オーロラの都と声無き者の使者【11】への応援コメント
「第二回《アドバイスが欲しい方のための本棚》」から参りました。
もとよりアドバイスが出来るような立場にはないので勉強させていただきに来たのですが、ただただ物語に浸るばかりでした。
同じ自主企画だと評価が反映されないそうですので、終了後に改めて星入れさせていただきますね。
今後も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
阿乃吽様
拙宅へお立ち寄りいただきありがとうございます。
現在執筆に煮詰まっており、阿乃吽様のお言葉励みになりました。
今後ともよろしくお願い致します。
オーロラの都と声無き者の使者【5】への応援コメント
この章は重要ですね。ようやくドラマが動き始めました。
作者からの返信
友末様
北へ【2】を少々加筆しましたので、ご確認ください。
そして、オーロラの都から再度物語は動き始めます。
セラもここからまた活発に動き始める予定です。
命降る夜【5】への応援コメント
こうした、丁寧に書かれた文章はweb小説だと少ないですよね。web小説だと、どれだけストーリーを面白くするかについての努力ばかりが目立って、その表現についての試行錯誤は足りない印象ですので、たまにメグさんのような作品あえると、嬉しいです。
ストーリーが次々と展開されているわけでもないのに、情景描写の丁寧さで深く読むことが出来ました。
上橋菜穂子さんの「精霊の守り人シリーズ」にも通ずる雰囲気があると、ここまで読んだ限りでは思いました。引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
杜松の実様
この度は企画よりご来訪ありがとうございます。
web小説特有の書き方がどうも苦手で、そのようにおっしゃっていただけると大変励みになります。
丁寧にお読みいただきありがとうございました。
上橋さんの作品は好きで、よく読んでいます。なので影響を受けているのかもしれません。
オーロラの都と声無き者の使者【4】への応援コメント
苦手なジャンルでしたが、読みやすくて、気が付いたらここまで読んでいました。続きも読みたいです。
批評をしたことがないのでただの個人的な願望?になりますが、この作品の静かで美しい世界観を保ったまま、明るさを感じたいと思いました。(私のような元気や楽しさを求めてる人間には出だしが少し暗く、手が出しづらいです)
作者からの返信
銀座モナカ様
苦手なジャンルにもかかわらず、こうしてご感想残して頂いて、ありがとうございます。
そして自主企画へのご参加ありがとうございました。
他の作品はどれも明るいんですが、なぜかこれだけこんな雰囲気になってしまいました。最後はハッピーエンド目指してます。
他の明るい作品もご興味あればぜひご覧ください。
短編も書いてますので、銀座様の作品の何かしら参考になればと思います。
オーロラの都と声無き者の使者【4】への応援コメント
高い文章力、情景、心理描写力を感じました。
読みやすい文章で世界観がスッと頭の中に入ってくるようで、シーンの映像がイメージしやすかったです。
これからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
空野ウタ様
この度は企画参加ありがとうございました。得意とする作品分野は違いますが、ウタ様の今後のご活躍を祈ってます。
ご感想ありがとうございました!
