ここは緊急事態という事で上杉兄に代わって 佐藤ニ男 でしょ
最終学年で春夏連覇を達成した白石大介。各球団のスカウト達が注目する中で、高校時代に出来なかった対戦を求めてドラフト会議を待つ。入団した球団で起こる様々なしがらみは、大介の野球への考え方を見つめ直させる。新たな舞台で高みを目指す大介の挑戦が始まる。
全シリーズ一気に読みました。小説で野球はなんとなく避けていた自分がいましたが、読み始めると一気に読んでました。ただ最強じゃない、それがまた面白くここまでのボリューム相当な苦労あったと思います。中だるみするがない、ずっとワクワクする。全巻購入します!笑大介打ってくれー!