編集済
第3部終了を受けて。への応援コメント
裏話はサロン的な場所で、本音(妄想や願望が混ざった)コメントもしやすいので、是非続けてください。
本音だだ漏れはアカンやろ( >Д<;)\(`_´メ)
自分は、基本的に作品のコメント投稿で、未完結や作品削除に結び付かないよう、完結まで極力投稿しない主義です。
連載中のコメントは、体調不良や多忙で投稿が止まった後の「復帰おめでとう」ぐらいです。
作家の方には、物足りないかもしれませんが、基本♥は毎話付けさせていただいてます。
裏話では、作品本編に書けない作家の本音(に見せかけた創作?)が有ったので、つい本音込みのコメントを書いてしまいました。
パパン篇もフォローさせていただいてますし、第4部もフォローさせていただく予定ですので、執筆頑張ってくださいませ。
(^o^)/
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうか。
確かに本編じゃなく裏話になら、本編を邪魔したく無い謙虚さんも、比較的感想書きやすいんですかね。
思い返せば裏話、確かに手間はあったけどその分作品やキャラクターへの想いが書けて、それがコメントで返ってきたりすることもあって、得るものも多かった。
そんな事に、今このコメントを読んで気付きました。
人ってどうして、そんな簡単なことを忘れてしまうのか。
良い感じにモチベが上がってきましたよ……!
ありがとうございます。
第3部終了を受けて。への応援コメント
第3部投稿ありがとうございました。
裏話含めて楽しく読ませていただきました。
本編だけで読めていない、作者様の意図が裏話でわかることが多々ありましたので、引き続き裏話も書いていただけるとありがたいです。
第4部、スピンオフともに楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
『裏話も含めて』と言っていただけた時の嬉しさよ。(ちょっと嬉し過ぎてテンションおかしい。笑
そうなんですね。
裏話で納得したりニヤリとしたりしてくれるなら、確かにこれを書く意味もあるのかもしれません。
うーん、ちょっとモチベが上がってきた……!(単純
裏話No.7:胸が痛くてへの応援コメント
う~ん、あ~ちゃん、単純な敵役じゃないから、応援してたんですけど。
ジャイアンな第一王子(ギレン・ザビ)は、どうなっても良いですが、周囲を窺って、擬態して生き延びてきたあ~ちゃん(シャア)には、良い人生をおくって欲しい。
自己中な視野から、もっと広い視野に変わったら、天才あ~ちゃんがどれほど化けるか?
成長するあ~ちゃんに御慈悲を!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
おー。
私、アリティー肯定派(?)に初めて出会いました!!
これはこれで嬉しいです。
擬態して生き延びた。
正にアリティーの背景はその通りで、過去に受けた恐怖も自衛に回った当時の彼も、その時の彼にとっての最善だった事は間違いありません。
彼の場合、その後の捻曲がり方がマズかっただけだったりします。
その部分の絡まりをいかにして解くか、解いた時どんな羽化を遂げるか。
その辺が今後の彼の見所ですね。
あくまでも彼らしさは失わず、彼なりの進化を遂げる為にまた一悶着起きる予定です。
次編ではその辺に触れられると思いますので、楽しみにしておいてくださると嬉しいです。
裏話No.6:嫌いな理由(ワケ)への応援コメント
予告だけして話が載らないまま完結したのは何故ですか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ご指摘のエピソードは完結後の差し込み更新として9月3日金曜日に行う予定です。
申し訳ありませんが、少しこのままお待ち下さい。
予約投稿をミスってしまい、飛ばしてしまっていた……訳ではないんだからねっ!(←なけなしの強気。笑
裏話No.6:嫌いな理由(ワケ)への応援コメント
天才王子様が挫折した。
幼い上に、環境が環境だけに、性格が歪んでいても矯正されなかった。
狂信的な配下も派閥もある彼が、この事件から何を学び、どう成長するか、興味の尽きないところです。
(借りてきたものであろうと立場と権力で選択肢が多いから、予想しづらい…)
まぁ、セシリアは、その行動と容姿で、馬鹿を惹き付けては撃退するという、効率的ではない人生が確定しているので、ガンバレー(棒)と生温かく応援します。
(そうでないと、お話が終わってしまいますもの…)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうですね、なまじ立場と権力があるため、本来は何でもゴリ押し出来ちゃう第二王子・アリティー。
彼の底知れない成長振り幅に、どうか期待していてください。
セシリアは……『馬鹿を惹きつけては撃退する』という言葉に思わず笑ってしまいましたが。(笑)
そこはある意味テンプレなので、是非とも安心して見ていただければと思います。
裏話No.5:セシリア・オルトガンが欲しいものへの応援コメント
・兄姉が作戦会議で、入ってくるのは自然で、違和感無かったです。
・レガシー君のお見合い、どうなったかなぁ。相性の良い令嬢に出会えますように!
・アーちゃん王子、どう変わるか、楽しみです。(まさか、このまま退場は無いですよね)
セシリアのハッピーエンドのために、彼の平穏な居所を作ってあげてください。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
違和感なくて良かったです。
まったくもう、こんな所でまで絡んでくるのかよあの兄姉とか思われていたらどうしようかと……(←笑
レガシーのお見合いに関してはどうなのか。
「実はここが、後の彼の心の変化の取っ掛かりになっていたりするのです」というのは、まだここでしか内緒のお話です。
アリティーは……。
フェードアウトはありません、と断言しておきましょう。
どう変わるのかについては、今言えるのは「クラウンとはまた違う変わり方をします」という事くらいでしょうか。
しかし彼にも大事な役割を用意しています。(このままじゃぁただセシリアの平穏を邪魔しただけになっていますからね。彼なりの見せ場を作る予定です)
裏話No.3:待てする子犬への応援コメント
レガシー君は、良い子だと思うけど、友人止まりですよね。
セシリアから見たら、貴族的に有能ではないので、結婚するとレガシー君のサポートでバタバタする自分を幻視して、線を引くんだろうなぁ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
友人止まり、その可能性は大いにありますが、その結末は最後まで書ききってみないと分かりませんね。
……否、一応私の中では既に結末は決まっていて、作品もとりあえずセシリアの結婚までを本編とし、その後の話を後日譚としてチョコチョコと小出しにする予定なのですが、大いなるネタバレ担ってしまうため今はまだ内緒です。
しかしhi3369さんにそこまで想像させてしまうセシリア……「良かったね、めっちゃ興味を持ってもらえてるよ!」と本人に伝えておくことにしましょう。(←笑)
裏話No.1:無意味な時間に蓋をしてへの応援コメント
様式美は必要だと思います!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
様式美、いい言葉ですね。
昨今は『テンプレ』なんて言葉がよく使われますが、こちらの方が何やら肯定感が増す気がします。
裏話No.2:欲は募ってへの応援コメント
アリティ―君には、頑張って15年計画ぐらいで、セシリアを落としていただきたいです。
10年後までに、嫉妬深い第1王子に嫁sをあてがって、跡継ぎを作らせる
跡継ぎができたら、さっさと臣籍降下する。
土地をもらうと柵が多い上に、私兵を蓄えるのではないかと疑われるので、王都と避暑地と避寒地に屋敷をもらって、法衣貴族になる。
お神輿にされて、寿命を縮めたくないので、どの貴族派閥からも距離を取る。
浮いたお金を有望な商人・職人に投資して平民の経済運営に全力を出す。
この間、セシリアへの縁談を直接間接につぶす(婿候補の実家を没落させる)
適当な相手が無いまま、年増になったセシリアをGetする。
気が付けば、セシリアの尻に敷かれ、引き籠り侯爵夫妻と揶揄されても、平民社会への影響力を使って、「効率的な」貴族生活をおくる。
なんてどうでしょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
何でしょう、この既視感というか何というか。
挙げてもらった事の半分以上は今のアリティーが十分やりそうな内容ですね。(笑)
しかし現時点でセシリアはアリティーの事を『面倒』としか思っていませんからね。
きっと妨害工作をするでしょう。
彼の一番のハードルはセシリア自身かもしれません。
しかし15年計画って、セシリアもアリティーももう25歳じゃないですか。
貴族社会では行き遅れなんてもんじゃないですよ。
ここまで来ちゃうとセシリアの事です、「結婚しない」という選択肢をとる可能性も……。 (←笑
編集済
裏話No.1:あるようで無い選択肢への応援コメント
目下を人と思っていないボスの下で、目下をかばいつつ、ボスを転がす。
こんな感じの設定なのでしょうが、実在すれば、ブラックすぎる環境だから、
壮大な裏側、たとえば
・親兄弟の仇で、徹底的な没落を狙っている(ざまぁするまで辞めない)
・危うい大貴族家をコントロールすべく送り込まれた王家のエージェント(任務でやめられない)
・侯爵領の湖底で修理中の宇宙船の生体端末(これも任務でやめられない)
ぐらいないと、職場を変えない方がおかしい気がします。
良い胃薬を差し上げてくださいませ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まさかそこまでキャラクターに突っ込んでくださる方がいるとは思わず、驚きつつ嬉しく思いながら読ませていただきました。
なので、そんなhi3369さんに一つ彼のコアな裏設定をお披露目する事にします。
実は彼には「ダメンズ好き」という裏設定があったりします。
よくダメンズばっかり好きになっちゃう女性が居ますが、恋愛感情はなくともそれと似たような状態です。
彼は主人に対して「仕方がない人だなぁ」と思いつつ色々と動いています。
ですからおそらく胃薬は飲まなくて大丈夫……だと思いますが、一応配給しておきましょう。(笑)
尚、彼に関する主人への心情を綴ったようなエピソードも折を見て書きたいと思っています。
が、おそらくもうちょっと先の事になってしまいそうです。
裏話No.2:欲は募ってへの応援コメント
この裏話って特典オーディオコメンタリーみたいで
ちょっと得した気分です
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
おー、オーディオコメンタリー。
何と嬉しい比喩表現でしょう。
私もアニメのコメンタリーとか好きでよく聞きます。
第3部終了を受けて。への応援コメント
第3部の裏話が終わりました。
尚、現在準備している第3部の詳細予告については、本編あとがきにて公開していますのでそちらをご覧くださいね。
現在準備している第3部?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。