寝違えた
昨晩、ちょっとしたいざこざがあってなかなか寝付けませんでした。
おかげさまで何度もよる目覚め、気づいたら変な格好で寝ていました。とここまでは良かった
朝のアラームが鳴り、目覚めたと思ったら首に激痛が走った。しかし案外冷静になれるもので
「あ、寝違えたワ」
と軽やかに口に出ました。人間って恐ろしい()
そんなこんだで今日は学校でもなるべく首を動かさずに一日を過ごしました。明日には治っていなさい。私の首よ。
村住まいの青年の呟き 小松原 義道 @hiyashinsu
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。村住まいの青年の呟きの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
これって俺だけ?/小松原 義道
★3 エッセイ・ノンフィクション 連載中 10話
遠ざかる街を思い出せばあの日に見た夕日も変わらない最新/雛形 絢尊
★3 エッセイ・ノンフィクション 連載中 13話
うたかた/西しまこ
★87 エッセイ・ノンフィクション 連載中 131話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます