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  • 命降る夜【5】への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画「週刊カクヨム」企画主の戸﨑享です。

    この度は自主企画「(週刊カクヨム企画) 5話以内で読んでファンになれそうな長編作品集合!」にご参加ありがとうございました。今回参加いただいたこの作品の情報を「週刊カクヨムNo.76」の目次に掲載させていただくことにしました。

    万が一掲載を辞退したい場合は私に連絡をお願いいたします。

    作者からの返信

    とざきとおる様

    企画運営お疲れさまです!
    ご掲載いただきありがとうございました!

  • 北へ【1】への応援コメント

    参加企画から拝読させていただきました。

    北欧の神話的なストーリーにも感じました。
    読みやすい流れで、引き込まれながら
    読み進むことができました。

    頑張って欲しいと思います

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ありません。
    企画からようこそおいでくださいました。お読みいただきありがとうございます。
    応援のお言葉うれしかったです。 

  • 命降る夜【1】への応援コメント

    企画から来させていただきました。
    ライトノベルみたいな柔らかい表現ではなく、大衆小説のように詳細な丁寧な描写が私には刺さりました。
    読んでいて、完成された文章だなと感じたのはカクヨムではこの作品が初めてです。
    面白かったです。頑張ってください!

    作者からの返信

    カゴノメ様

    拙宅へお立ち寄りいただき誠にありがとうございます。
    最近、執筆に煮詰まっており、誰かのアドバイスが聞きたいなと思い参加させていただきました。
    文字レビューまで頂いて大変恐縮です。
    今後の執筆の励みにさせていただきます。
    ありがとうございました!
    今後ともよろしくお願い致します。

  • 北へ【1】への応援コメント

    今回は私の開催したアドバイス企画にご参加頂きありがとうございます。
    先に結論から言いますと、作品の完成度が高過ぎて私からお手伝いできる事は何も無いです!本当に読みやすくて、気付けばここまで一気に読んでおりました。

    作者からの返信

    ケントゥリオン様

    企画運営お疲れ様です。
    実は最近、作品執筆に煮詰まっており、誰かのアドバイスが聞きたいなと思い参加させていただきました。
    高評価を頂き大変恐縮です。
    今後の執筆の励みにさせていただきます。
    ありがとうございました!
    今後ともよろしくお願い致します。

  • 「第二回《アドバイスが欲しい方のための本棚》」から参りました。
    もとよりアドバイスが出来るような立場にはないので勉強させていただきに来たのですが、ただただ物語に浸るばかりでした。

    同じ自主企画だと評価が反映されないそうですので、終了後に改めて星入れさせていただきますね。
    今後も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    阿乃吽様

    拙宅へお立ち寄りいただきありがとうございます。
    現在執筆に煮詰まっており、阿乃吽様のお言葉励みになりました。
    今後ともよろしくお願い致します。

  • 命降る夜【1】への応援コメント

    企画に参加していただきありがとうございます。
    ここ最近で読んだ作品のなかで、一番引き込まれました。
    表現はシンプルだけど美しく、つかえることのない文章はストレスを感じることもありません。
    今後も続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    きょんきょん様

    企画運営お疲れ様です。
    お立ち寄りいただきありがとうございます。
    最近、執筆に煮詰まっているので、お言葉大変励みになりました。
    今後とも星詠みと流星をよろしくお願い致します。

  • 命降る夜【2】への応援コメント

    はじめまして、柚子です!自主企画からおじゃましました。はあ、とため息がでる筆力ですね。冒頭部分から引き込まれます。続きをゆっくり拝見させていただきます~

    作者からの返信

    柚子様

    企画運営お疲れ様です。
    ご来訪いただきありがとうございます。
    お褒めの言葉恐縮です。試行錯誤しながら書いているので、色々なご意見聞けると嬉しいです。

  • 命降る夜【7】への応援コメント

    ここまで一気読み。
    レビューを書かせていただきますが、正直、☆10上げたいくらい完成度の高い作品です。
    本当に星を眺めているような落ち着いていながら幻想的で力強い輝きの持った文章です。
    応援しています。

    作者からの返信

    ビートルズキン様

    企画よりご来訪ありがとうございます!
    お褒めいただき大変恐縮です。文字レビューまでいただけて感激しています。

    星詠みと流星をこれからもよろしくお願い致します!

