応援コメント

第119話 魔法庁の役人」への応援コメント

  • 賢者バレするかどうかは今後の話で重要となる要素の一つでしょうね。
    何らかの陰謀に巻き込まれるとか、今までのテイストに無い話を期待してしまう。


  • 編集済

    若い年で事故死はなんか不穏なんじゃが。

    護衛がつくことはそれなりに危険面もあるというね。

  • 政府的には賢者であってほしいだけど
    ぶっちゃけ、賢者だと確定しない方が身が安全なんだよなぁ。

    まぁもう少し主人公の地力がついてからでよさそう。最終的には賢者だと告白した方が動きやすくなるだろうけど、今は足枷の方が重い

  • まあ、初の高レベル生活魔法使いなんだから、今まで出なかった魔道書が、グリム先生に集中して出ることはおかしくないんだろうな。

  • 生活魔法の地位向上という面では、賢者である事を名乗るのが正解なのでしょう。
    ですが、グリムの思考していた様々なしがらみを考えると微妙なところですね。

    何より、役人の言葉から過去に賢者と名乗った結果、暗殺された方とか居たんでしょうし。
    暗殺されてなくとも脅迫、軟禁、国に取っての都合とか碌なことがおこらなさそう。

    あとは今回の会合で役人側がどう動くのか……。恐らく監視くらいはつけそうですし、下手に動いた結果、バレる可能性が出てきましたかね?
    どちらにしろ今後の展開がどうなるのか、気になりました。

  • ウイング一つだけで生活魔法を8まで上げる奴らが急増するw
    其処から多重起動の手法が広がれば生活魔法の見る目は世界レベルで変革するでしょうね。

  • 国の発言権と言う台詞と護衛が付くという点から賢者と公表したら諸外国から刺客が送られて来るだろう事は予想出来るので、自由を求める限り賢者とは認められないですね。

    最初の生活魔法の賢者は暗殺されたんだろうなぁ…

  • 生活魔法使いの地位向上を目指すなら、賢者である事を利用した方が良いような気も…

  • 魔導書を見せたが、「賢者ではない」とは一言も言っていない。脇の甘い役人が言質も取らず、思い込みで決めつけただけ。
    嘘はついていないので、あとから「実は賢者でもある」と認める事も可能。これは上手い対応だ。

  • 名字的にアリサパパでしょうか

  • 賢者とバレてしまうことで一番怖いのは、国にとって都合が良い魔法を作らせ、また敵対存在に都合が良い魔法を作らせないように、行動や交流の制限、脅迫などが行われる可能性かなあ。

  • おー、ギルドも生活魔法の導入を検討し始めたかw まだ一部だけど変わってきてるなぁw

  • どこの世界でも役人が不正しないなんて保証はないんだから、一定の線引きはあって当然だろうし、触らせない程度は理解出来る範囲なんじゃないかな。

    ただ、これ以降に魔導書持ちという情報がよそに出回るようなら、登録以外のどんな情報も役所には出せなくなるよねー(-.-)あ、上手い言い訳にはなるか(`・ω・´)b

    あとは解析して登録する際に、劣化版を作ることが出来るかどうかで掃除の魔法の発表の可否が決まりそうだけど、「先生」なんだし調べてあるんかな?解析協力者の調査をされたら結構面倒くさいことになりそうな気もするが(´・ω・`)

  • 立場を利用して理不尽な行為を強制する経験が役人の言い分を聞きたくない理由の一つなんだろう
    教頭とか自称有能な生活魔法の詐欺教師とか

  • 作者さんの傾向としては主人公の行動の制約を嵌めるような結果にはならないので

    これで素直に引くか、言い逃れ出来ないようにしてから、結局行動の自由を認めるかというところでしょう

  • 誤魔化そうとしているって印象を与えた気がしますね(; ・`д・´)
    少なくとも報告受けた上司が賢者疑惑持ったままだろう(;・`д・´)…ゴクリ

  • その場しのぎだろなぁ…まあこのまま生活魔法の地位向上を目指すなら役人とのやり取りは避けて通れないでしょうね

  • 賢者の希少価値からすると護衛ないし監視が付くのも当然でしょうね。役人は賢者ではないと確定するのはリスキーなので要継続観察で報告するのでしょうか。

    それにしてもウイングは人気ですね。アーマーベアもウイング出しておいて空からヒートシェルで狙撃したら楽勝だった気も。

  • さて下っ端役人は誤魔化せたみたいだけど
    その上はどうかな?
    伏魔殿みたいなとこで生き抜いた海千山千が騙されないだろうね


  • 編集済

    賢者システムと魔導章の両方を手に入れるのが稀っぽいことにして、今は生活魔法が広まる発展する展開を楽しみたいです。いずれは賢者とバレるとしても、せめて魔導書に収録されている未修得の魔法を網羅した後辺りを希望。

    その頃には生活魔法の地位も向上しているだろうし、グリム先生の支持者も増えているだろうから、そこで賢者だとバレる展開を希望。もしくは生活魔法の地位向上の手段として、活動範囲を拡げるためにグリム先生が自らバラすとか。

    現役の男女冒険者、現役を諦めた男女冒険者が増える。冒険者を目指さない人でもレベル1の魔法はいくつか取るのが当たり前になっていく勢いの中で。

    生活魔法が全場面でチートになるよりは、それぞれの持ち味がある感じが好きなので、例えば「一時的には生活魔法がチート展開になるにしても、賢者たちの交流で意見交換をして、それぞれの特性を活かした”どれも一長一短”に変わる」とか。

  • 多分、のちのち。
    一番上がしれっと出張って来て、賢者だと確定されるんだろうなぁ、、、


  • 編集済

    このやりとりは失敗だな。
    確かにこの場は切り抜けたように見えるけど、報告を受けた上司は、グリムが賢者である疑惑を持つでしょうね。
    少なくともグリムの行動を継続監視するんじゃないかな。

    冷静に考えてみたら、グリムは未成年で、ギルドの中で、支部長に呼ばれて密室に入ったら、知らない人がいて、話は知らない人が主導して行ってる。
    これは普通に考えてまずいよね。
    グリムもせめて、保護者代わりの校長先生を呼んで同席させるべきだったねぇ。

  • 主人公さんなんとかやり過ごせたのでしょうか?
    次回はどんなお話になるのかな
    次回作楽しみにしています。

  • 何とかはぐらかしたけど、賢者であるかどうか明らかにしたくないというメッセージを伝えた感じにもなりましたね。
    当局がどう出るか今後の展開がますます楽しみです。