面白いとは思うのですが、単に二重起動したとかだと誰でもやるでしょみたいなのではなく、主人公だけが何らかの拍子に気付けた特性みたいなのがあると良いかなと思いました
マトックで鉱石掘りしているけど生活魔法のホールではできないのかな。多重起動で硬い岩盤とか掘れないかな。
編集済
生活魔法のそれぞれの仕様は、だれが決めているのですか?
人類が開発?
なにか、勝手にはカスタマイズできず、何らかの法則や制約が働くなかで人類が発見&設定しているイメージでしょうか。
アナライズでの表示内容にも言えることですが。
六話の六層に降りる階段近くにいた3匹の角豚のとこ、わろた!面白い!
初歩的な「生活魔法」なのに使い方がわからない…?
魔法関連のせいで電子機器が使えなくなり、魔法を研究しなきゃ生きていけなくなっているであろう時代に…?
設定に違和感を感じています。
魔法教育の学校が設立できるほどに、
環境が整備されているのに生活魔法が研究されていない意味がわかりません。
用途の全くわからん魔法をどう使うのかっていうのはワクワクポイント高いけど、生活に関連する魔法なのにメインの用途がろくにわからんってそれ本当に生活魔法なのか?って疑ってみてしまうな
ここからは未知の領域ですか
研究者がクズのせいでまだ知られてない謎が残ってるというのが奇跡のような設定ですけど期待します
Sランクだと30ぐらいまでレベル上がるのかな?
まだまだ先が長いですがその分カンストしたときのスペックがどうなるのか
三大チートスキルと呼ばれる鑑定、収納、転移ですが多分鑑定は分析魔法ですが無限収納と転移は生活魔法っぽいですよね
これがあれば貿易無双出来ますよ、やったね
Aの年収一億なんて目じゃないからSSS級ぐらいの冒険者になれそうですね
>『本日、茨城県榛名ダンジョンにおいて、ロジウム鉱床が発見されました』
→榛名は群馬県だと思います。敢えて架空名にするためでしたら申し訳ありません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
座禅のあの棒くらいの力なら、対人戦でめちゃくちゃ強くないですか?
所見ではわからない不意打ちで警戒させて、踏み込んだところで足元にドカン、転倒させて…って、様々な方法が取れますよね!(プッシュも同じように相手の足元に出して転ばれられると思います!)
編集済
あの書き方だと、何度か赤鉄の採掘してる感じなので、もーちょい学長との会話にお初の興奮を隠しきれなくしてほしいかなとは思う。
それとも最初はEとかだったのかな。
ねたばれ
素質のランク上げはレアアイテムが必要、大体が上がるものなら攻撃魔法とか上げちゃうよな。
6話でラジオが使用可能になってる・・・
プッシュで雪かきしたいと雪国の私は思ってしまった。