ゆく年くる年、2023年は「うっ!」♪質問企画

主催者:楠本恵士 2022年12月24日 12:49 作成に、

参加します(^^)


久しぶりの質問企画です、答えられない質問はスルーで。

〔質問内容はコピーしてOKです〕

今回は企画主の、参考回答も少し付けてみました。



問い1・毎度お馴染み、ほぼレギュラー化したコロナウィルスに手足が生えたようなコロナの親分のようなヤツが正月にあなたを家に招いて言いました。

「やあ、マイフレンド今年もよろしく♪我が子が入った雑煮を食べてくれ」

 出されたお椀の中にはモチの代わりに、ミニチュアサイズのコロナウィルス(子)が浮かんでいました。

「可愛いだろう先日生まれた我が子だ、さあ遠慮しないで食べてくれ」 

コロナウィルスのボスに、あなたは一言なんて言いますか?(もしくはどんな行動を)

【企画主の回答・とりあえずコロナの子を食べるフリをして「結構なお手前で」と、言ってから親コロナが見ていない隙に「ぺっ」とゴミ箱に半分かんだ子コロナを吐き出す】


「僕は今、お腹が空いてないんだ。ちょうどウサギ耳の友人が遊びに来たから、彼に食べて貰おう(^^)」



問い2・大晦日の『紅白歌合戦』に登場した『小林○子』の衣装に、あなたは度肝を抜かれました。小林○子の衣装はどんな衣装ですか?

【企画主の回答・ロケット噴射で小林○子を大気圏外に打ち上げ】


胸と股間に、貝殻でなく完熟マンゴー(^^)



問い3・お正月、獅子舞があなたの家にやって来ました、でも今年の獅子頭はいつもの年と違うようです、どんな獅子舞ですか?

【企画主の回答・獅子頭がドラキュラの頭】


完熟マンゴーの箱をかぶってる(^^)

中身はまさか…



問い4・初夢、船に乗った変わった七福神の夢を見ました。どんな七福神ですか?何に乗って来ましたか?

【企画主の回答・七福神が地獄の軍団『キッス』乗っているのは、イカ釣り漁船(人数合わせで、なぜかデーモン小暮閣下が混じっている)】


金色の雲に乗って、全員が中に星の入ったオレンジ色の球体を持っている(^^)

「この球を七つ集めると願いが叶うぞよ」



問い5・鏡モチが1月11日の鏡開きの日に、嫌がって抵抗しています「イヤだ!オレは割られたくない!もっと生きて飾られていたいんだ!」あなたならどうしますか?


「分かった分かった。だったら去年の正月まで戻してやるから、一年間存分に堪能してくれ(^^)」



問い6・お正月になって勘違いしたサンタクロースが、あなたの家にやって来ました。

「メリークリスマス!まだまだクリスマスは終わらないよ、毎日がクリスマスだ」

そう言って強引にクリスマスツリーをひっばり出して、正月をクリスマスに引き戻そうとしています、あなたならどうしますか?


現れたのは、サンタの格好をしたナイスバディのお姉さん…

「毎日がクリスマスって、もしかして、毎日プレゼントが貰えるんですか?」

「そうさ、私がアンタを養ってやる!」

勿論、一緒に飾り付けを手伝いました(^^)



問い7・『おせち料理』の重箱の隅に見たこともない食材が入っていました、それはなんですか?

【企画主の回答・うっかり昆布巻きにされて調理されてしまった、ちっちゃなおじさん】


七粒ある。

イクラと思うんだけど、中に星が入ってる。

美味しかった(^^)


問い8・寂れた神社に初詣に行ったら、社の中から、どう見ても貧乏神のようなおっさんが出てきて言いました。

「オレに何か用か?一応、神だから願いを一つだけ叶えてやる言ってみろ」

あなたなら、貧乏神に何を願いますか?(ただし、その願いが叶うと貧乏になります)


「一文無しの男に庇護欲を感じる、ナイスバディのお姉さんと出逢わせてください!(^^)」



問い9・正月に2023年の干支のウサギ耳、モフモフ尻尾の『ウサギ娘〔ウサギ男子〕』がやって来て「新年おめでとうございます、ご主人さま今日一日だけご奉仕させていただきます、なんなりとお申し付けください」と言ってきました。

あなたは『ウサギ娘〔ウサギ男子〕』に何をさせますか?


いきなり玄関に現れた怪しいウサギ男子に、

「ちょうど良かった。今お雑煮が出来たとこなんだけど、代わりに食べて貰えないかな?(^^)」



問い10・正月休みも終わりに近づいた頃、コロナウィルスに手足が生えたコロナのボス(しつこい!)が魔法使いの格好でやってきて。

「やあ、マイフレンド……魔法で2022年の正月にもどしてやろう、何がしたい?」

と言ってきました。あなたは、魔法使いのコスプレをしたコロナのボスに、なんて言いますか?(どんな行動をしますか?)


「俺のことは構わないから、知り合いの鏡餅のことを戻してやってくれ(^^)」



以上です。ありがとうございました(^^)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る