2021年6月30日 21:20
プロローグ:今際ノ際*世界二懸ケルへのコメント
読み合いできました!
2021年5月25日 16:06
第2話 螺旋する運命へのコメント
企画から参りました。読ませて頂いております。 気になった部分を記入しておきますので、後で削除しても構いません。 ①段落の始まりの一字下げをして欲しいです。 web(スマホやタブレット)では、下げない方が読みやすいとも言われていますが、紙の本も含めて、小説を多く読む読み専であればあるほど、違和感を感じて読み辛いです。 ②意味の切れ目に読点が無いです。 折角、綺麗な文章なのに、少し勿体ないと感じました。 ③三点リーダーは偶数個で使うのが、小説を書く上でのルールです。 えっ……そうなんですね。 ④感嘆符や疑問符の後に文章を続ける場合は、空白(全角)を一つ入れましょう。 えっ? そうなんですね。 ⑤出来れば、会話文の閉じ括弧(」)の前には、句点を付けないほうがスマートに読まれます。 「……なん……だ……と? どっちでもいいじゃないか。」 「昔の文豪や売れっ子作家ならわかりますが、現在、多数を占めているのは句点を付けないスタイルですよ」 読み専さんは、馴染んでいる方を選ぶんです。 因みに、地の文と会話文では、句点の使い方は異なりますので、その辺は調べてみて下さい。 学校では会話文の終わりに句点を付けるように習いますし、間違ってはいないのですが、付けないのが一般的なスタイルとして浸透していますので、付けるように指定されている場合を除いて、読み専さんに読まれやすい方を選びましょう。 実際、そっ閉じする読み専さんは多いです。 長文失礼しました。
作者からの返信
貴重なご意見、本当にありがとうございます……!! 深く読み込んで、今後の糧とさせていただきます。
まんとる 2021年5月26日 21:58
2021年5月24日 16:29
第5話 コンツェルトへのコメント
はじめまして、ポエムと申します。自主企画から参りました! 天涯孤独を回避するために過去に来た……なかなか面白いテーマですね! 「うーんとね。奏ちゃんは、翔に友達がいないことは知ってる?」 この直球感、好きです。ふふって笑ってしまいました。
ご拝読ありがとうございます…!! 僕も、ポエム様の作品を読みますね!
まんとる 2021年5月25日 14:13
2021年1月22日 20:05
第1話 流動性の運命へのコメント
既に最終話が決まってる状態で「そこにどうやって行きつくか」みたいなタイプのお話ですかね……? 続き楽しみにしてます!
応援ありがとうございます!!! 実はプロローグは、あくまでプロローグなんですよね…!笑 頑張ってかきかきしていきます(*'ω'*)
まんとる 2021年1月22日 20:58
みお
プロローグ:今際ノ際*世界二懸ケルへのコメント
読み合いできました!
弥月ねお
第2話 螺旋する運命へのコメント
企画から参りました。読ませて頂いております。
気になった部分を記入しておきますので、後で削除しても構いません。
①段落の始まりの一字下げをして欲しいです。
web(スマホやタブレット)では、下げない方が読みやすいとも言われていますが、紙の本も含めて、小説を多く読む読み専であればあるほど、違和感を感じて読み辛いです。
②意味の切れ目に読点が無いです。
折角、綺麗な文章なのに、少し勿体ないと感じました。
③三点リーダーは偶数個で使うのが、小説を書く上でのルールです。
えっ……そうなんですね。
④感嘆符や疑問符の後に文章を続ける場合は、空白(全角)を一つ入れましょう。
えっ? そうなんですね。
⑤出来れば、会話文の閉じ括弧(」)の前には、句点を付けないほうがスマートに読まれます。
「……なん……だ……と? どっちでもいいじゃないか。」
「昔の文豪や売れっ子作家ならわかりますが、現在、多数を占めているのは句点を付けないスタイルですよ」
読み専さんは、馴染んでいる方を選ぶんです。
因みに、地の文と会話文では、句点の使い方は異なりますので、その辺は調べてみて下さい。
学校では会話文の終わりに句点を付けるように習いますし、間違ってはいないのですが、付けないのが一般的なスタイルとして浸透していますので、付けるように指定されている場合を除いて、読み専さんに読まれやすい方を選びましょう。
実際、そっ閉じする読み専さんは多いです。
長文失礼しました。
ポエム
第5話 コンツェルトへのコメント
はじめまして、ポエムと申します。自主企画から参りました!
天涯孤独を回避するために過去に来た……なかなか面白いテーマですね!
「うーんとね。奏ちゃんは、翔に友達がいないことは知ってる?」
この直球感、好きです。ふふって笑ってしまいました。
おこめ大統領
第1話 流動性の運命へのコメント
既に最終話が決まってる状態で「そこにどうやって行きつくか」みたいなタイプのお話ですかね……? 続き楽しみにしてます!