく良かったです。
最後まで、ありがとうございました。
完結、おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハッピーエンドにはなりませんでしたが、そういっていただけて本当に嬉しいです!
最後まで読んでくださって本当に感謝しております。ありがとうございました!!
第27話 バイオノイドへの応援コメント
外見が妙にかわいいのはやっぱりそういう……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。
容姿の説明で「可愛い」って表現を使っていないのはそういう理由です。
誰でも、××がしやすいってことで……。
第26話 質問と答え合わせへの応援コメント
さらっと正体明かししましたね……
それにしても皆分かってても分からないふり……優しい世界
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あんまり嘘ごまかしが下手すぎて……。あー、隠したいんだね、それ……って思われとります。
第8話 索敵能力と共有への応援コメント
やっぱりレギ君の魔法は他の人から見ても特殊なんですねえ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。
かなり特殊な魔法なんです。
寧ろ、この世界の住人たちからすれば、これって魔法なの?という感じですが……魔法です(笑)
第17話 再来した悪夢への応援コメント
うごめく悪意の表現、描写に飲み込まれる、そんな感覚と感想を持ちました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわああ、有り難いお言葉……( ´;ω;` )
あのおっさんのベチャアッとした悪意を、気味が悪い!気色悪い!気持ち悪い!!と思っていただけたら幸いです!
第16話 失礼なおっさんへの応援コメント
レギにはレギの視点と考え方と行動ルールがある。
カガリさんの心配とはずれているけれどレギにはレギなりの基準があるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
本人の気持ちとは別のところで、バイオノイドが持たされてる「こうしてはいけない」みたいな基準があって、それに気力を削がれて本当はこうしたいけど体が動かせない、みたいな感じです。
難儀です……
第7話 言えない、読めないへの応援コメント
微妙にすれ違う様子でしょうか。あと一歩、お互いの一歩の先が微妙にずれているジリジリな感覚、そういう読後感
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すれ違い、勘違い。
想えば想うほど。
そっちの経験値がほぼ0みたいな人たちなので、それぞれおかしな方面に先読みして自爆しちゃいました。
第4話 最初からなかった枷への応援コメント
>戦地用従属型バイオノイドの仕様に完全に反する言動だった
幕間に、大事なこと、書いてあった気がしますゆえ、メモしときます(笑)
作者からの返信
ぽんた様、コメントありがとうございます!
日常回のほうが普通の会話が多くて、伏線がいろいろ入れやすかったりするんですよね(゚Д゚;)
第1話 ウッドデッキにてへの応援コメント
レギ、とんでもない物作ったんでしょうか?
幕間の章、のんびりとした雰囲気がいいなぁ。でも、レギの作った物によりけり、のんびり感は維持できるか否か、微妙そうですね~。
作者からの返信
ぽんた様、コメントありがとうございます!
レギ、変なもの作って(完成させて)ました~!
やっぱりひたすらのんびりです(*ˊ꒳ˋ*)
ただ、クロマは普通の人じゃないっていうのがミソですね。
第27話 バイオノイドへの応援コメント
設定の壮大さに息をのむ感じです。
作者からの返信
ぽんた様、コメントありがとうございます!
年代記というかそういう感じの話なので、設定が世界規模になっております。
1000年単位の話なんです(*ˊ꒳ˋ*)
さすがに1話で5000字は長いかな……と思いながら1話にしちゃったんですが、やっぱり2話に分割した方がいいかなあと悩み中です。
第16話 レギの“魔法”への応援コメント
声の魔法かぁ。
ほんとに面白い発想だなぁと思いながら、楽しく読んでいます
作者からの返信
コメントありがとうございます(*ˊ꒳ˋ*)
世界構築からオリジナルなので好き放題です!
属性という概念はないかわりに、魔法のパワーソース?概念があり、それを基にいろいろと魔法を考えております。
第8話 索敵能力と共有への応援コメント
魔法で作る部屋ってのは、全く予想していなかったです。
そして、魔法で地図検索。なるほど、その発想は全然なかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘では情報が命ですから、そこをどうカバーするかと考えてました。軍事衛星みたいなもんですね。
ゲームなんかだと荷物がいくらでも入るバッグってよくありますけど、空間固定ということならお部屋もありだろなって発想です(*ˊ꒳ˋ*)
昔話への応援コメント
赤い髪の狩人、読みました。
戦闘部分の「気迫」が半端ないです。
レギがエンを呼ぶ呪文といい、カガリさんの気迫といい、引力を感じました。
最初、冒頭部分で離脱してしまったのがもったいないことをしたもんだ、そう思ったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
戦闘部分について、評価いただきとても嬉しいです!
修正(プロローグに至っては書き直し)しつつ、細々と改稿しております。
公開当初、Web小説ということを念頭に置いてなかったので、構成・改行などの読みやすさ等もだいぶ拙かったと思います(いまもすごく良くなった、とは言えませんが)。
最初の方で離脱される方がとても多かったので、その辺を考慮しつつ、現在も推敲・改稿・書き足しをしています。
少しでも「最初から面白い」と思っていただけるような話にできればなあ、と思います。
掴みとタイトルの重要性を噛み締めつつ、内容については今後も好き放題に好きなものを書きまくる所存です(*ˊ꒳ˋ*)
貴重なご意見や有り難いご感想、ありがとうございました!
第21話 溶ける蜂蜜と疑問への応援コメント
カガリさん、そっけない(笑)。そうなのか、アシャさんと仲良くなるんじゃないのかぁ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カガリさんも諸々ありまして、そっち方面に意識が向きにくい傾向にあります。
うら若き乙女に思わせぶりはひどいんですが、そこら辺はあまり意識してないようです。
でも、それもまた、彼の一つの武器ではあったりします( ¯꒳¯ )b✧
第20話 テカダさんへの応援コメント
アシャさんのエピ、テカダさんとの関係。しんみりです。
さしでがましいとは思いますが
「でも、そういう貴重なマジックアイテムだってバッグに入れたら外から見えないし、正直、もっと高価で貴重な物やバッグに入らないくらい大きなものをたくさん運ぶのではないので、カガリさんみたいな高レベル狩人を私的にお願いする理由には思えない。」
の部分、文章を分けた方が読みやすくなるかなぁと感じました。
個人的に感じたことなので、失礼でなければよいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
失礼だなんてとんでもない! とても貴重なご意見ありがとうございます! 参考になりました。
やっぱり一文が長いっていうのは著しく文意が分かりにくくなるな、と思います。
周辺の文と併せて組み立て直してみました。
ありがとうございます!
第18話 ××は見たへの応援コメント
また謎めいた伏線らしき。〇〇、気になるです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すぐに答えが出てくるのもあるし、最終盤まで秘密の○○もあります。
ここの○○は……もうそろそろ答えが出てきます(*ˊᗜˋ*)
最終話 魔法使いは○○をうたわないへの応援コメント
完結おめでとうございます!
色々あったけど、最後はちゃんと前へ進めたのですね。
幸せの形って人それぞれで、これはこれでハッピーエンドなんじゃないかなと思いました。
ありがとうございます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事完結できました。最後までお読みくださって本当にありがとうございます( ´;ω;` )
本当にこの人たちは色々ありました。
レギ本来の目的のためとはいえ、彼にとっては結構な試練だったと思います。
彼らの道は分かれましたが、これも一つの在り方ですよね(*ˊ꒳ˋ*)