  • この章は重要ですね。ようやくドラマが動き始めました。

    作者からの返信

    友末様

    北へ【2】を少々加筆しましたので、ご確認ください。
    そして、オーロラの都から再度物語は動き始めます。
    セラもここからまた活発に動き始める予定です。

    編集済
  • 命降る夜【7】への応援コメント

    メグさまの文章は柔らかく、官能的なのに、風通しが良く、よどみなく流れて行きます。また、必要な部分では切迫感も十分です。このまま溺れていたい。
    なのに、イメージがあまりにも乙女的すぎて、友未はどっぷりと浸り込み続けることができなくなりました。

    作者からの返信

    友末様

    友末様からしたら、乙女な作品なんですね(笑)
    官能的と表現されたのは初めてです。

    ここまでお読みいただきありがとうございました!

  • 命降る夜【6】への応援コメント

    メテオがセラの前に姿を現し、力添えするのには、何か特別な理由があるのでしょうか?

    作者からの返信

    友末様

    メテオにはまだ伏線がたくさんあって、正体がわかればいずれ、セラとの関係性もみえてくるかも……。

  • 命降る夜【5】への応援コメント

    積極的に道を切り開いて行こうとするセラの姿に共感します。

  • 命降る夜【4】への応援コメント

    少しずつ謎を残しておく物語の紡ぎ方がこころ憎いです。

    作者からの返信

    友末様

    まだまだ伏線をたくさん用意しています!


  • 編集済

    命降る夜【3】への応援コメント

    「彼らが死者に向けるのは敬意というよりも諦めを含んだ同情と死んだのが自分の身内ではなかったことへの安堵だ。」
    精度の高い表現です。
    それぞれの登場人物の心の動きが見事に描き分けられていると思いました。

  • 命降る夜【2】への応援コメント

    北欧か、極北の地を彷彿とさせるような荒涼感が続いて行きます。

    「 そんなセラの髪を兄はくしゃりと撫でる。
     そうされるとセラは、もう言葉を口にできなくなった。すべてを否定してしまうには、この環境を受け入れてきた期間が長過ぎる。」
    素晴らしい文章だと思いました。

    作者からの返信

    友末様

    ご来訪ありがとうございます。
    イメージとしては北欧に近いかもしれません。
    表現を気にいっていただけて嬉しいです。

  • 命降る夜【5】への応援コメント

    確かな文章で描写される世界観の美しさと残酷さに惹きつけられました。この先セラと流星がどんな道を歩んでいくのか、気になるところです。
    兵士がもらした「外の世界」のことも気になりますね! そのあたりの謎の配置がちょうどよくて、物語のよい推進力になっているように思います。
    面白かったです。

    作者からの返信

    井ノ下功様

    ご来訪ありがとうございます。
    演出がうまくいっているようでよかったです。
    丁寧に読んでいただきありがとうございました!

  • 命降る夜【5】への応援コメント

    こうした、丁寧に書かれた文章はweb小説だと少ないですよね。web小説だと、どれだけストーリーを面白くするかについての努力ばかりが目立って、その表現についての試行錯誤は足りない印象ですので、たまにメグさんのような作品あえると、嬉しいです。
    ストーリーが次々と展開されているわけでもないのに、情景描写の丁寧さで深く読むことが出来ました。

    上橋菜穂子さんの「精霊の守り人シリーズ」にも通ずる雰囲気があると、ここまで読んだ限りでは思いました。引き続き読ませて頂きます。

    作者からの返信

    杜松の実様

    この度は企画よりご来訪ありがとうございます。
    web小説特有の書き方がどうも苦手で、そのようにおっしゃっていただけると大変励みになります。
    丁寧にお読みいただきありがとうございました。

    上橋さんの作品は好きで、よく読んでいます。なので影響を受けているのかもしれません。

  • 命降る夜【7】への応援コメント

    思わず引き込まれてここまで読んじゃいました。
    流星の美しい言葉にはどんな意味があるのでしょうか。そして二人は恋愛に発展するのでしょうか。
    ここからセラの冒険が始まっていくわけですね。

    作者からの返信

    新宮寺様

    この度は企画よりご来訪ありがとうございました。
    少しずつ流星の正体も明かされていく予定です。
    そしてまだまだたくさんのキャラクターたちが登場しますので、これからもセラの冒険を見守っていただけると嬉しいです。