命降る夜【1】への応援コメント
はじめまして。児童文学の里の友未です。
荒筋やタグを拝見して、ライトノベルではないかと覚悟しつつ渋々読みはじめたのですが、これは …
柔らかな文章は淀みなく流れ、深い色彩感を帯びていました。描写も丁寧に描き込まれていて、会話の言葉も自然で、気取りがありません。文章がこれだけ美しいと、さすがに先入観も一瞬で吹き飛び、ヤングアダルトとかアダルトファンタジーという呼び方さえしたくなくなりました。単純にファンタジーと呼ぶか、ジュブナイルと呼ばせて頂きたくなります。長いので、とりあえずこの章だけ読ませて頂きましたが、他の皆様方の作品を一通り読み終えましたら、また続きを拝読させて頂きます。
作者からの返信
友末様
ご来訪ありがとうございます。
そして企画運営お疲れ様です。
私自身は、ナルニアなどの児童文学的なファンタジー作品が大好きなので、そういったファンタジー作品を意識して書いているつもりです。誤解をさせてしまい申し訳ありません。
また文章を褒めていただき、大変恐縮です。
間違えて2作品登録していたので、慌てて消したのですが、妖精の尻尾も児童文学を意識しているので、お時間あればぜひお立ち寄りください。
編集済
北へ【1】への応援コメント
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。ここまで読ませていただきました。
率直な感想を。
評価を読み、作品を読み、この話の感想を書くために思い返すにつれ勿体ない作品だなあと思いました。
きちんとした世界設定が構築されていることはうかがえるし、個々の描写もすごく丁寧にできてはいるのですけれども、初見の読者には物語のアウトラインの把握がしづらい造りです。
例えば、第一話(この話だけ行間がぎっしりというのも損をしていると思います)なのですが、特殊な風習のお葬式をしているという状況を把握するまでけっこう混乱する読者が多いかと思います。何故かというと、細部の情景⇒細部の情景⇒細部の情景で描いているスタイルだからです。
大局的な情報(一言で言えばどういうシーンか)と、細部の情報との遠近法を意識して、読者に主人公のいる状況をすんなり把握させられたら、すごく伸びるのではないかなと思います。
もう一つは、流星の登場シーンの”重さ”が、すっごく重要で魅せ場となる一発逆転のところのはずなのに、他の描写と同じ扱いなので、へっ、、、何が起こったの?って状況変化に対して読者を置き去りにしてしまうきらいがあると思います。
逆に言えば、そういう描写の濃淡の強弱、情報の取捨選択をすることでこの作品、ものすごく人気が出るポテンシャルを秘めているのではないかとも感じました。
以上です。
追伸:削るだけではなく、「ここは魅せ場なんだから、1秒1秒ごとに起こったことを全身全霊で描写する!!!」っていう増量もいいんじゃないかなと。あとは、「読者のワーキングメモリに新しい情報はそんなに入らない。1000文字あたり固有名詞1個覚えてもらえればいい方」というような、1つ1つのシーンで、どの情報を覚えてもらいたいかにフォーカスして書くといいのではないかと(必ずしも描写を削れという意味ではないです)感じました。
作者からの返信
鶴屋様
企画運営お疲れ様です。
拙宅にご感想ありがとうございました!
まずは、一話は読みやすいように行間をあけました。
冒頭部分に関して、もともと他サイトで設定の説明的な要素が強すぎたものを手直ししてこのような状態になっています。設定の細部→細部→細部を説明的な印象を与えずにいかに伝えるかを課題としていたので、そういったご印象を与えてしまうのかな、とご指摘をいただいて個人的には思いました。
今度は描写の濃淡、強弱意識して手直ししてみようと思います。
また情報の取捨選択は個人的にはこれでも大分抑えているので、まだまだ抑える必要性があるでしょうか?
適量が量りかねます。
命降る夜【2】への応援コメント
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」の自主企画できました。一般文芸のハイファンタジーですね。
この文体で緊張感を維持しつつ書くのは流石にプロ並みの技量だと思いますけど……。なのでアドバイスはありません。一話目に『村長むらおさ』になっているところがありました。フォローさせてください。
作者からの返信
永遠こころ様
ご来訪ありがとうございます!
恐れ多いご感想です……。構成で迷うことも多く、今後の展開のなかでアドバイスなどもらえたら嬉しい限りです。
また他作品にもご興味ありましたら、アドバイスなどいただけると跳んで喜びます。
カクヨム初心者なので、今後ともよろしくお願いします。
後ほどこころ様の作品にもお邪魔したいと思っています。
命降る夜【5】への応援コメント
こんにちは。
自主企画「週刊カクヨム」企画主の戸﨑享です。
この度は自主企画「(週刊カクヨム企画) 5話以内で読んでファンになれそうな長編作品集合!」にご参加ありがとうございました。今回参加いただいたこの作品の情報を「週刊カクヨムNo.76」の目次に掲載させていただくことにしました。
万が一掲載を辞退したい場合は私に連絡をお願いいたします。
作者からの返信
とざきとおる様
企画運営お疲れさまです!
ご掲載いただきありがとうございました!