コメントありがとうございます、斑猫です。
　実はネットの海のどこかで「自分のコピーを作ったが、誰も働かない」という内容のお笑い画像を発見しまして、それをベースに仕上げた次第です。
　教訓を感じ取っていただきありがとうございました。

　主人公はきっと画像の壁紙にびっくりしたという所で終わっていますが、きっとバイトとかを始めるかもしれませんね。

　ではまた。

斑猫です。
　コメントありがとうございました。

斑猫です。
　こんな壁紙見続けていたら正気度が削られていきそうですね（汗）

　ではまた。

斑猫です。
　互いを「自分」と言い合っているのは「どちらも自分である」ことと「関西人は二人称を自分にしがち」という事を掛けたダブルミーニングですね。

　ややこしくてすみません。

　ではまた。

こざくら研究会様

　初めまして斑猫です。
　拙作にコメントありがとうございます。
「無限回の願い」については単純に作者が思いつかなかっただけでして、その辺の思慮の浅さをお詫び申し上げます。

　ただまぁ……願いを叶える相手が相手だけに、どんな願いであれ碌なことにならなさそうな気がするんです。

　ではまた。

斑猫です。
　ひとまず拙作へのコメントのほどありがとうございます。
　
　ちょっと導入部分が長かったかな……と思ったのですが（１話目が9000字オーバーなので）読みやすいと評価いただき感謝しきりです。
　引き金の部分は、実体験ではないにしろ自分が知っている事を結構盛り込みました。どうも訳もなく「引きこもり」を出すのに抵抗があったので。

　ではまた。

　斑猫です。早速のコメントとフォロー、ありがとうございます。
今回はタイトルの通りに主人公が動くまでの境遇が暗い設定だったのですが、
楽しんでいただき何よりです。
　本作は全3話形式で考えておりますので、この後もお付き合いいただけたら幸いです。