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  • 第4話への応援コメント

    硬派ですなあ。
    お幸せにww

    作者からの返信

    硬派なのか不器用なのか(笑
    本当に、お幸せに!

    最後まで読んでくださって、また評価もありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    ほう。
    ボディーガードがいてましたか。

    なるほど。
    一途な。

    作者からの返信

    一途、ですね。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    殻だなんてww
    素直にカツラと書けばいいものを、と思います。
    カリメロは懐かしいですぞ。

    作者からの返信

    そうですね。
    地の文ではカツラでもいいのか。
    カリメロが懐かしい世代なんですね(笑

  • 第1話への応援コメント

    紗季ちゃんはフェミニストの素質がありますね。

    作者からの返信

    フェミニストの素質……そうなんですか(笑

  • 第2話への応援コメント

    カリメロはね、リバイバルで観たけれどかわいらしかった。
    いかついので知られた先生だったら、カリメロって言えばちょっと怖くなくなりまーす。

    作者からの返信

    昔、カリメロって呼ばれていた先生がいたんですね。
    髪は……ええ……

  • 第4話への応援コメント

    エロからの純愛楽しく読ませて頂きました!元ヤンキーでプロ童貞ウケる(^^)
    これ、目を閉じた紗季ちゃんに高橋くんちゃんと応えてあげるんですよね?

    作者からの返信

    ここで紗季ちゃんに答えず、目を閉じているのをいい事に見ていたら、それは確かに幻滅です!
    そんな事はない、と信じたい!
    最後まで読んでくださって、また評価もありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    頂いたコメントから来ましたが、本当にガン見してますねー。いや、これ初対面の人にやったらアウトですからね?紗季ちゃんだから許される。え、許される?

    作者からの返信

    あ、本当にわざわざすいません(汗
    しかし、ここのコメントをご覧いただけるとわかるように、女性は気づいているかもしれませんが男性は見ます!(威張るな
    いや、見えてしまうものはしょうがありません。
    許されているのでしょうか?

  • 第4話への応援コメント

    せ、先生のは何処へ隠されたのか……(╹◡╹)
    不器用ながらも一途に想ってたんですね。
    二人のこれからに幸あれ(*´∇`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カリメロの殻は滅多に使われない理科準備室の人体模型に被せてあります(笑
    この先のふたりの代わり映えはなさそうですが、いつまでも幸せに暮らしていってほしいものです。
    最後まで読んでくださって、また評価もありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    高橋&男子諸君の結束力に笑いましたヽ(*^ω^*)ノ
    青少年の主張! 頑張れ男子諸君!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    高橋は性年の総意を述べたまでです(笑

  • 第4話への応援コメント

    何だか、タイトルが凄いな(笑)と思いながら読ませて頂きました!
    あらすじを見て、「え?それはもう男だからげふげふん!いや、好きだからじゃない?」と思った私です(?)。

    って、いきなり胸凝視している!(爆笑)
    しかも、主人公の方が、デートに誘われたとか酷なこと言っている!(笑)
    これはもう、見るしかげふんげふんごふん!
    いやいや、その発言はちょっと酷だよ主人公。だって、高橋君は好きだからね。間違いない。
    というか、高橋君の開き直りが、いっそ清々しいですね。これは良いですよ。オープンスケベ。
    見えたらもう見るしかないですしね(最低です)。
    ……むっつりとオープン、どっちの方が良いんでしょうね?

    まあ、各国の神話とかもエロだらけですからね(笑)。
    そして、エロがなければ人類は繁栄していない……。
    高橋君の主張は間違ってはいない……はず?(笑)

    お。そして立花とかいう人が、この親友は気に入らないんですね。
    むしろ、言い寄って来る女性の方が、そういう見る目はあるでしょうね。
    高橋君、さあどう出るのか?

    ……って、あれ?大学生!?
    てっきり高校生だと思っていました(笑)。
    しかも、高橋君、元ヤンキー!これにもビックリ。
    てか、中学時代にこういうやり取りがあったのならば、高橋君が惹かれるのも分かる気がするなあ。
    主人公、カッコ良いですよ!
    ところで、カリメロの殻は、やはり高橋君なのでしょうか?(笑)
    あと、この教師はどこかにすっ飛ばされましたか?

    はっはっは。
    思いっきり、高橋君、主人公一筋ですね!
    これも清々しいです!
    目の前に凶器(笑)があるのに!

    一回目の告白呼び出し結果も思いましたけど、これは高橋君の仕業ですよね?
    一回目もやばかったのかなーと思いながら読んでいましたが、確定ですな。
    高橋君、もうカッコ良すぎですよ!主人公、ここにいますよ!こんなにカッコ良いスケベが!(笑)

    とか思っていたら、最後の立花の態度でトドメ!(笑)
    この美女にも何をしようとしていたんでしょうか?
    さあ、詳しく!