  • 命降る夜【5】への応援コメント

    兄妹のお互いを気遣う想い、それが良く伝わってきました。兄は兄で、一人残される妹のことを心配しての言動だったのかなと想像してしまいます。

    あまりよくないこととが

    一話目だったと思います。書くの忘れてました。『と』が消し忘れているようです。

    作者からの返信

    とまと様

    企画運営お疲れ様です。
    そしてご感想ありがとうございました。
    脱字は確認してみますね。

  • 命降る夜【2】への応援コメント

    お兄さんは知ってたんですね……

  • 命降る夜【7】への応援コメント

    先が気になって、ここまで読みました……!
    地の文がとても美しくて、引き込まれますね。
    キャラクターも魅力的で、無駄のない感じがとてもいいです。
    フォローさせていただきます! 続きはゆっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    担倉様

    企画よりご来訪ありがとうございました。
    お褒めいただき大変恐縮です。
    冒頭部分は説明的にならないように何度も書き直したので、星詠みの世界観が伝わったなら何よりです。
    今後ともよろしくお願い致します。

  • 苦手なジャンルでしたが、読みやすくて、気が付いたらここまで読んでいました。続きも読みたいです。
    批評をしたことがないのでただの個人的な願望?になりますが、この作品の静かで美しい世界観を保ったまま、明るさを感じたいと思いました。(私のような元気や楽しさを求めてる人間には出だしが少し暗く、手が出しづらいです)

    作者からの返信

    銀座モナカ様

    苦手なジャンルにもかかわらず、こうしてご感想残して頂いて、ありがとうございます。
    そして自主企画へのご参加ありがとうございました。

    他の作品はどれも明るいんですが、なぜかこれだけこんな雰囲気になってしまいました。最後はハッピーエンド目指してます。
    他の明るい作品もご興味あればぜひご覧ください。
    短編も書いてますので、銀座様の作品の何かしら参考になればと思います。

    編集済
  • 命降る夜【7】への応援コメント

    うわああ、面白いです!最後のセリフにしびれて思わずコメントしたくなりました。
    戻れない→でもどこへでも行ける、の流れが最高です!(*´∀`)

    作者からの返信

    星太様

    ご感想ありがとうございます。
    一章の見せ場なので、気に入っていただけて幸いです。
    これからも、星詠みと流星をよろしくお願い致します。

  • 高い文章力、情景、心理描写力を感じました。
    読みやすい文章で世界観がスッと頭の中に入ってくるようで、シーンの映像がイメージしやすかったです。

    これからも執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    空野ウタ様

    この度は企画参加ありがとうございました。得意とする作品分野は違いますが、ウタ様の今後のご活躍を祈ってます。
    ご感想ありがとうございました!

  • 命降る夜【1】への応援コメント

    はじめまして。児童文学の里の友未です。
    荒筋やタグを拝見して、ライトノベルではないかと覚悟しつつ渋々読みはじめたのですが、これは  …  
    柔らかな文章は淀みなく流れ、深い色彩感を帯びていました。描写も丁寧に描き込まれていて、会話の言葉も自然で、気取りがありません。文章がこれだけ美しいと、さすがに先入観も一瞬で吹き飛び、ヤングアダルトとかアダルトファンタジーという呼び方さえしたくなくなりました。単純にファンタジーと呼ぶか、ジュブナイルと呼ばせて頂きたくなります。長いので、とりあえずこの章だけ読ませて頂きましたが、他の皆様方の作品を一通り読み終えましたら、また続きを拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    友末様

    ご来訪ありがとうございます。
    そして企画運営お疲れ様です。
    私自身は、ナルニアなどの児童文学的なファンタジー作品が大好きなので、そういったファンタジー作品を意識して書いているつもりです。誤解をさせてしまい申し訳ありません。
    また文章を褒めていただき、大変恐縮です。

    間違えて2作品登録していたので、慌てて消したのですが、妖精の尻尾も児童文学を意識しているので、お時間あればぜひお立ち寄りください。

  • 命降る夜【7】への応援コメント

    ここまで一気に読ませていただきました……!
    すごく私の好みのお話で、セラの心情など丁寧な描写にすごく惹かれました。応援ボタン連打の手が止まらず……通知荒してすみません。。
    あまり頻繁には読みに来られませんが、次の展開も楽しみにしています。
    また、読みに来ますね!

    作者からの返信

    狐のお宮様

    ご感想ありがとうございます!
    応援ボタン嬉しいので、お気になさらず押していただけたら幸いです。
    少々3章の執筆に煮詰まっておりまして、更新ゆっくりになりますが、今後とも応援いただけると嬉しいです。
    よろしくお願い致します。

  • 北へ【4】への応援コメント

    自主企画から参りました!

