第2話 ぬばたまの髪の毛への応援コメント
はじめまして。
冬の匂いのタグに惹かれてお邪魔しました。
子供の頃は暗闇がとても怖かった。
でも、今は昔ほどでもなくなりました。
暗闇で隠れて休みたくなったり、
暗闇よりも怖いものを知ったり、
大切な人といるなら…大丈夫なのかも。
第3話 ラムネのような緑茶のペットボトルへの応援コメント
詩に対してこういう風に言うのはおかしいかもしれませんが、情景描写が良いですね。ペットボトルの緑茶と透過して緑色になった光、どちらも色彩がありありと浮かんできます。
面白いです(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。私の場合詩でいいのかわからないけど、実際にペットボトル見てて閃いたので嬉しいです。(^^)
第9話 冬の匂いへの応援コメント
冬にミント!
あっ。わかる気がします。
透き通って、冷たい匂い。