    そして、全て明かされましたね!
    やったー!よくやったー!
    純愛……!やっぱり高橋君は一途だった!
    影ながら守っていたとか、カッコ良すぎですよ!
    そして、主人公も落ちましたしね!
    そうですよ。もう渡せませんとも!
    二人とも、末永くお幸せに!

    あと、殻はやっぱり高橋君でしたね(笑)。
    まあ、やってもいないのに犯人扱いされたら怒るというもの。

    それから、最後の一文。
    主人公視点なのに、彼の瞳の中の、っていうところが良いですね!
    くっそ、もう彼のものになっているじゃないですか!
    本当にお幸せに!


    楽しく読ませて頂きました!
    最後の最後まで主人公を熱く見つめる視線。ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    まさに、ね。
    好きと言うか、まだ守りたい意識の方が強いのかな、高橋は。
    でも、紗季ちゃんの方がどうやら落ちてしまったようです(笑

    和泉様の深読みは本当に凄いな。
    文字数の関係で削ったところまで想像するなんて。
    一回目の時も、当然高橋の仕業です。
    エピソードとして書けませんでしたが、紗季ちゃんは騙されたんですね。
    よくある罰ゲームみたいなもので。
    それを知った高橋が相手をコテンパンにしたという。
    だから現れなかった、のです。

    あと、殻はねー。
    理科準備室の人体模型にかぶさっています(笑

    最後まで読んでくださって、また評価もありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    なんと!
    のっけからのプロ童貞と同一人物とは思えないほどの純愛じゃあないですか!
    わかりますよわかります。「エロと純愛」は共存するんですよ、間違いないんですよ! 高橋、お前は男の中の男だぜ!

    いいお話でした! 面白かったです!

    作者からの返信

    最近の私は一途という言葉をリスペクトしておりますので、どんな形であれ純愛へ落とし込むのです!
    そう、かの問題作「雪熱」のように!!(あれは純愛か?
    人間の繁栄の答えは「エロと純愛」にあり、です!
    最後まで読んでくださって、また評価もありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    タカハシくん!
    キミの命がけのその行動ッ!
    ぼくは敬意を表するッ!

    いやぁ、来てますねーこれは。応援せざるをえない!笑

    作者からの返信

    世界中の男に代わって高橋は宣言します!
    エロは正義だ、と(笑

  • 第4話への応援コメント

    純愛で終わった!! 良かった!!
    最初の演説には頷きしかなかったのですが、思った以上に良いお話で逆の意味でびっくりしました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ふざけた冒頭から、思った以上にいい感じに着地できました!
    純愛ですよ、純愛!
    男はエロと純愛が同居するのです!
    高橋もプロの童貞なので(笑

    最後まで読んでくださって、また評価もありがとうございました。

    編集済
  • 第2話への応援コメント

     あ、大学生だったんですね。なんとなくですが、中学生かと思ってました。

     そして、カリメロ……。若い人は分からんでしょ。なにこの年齢検知器。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう、最初の方でどうやったら大学ってわかるかなぁと悩んだ結果、キャンパスとか色々書いたんですけど説明臭くなってやめてしまったんですよ。
    やっぱり書いた方がいいかなぁと思いつつ、もう〆切なので取りあえずは放置しておきます。
    カリメロは誰かひとり言い出しっぺがいれば、すぐに手にあるスマホで検索できる時代ですしね。
    年齢探知機と言われればそうなんですけど(笑

    最後まで読んでくださって、評価もありがとうございました。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    んー、純愛でしたね! きゅんっ……としかけるたびに、エロい目が飛び出てくるので、きゅんが横道にそれかけましたけど(笑)熱っぽい視線と変換すると情熱的に見えるから不思議です。イタリア男みたいな(?)
    ふたりは賑やかなカップルになりそうですね。会うたびに一度は喧嘩してそう。

    作者からの返信

    ちょっとエロい目を出しすぎましたか?(笑
    作中に23か所あるようです。
    ふたりはいつも喧嘩している、それでも仲良しなカップルになりそうです。

    最後まで読んでくださって、また評価もありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    最後まで楽しく読ませて頂きました。
    すっきり爽快感が最高でした!