    夢中になって読み進めていました!素晴らしいストーリです!
    レベルの高い文章のおかげで、場面を容易に想像することが出来ました。頭の中にアニメのようにキャラクターが描かれます。何故かジブリっぽい作画で……。
    フォローさせていただきました!続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    ポエム様

    ご来訪ありがとうございます!
    ジブリにたとえていただけて、大変恐縮です。
    フォローもありがとうございました。
    カクヨム初心者なので今後ともよろしくお願いします。

  • 北へ【3】への応援コメント

    とても美しい雰囲気の物語ですね。文章もすごく上手だと思います。人によって意見は違うでしょうが、私としてはこのまま物語を紡いでいってほしいと感じました。

    作者からの返信

    藍豆様

    ご感想ありがとうございます!
    また、誤字のご報告ありがとうございました。

    恐れ多くはありますが、雰囲気をお褒めいただき嬉しい限りです。
    藍豆様の作品からもたくさん学ばせていただけたらと思いますので、今後ともよろしくお願いします。


  • 編集済

    北へ【1】への応援コメント

    「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。ここまで読ませていただきました。

    率直な感想を。

    評価を読み、作品を読み、この話の感想を書くために思い返すにつれ勿体ない作品だなあと思いました。
    きちんとした世界設定が構築されていることはうかがえるし、個々の描写もすごく丁寧にできてはいるのですけれども、初見の読者には物語のアウトラインの把握がしづらい造りです。

    例えば、第一話(この話だけ行間がぎっしりというのも損をしていると思います)なのですが、特殊な風習のお葬式をしているという状況を把握するまでけっこう混乱する読者が多いかと思います。何故かというと、細部の情景⇒細部の情景⇒細部の情景で描いているスタイルだからです。

    大局的な情報(一言で言えばどういうシーンか)と、細部の情報との遠近法を意識して、読者に主人公のいる状況をすんなり把握させられたら、すごく伸びるのではないかなと思います。

    もう一つは、流星の登場シーンの”重さ”が、すっごく重要で魅せ場となる一発逆転のところのはずなのに、他の描写と同じ扱いなので、へっ、、、何が起こったの?って状況変化に対して読者を置き去りにしてしまうきらいがあると思います。

    逆に言えば、そういう描写の濃淡の強弱、情報の取捨選択をすることでこの作品、ものすごく人気が出るポテンシャルを秘めているのではないかとも感じました。

    以上です。

    追伸:削るだけではなく、「ここは魅せ場なんだから、1秒1秒ごとに起こったことを全身全霊で描写する!!!」っていう増量もいいんじゃないかなと。あとは、「読者のワーキングメモリに新しい情報はそんなに入らない。1000文字あたり固有名詞1個覚えてもらえればいい方」というような、1つ1つのシーンで、どの情報を覚えてもらいたいかにフォーカスして書くといいのではないかと(必ずしも描写を削れという意味ではないです)感じました。

    作者からの返信

    鶴屋様

    企画運営お疲れ様です。
    拙宅にご感想ありがとうございました!

    まずは、一話は読みやすいように行間をあけました。

    冒頭部分に関して、もともと他サイトで設定の説明的な要素が強すぎたものを手直ししてこのような状態になっています。設定の細部→細部→細部を説明的な印象を与えずにいかに伝えるかを課題としていたので、そういったご印象を与えてしまうのかな、とご指摘をいただいて個人的には思いました。

    今度は描写の濃淡、強弱意識して手直ししてみようと思います。

    また情報の取捨選択は個人的にはこれでも大分抑えているので、まだまだ抑える必要性があるでしょうか?
    適量が量りかねます。

  • 命降る夜【2】への応援コメント

    「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」の自主企画できました。一般文芸のハイファンタジーですね。
     この文体で緊張感を維持しつつ書くのは流石にプロ並みの技量だと思いますけど……。なのでアドバイスはありません。一話目に『村長むらおさ』になっているところがありました。フォローさせてください。

    作者からの返信

    永遠こころ様
    ご来訪ありがとうございます!
    恐れ多いご感想です……。構成で迷うことも多く、今後の展開のなかでアドバイスなどもらえたら嬉しい限りです。
    また他作品にもご興味ありましたら、アドバイスなどいただけると跳んで喜びます。
    カクヨム初心者なので、今後ともよろしくお願いします。
    後ほどこころ様の作品にもお邪魔したいと思っています。