第11話 れんげと土の花への応援コメント
あゝきれいだなあ
今回もありがとう
おつかれさまです
作者からの返信
こちらこそ本当にありがとうございます^_^
ちょうどここで第一章終了かなあという区切りの話だったので、
次の更新は明後日の夜中あたりにできたら良いなあと思ってます(^^)
いつもは、ダーっと書いてダーっとアップする!っていう勢いで書いてたんですが、もう少しだけ、きちんとこの人たちの人間的な部分を練り練りしたくなってきてしまいましたので……(๑´ڡ`๑)
なんだか、自分で思っていたより、長いお話になってしまったので、ここまで読んでいただけただけでも本当にありがたすぎて、心臓が震える思いです。
いつも本当に、ありがとうございます^_^
第7話 冷たい風と熱風への応援コメント
ふふふ
切り方がお上手ですね
この店内と『新緑』とのコントラストに超期待です!(無茶振り)
作者からの返信
わあああ登録お手数おかけしましてすみません!\(^o^)/
コントラス…え、コントラ…おおう、こいつあ展開変えたほう良いかなーうーむ(笑)
第3話 日常のはじまりへの応援コメント
文学的な文章がとても情景と合っていて良いです。ここから誰かに会ったりするのでしょうか、展開が楽しみです。生前はブラック企業で働いていたんでしょうか、主人公の抱える過去がどんな風に物語に関わってくるのか気になります。一話あたりの字数もちょうど読みやすくて良いですね。
差し出がましいようですが、最後のあたりの「小さなベンチと花壇がいくつか並び」の「が」が抜けていると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
脱字の指摘もありがとうございます。よくやっちゃうんですよね
(^_^;)気をつけます!
第3話 日常のはじまりへの応援コメント
こんにちは。アパートに生活費、ケータイまで支給されて言うこと無しのあちら側ライフですね(笑)。先住民の方々とは身体的特徴が異なりますが特に問題なく過ごせそうで良かったです。
作者からの返信
あちら側ライフっていう言葉良いですね!^_^
応援コメントありがとうございます!!(^^)
第2話 新緑の町への応援コメント
文章がお上手ですね。
物語もなかなか面白い導入です。
作者からの返信
コメントありがとうございます^_^
携帯で読むタイプの小説を書いたことが無かったので、読みづらいかなあと不安に思っていたので、とても嬉しいです(^^)
ありがとうございます!