    兎にも角にも色々好きな点はあるのですが、特に好きだったのは、最後の瞳を閉じた描写が本人では無く彼の瞳の中の彼女と遠回しにしている点でした。本当にじっと見つめていたんだろうなぁ、と悶えてしまいそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後の一文が好きと言っていただいて嬉しいです。
    作中からにじみ出るエロさを感じて頂けたのでしたら幸いです。
    他の方からは高橋がいいよね、とも言われましたね(笑

    最後まで読んでくださって、また素敵なレビューもありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    瑞穂ちゃんも最初から高橋にこなかけるつもりは無さそうですね。
    墜とせるかどうかの見分けぐらいちゃんとできそう。

    お幸せに。

    作者からの返信

    本気かどうか、で言えば、確かに瑞穂ちゃんは本気ではなかったでしょうね。
    「後悔しても知らないから」のセリフの辺りなんか、まさに。

    最後まで読んでくださって、また評価もありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    男を見る目がないって嘆いていますけど、すぐ近くにいた案外悪くないやつに気づけたのですから、結果オーライです!(^^)!

    瑞穂ちゃんには悪いですけど、もうあげるわけにはいきませんね。
    高橋の視線は、今後も一人占めです(≧∇≦)

    作者からの返信

    そうですね、結果オーライ!
    と言うか、エロい目で見てくるだけで、あとはかなり一途ないい男だと思います(笑

    最後まで読んでくださって、また評価もありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    あはははは、いや、なんか二人ともウブでいいですねー。でもおっぱい連呼してた割にはエロシーンなしで終わっちゃいました。残念。あ、でも面白かったです!

    作者からの返信

    エロを書くつもりだったんですよ、最初は。
    エロくてエモい物語を。
    けど、下品にしたくなくて紗季ちゃん視点にしたらまったくエロくなくなってしまいました。
    まだまだ二人の恋は始まったばかり。
    と言うか、恋心に気づいているのはまだ紗季ちゃんだけかな?

    最後まで読んでくださって、また評価もありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    いいですね!
    ラストの
    『私の男に手を出すな~~!』って感じのヒロインが!
    わたくしも
    高橋君大好き!!!
    だれにも渡すもんか~~!!!!
    www

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    紗季ちゃんは自分にとって大切なのが誰なのか気づいたようです!

    最後まで読んでくださってありがとうございました!

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    高橋の視線は相変わらずですが、それも彼なりの一途さなのでしょうね。今までの男どもより、ずっといいです。

    これからも、彼はずっとこんな視線で見つめ続けるのでしょう。それを悪くはないと思えるのなら、二人の思いが通じ合うのももうすぐですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    確かに高橋は紗季ちゃんをエロい目で見ますが、それは紗季ちゃんだからであって、他の女性には見向きもしないんだというのが上手く表現できていたらいいのですが。
    紗季ちゃんも、自分を大切に思ってくれている人が誰なのか気づいたようですし。
    エロい目で見てくる奴ですけど。

    最後まで読んでくださって、また評価もありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    第4話への応援コメント

    完結お疲れさまです〜。

    面白かったです。
    一途な男の子も素敵ですね〜。

    だいたいね、エロい目で見てくる〜とかいう女子も自意識過剰だったりするんですけどね。
    今回は逆に意識が足りませんでしたね。

    男の子ですもの。
    純愛と性愛は切り離せませんもの(笑)

    ところでモノは相談なんですが……。
    この作品使って二次創作してもいいですか?
    大丈夫です、『えーきちくん』には、手を出しませんから

    追記

    承認ありがとうございます。
    総受け本は今回お蔵入りにさせて頂きます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恋愛もの、ラブコメのマンガや小説を読んでいて、最近は取った取られたの話よりもめっちゃ一途な主人公やヒロインが好きなえーきちです(笑
    自意識過剰な女性もいるとは思いますが、もう少し意識した方がいいぞと思う女性も沢山いると思います。
    第一話の応援コメントを見るとよくわかりますが、男は絶対に見ます(断言

    この作品で二次創作を書くんですか?
    もちろん全然かまいませんけど。
    えーきちくんのプロットはどうするのでしょう?(笑

    最後まで読んでくださって、また評価もありがとうございました!

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    これはまだ判定できないですね。
    ……審議中……。

    作者からの返信

    残りの文字数で皆様が納得いくだけの情報が出せている事を祈ります!

  • 第3話への応援コメント

    おやおや、立花さんは何をそんなに謝っているのかな? 
    怒らないから言ってごらん( っº言º)っ🔪

    自分が手を下さなくても、既に誰かがお仕置きをしているみたいですね!(^^)!

    作者からの返信

    ええ、すでに、誰かに、ですね(笑

  • 第3話への応援コメント

    あらー、これは高橋くん、やっちゃってますねー、裏でごにょごにょと。
    しかしこの執拗なまでのおっぱい描写、さすがです!

    作者からの返信

    裏で……ごにょごにょっと(笑
    これでもおっぱい描写は控えたんですよー!
    これが高橋視点だったら、けしからーんな小説になっていると思います(笑


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    高橋がそういう目で見てくるのって、もしかして一人だけ?

