生活魔法の興隆には広告塔である、生活魔法で敵を倒すヒーローが必要、という文脈があるのでグリム先生がこうなのは全く問題無いというか。
開祖よりも弟子が布教に熱心なの、ありがちですねー。グリム先生も少し浮世離れしてると言うか世間擦れしてないと言うかそんなとこ有りますしね。
アリサたちが頑張るのかな。主人公が広めたいと言いつつ秘密主義的でジレンマ抱えてたので、グリム先生曰く口が軽そうな教え子たちにがんばってもらいたいところです。
生活魔法の才能がありながら、放置してる人も多くいるはずですよね。
1ヶ月だけど他パーティに参加することで、生活魔法の有用性が伝わると良いね
「生活魔法がダンジョンで使えるんですか?」との生徒の質問に
「…使える」っと悩んだ末に嘘をつかなった生活魔法の先生の城ケ崎を見直した。
少なくとも元同僚の加藤(受付の女性じゃなくて)の数倍はましですね。