    立花さん。「もう、しません」って、いったい何をしたんだい? 事と次第によってはタダじゃおかないぞ(╬ಠิ益ಠิ)

    作者からの返信

    高橋がエロい目で見るのはもしかして……(笑
    立花さん。もうすでにタダじゃおかなくなってますね。

  • 第2話への応援コメント

    話の流れからカツラなのはすぐに分かりましたが、殻……? と思ってカリメロを検索してみて笑いました。なるほど、これは殻だ。
    そして、彼の名前をはじめて知りました。

    作者からの返信

    ここには書かれていない裏話があります。
    誰かがその先生をカリメロと言い始めました。
    もちろん、皆、カリメロなんて知りません。
    カリメロって何だ?と、chauchau様のようにネットを調べたでしょう。
    ああ、まさにカリメロだ、と。
    それで、あだ名が定着し、先生の髪の毛は殻と呼ばれるようになりました(笑

  • 第2話への応援コメント

    現金紛失は問答無用で人事案件ですねえ。
    保管場所がいつもと違ったじゃ許されない。
    それを無実の生徒を疑ったとなれば処分ものですな。

    しかし、紗季ちゃん凄いですね。
    これだけのド正論吐けるなんて。
    そりゃ高橋も惚れますわ。

    作者からの返信

    ええ、まさにその通りですね。
    こういう教師は許されるべきではありません。
    まあ、殻は見つからなかった、と言う事で(笑

    高橋が惚れて……ぜ、全然好きなんかじゃないんだからねっ!

  • 第2話への応援コメント

    高橋君、ヤンキーだったとはかなり意外です。それが今や、すっかり別方向に舵を切って。
    変われば変わるもの。いえ、元々素質はあったのでしょうか(*´艸`)

    作者からの返信

    高橋は今やその面影もないですが、元ドヤンキーでした。
    今はただのドエロです(笑

  • 第2話への応援コメント

    言いがかりをつけるカリメロなんて、追い返してやれー!(^^)!

    しかし本当に、高橋くんをあげちゃって良いの?
    後悔しませんね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    こういった教師、いますよね。
    ただ、高橋の素行が悪かったせいでもありますが。
    紗季ちゃんは後悔しないでしょうか?

  • 第2話への応援コメント

    最終兵器おっぱいキター!!!!!
    あら? しかしお話しの雲行きが……。しかも高橋、ヤンキーだったんですか。

    作者からの返信

    何だか私の短編はヤンキーとおっぱいで占められているようです(笑
    ゆうすけさんは最終兵器にお強いようですけど。

  • 第1話への応援コメント

    まけるなヒロイン! 君は正義のはず……はずなんだっwww

    作者からの返信

    紗季ちゃんは正しい、ですか?(笑

  • 第1話への応援コメント

    高橋くんそれはダメです。ちゃんと目をそらさないと(*/□\*)
    だけど読み進めて思いました。高橋くんにそれは無理ですね( ̄▽ ̄;)

    公衆の面前で、すごい会話ですね。
    でもよく考えたら自分の高校の頃の同級生女子も、同レベルのこと叫んでいました(^_^;)

    作者からの返信

    同級生女子も同じことを?
    それは不可抗力ですよね。
    見えるんですから。
    視界に入るんですから。
    ちゃんと相手を見て話せって教わってきたんですから、目を背けるなんて……ねぇ?

  • 第1話への応援コメント

    確かにある意味、男の鏡。ここまで堂々と宣言できるのは、一週回って清々しい……かどうかは、人それぞれですけどね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    清々しいと思っていただけるとありがたいのですが、少なくとも女性の敵である事にはかわりないでしょうね(笑

  • 第1話への応援コメント

    やはり男はこうでなければいけませんね。
    間違いなく公共の場で叫べば追い出し確実な内容ではありますが!

    勢いがとても素敵で面白いです。

    作者からの返信

    不思議ですよね。
    ただ見ているだけで悪い事はしていないのに。
    見ていない風を装って見ているよりは、いっそ堂々と……ダメですかね(笑

  • 第1話への応援コメント

    見ちゃいますよねえ。
    しかし、ビジネスシーンで胸ぐりの深い服は反則だと思うんですけど、着てる人居るんですよね。
    それで不覚にも……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    見ちゃってもしょうがないです。
    だって見えるんですから。
    女性のスーツ姿もエロ……ゲフンゲフン……そういったシーンはありますね。
    視線のやり場に困……見ますね、やっぱり。

  • 第1話への応援コメント

    まあ、おっぱいが見えたらガン見しますよね。普通は。
    最近ローライズでケツの割れ目がモロ見えの女の人いてさすがにビビりますよね。涼しい顔でガン見しますけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    男はみんなそうです(極論
    見えてるわけですから。