第13話 強敵登場への応援コメント
こんばんは彩理です。
企画参加していただきありがとうございます。
執筆が上手くいかないとは、私と一緒で苦悩しているという事ですね。
お気持ちわかります。助けになるかわかりませんが、読んだ素直な感想を。
まず、読んでとてもまとまったバランスのいいお話だなと思いました。
いい意味でも悪い意味でも、きちんとしたお話です。
すらすら読める誰にも不快感を与えない作品、これはすごい強みだと思うのですが逆にさらっと流されて読まれやすい。ガツンとこれ!という押しが弱いと思います。
万人受けするのはいい事なのですが、カクヨムで言えば☆を入れてくれたりレビューを書いてくれ、強烈に推してもらえる作品にするのにはどうしたらいいのか、これは私もすごく悩んでいて、模索中です。
私の場合は一話にこれ! というシーンを書くように努力しています。(なかなか難しくてできないことが多い)あとは、印象に残る会話。
読ませていただいた限り、前半は説明的なお話が続きキャラもおとなしい感じがします。なので、会話も地味です。
けれど魔王様は素敵だと思います。このまま俺様を突っ走ってほしいです。
6話目くらいから登場人物も増え、明るめのキャラが出て会話も弾んできた印象があります。
魔王様とのやり取りも板についてきていい感じでした。
会話が弾むと、やっぱり楽しい。この辺くらいからお話も動いてきて次が楽しみになってきました。
あまりお役に立てなくて申し訳ありません。
最後に、二回目イベントの時の参考(こんな感じのコメント書くよ的な)に、いいよと言ってもらった方のみ、私の近況報告にこちらのコメントをコピペして張りたいと思いますが、よろしいでしょうか?
作者からの返信
このたびは企画に参加させていただき、ありがとうございました。
正直な感想、感謝いたします。序盤は説明をなるべく減らして書いていたのですが、まだまだ説明過多になってしまったかもしれません。展開が地味で押しが弱いというお言葉も含め、今後の課題にしたいと思います。
6話以降からストーリーが動き始めたのも、ゲームなどでいうチュートリアルが終わったからなのでしょうね。それがもっと上手く描写できるよう、これからも努めてさせていただきます。
コメントのコピペに件ついてですが、遠慮なく貼っていただいて大丈夫です。とても参考になる意見でしたので、是非次回の企画に役立ててください。
改めて、素敵な企画に参加させていただきありがとうございました。大変参考になりました。
第15話 これからへの応援コメント
誤字報告いきますね。
ミカはリンの事少しだけ分かった。
→ミカはリンの事が少しだけ分かった。
今までの騒動にリンが関わっていないのだ。
→今までの騒動にリンは関わっていないのだ。
「じゃあ通り魔時間のこととか知らない?」
→「じゃあ通り魔事件のこととか知らない?」
魔王はまだ多くを話てはいない。
→魔王はまだ多くを話してはいない。
お、ミカ君に明確な目標ができましたね。この先が楽しみです。ゆっくりお待ちしてますね♪
作者からの返信
最新話まで読んでいただきありがとうございます、きなさん!
この後どうするかとか新たな敵とかは既に決まっているのですが、中々まとまりません……。
はやくそこまでいけるよう、頑張らないと!
第14話 魔剣対聖剣への応援コメント
誤字報告いきますね。
鉄を貫通すらには充分な威力を備える一撃である。
→鉄を貫通するには充分な威力を備える一撃である。
詫びれる様子は一切無く、
→悪びれる様子は一切無く、 かな?
やっぱリン君強いな~。
作者からの返信
いつもありがとうございます、きなさん!
このリンは帰還道終了後のなので、完全に成長しきってます(笑)
第9話 誰が為にではなくへの応援コメント
ご無沙汰しました。誤字その他報告、再開しますね。
だから我輩の精神と繋がられた
→だから我輩の精神と繋がることができた
もしくは だから我輩の精神と繋がれた
魔憑きが三体が群がる光景がミカの目に映る。
→魔憑き三体が群がる光景がミカの目に映る。
もしくは 魔憑きが三体群がる光景がミカの目に映る。
一体がミカを喰らおうと唸り、飛びかかるった。
→一体がミカを喰らおうと唸り、飛びかかった。
ミカくん、すごい!
作者からの返信
きなさんご無沙汰です! ご指摘ありがとうございます!
めんどくさがりミカくんの魔王の片鱗。
まだ拙いですが、魔憑き程度ならなんとかなりますね!
第1話 我輩は魔王であるへの応援コメント
企画から参りました。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様。コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたら幸いです。よろしくお願いします!
第8話 お前は誰だへの応援コメント
誤字その他報告いきますね。
指先から血の弾丸放ち
→指先から血の弾丸を放ち
魔力を放つなでは無く
→魔力を放つのでは無く
魔王無理矢理ミカを戦わせるな事選ぶ。
→魔王は無理矢理ミカを戦わせるような事を選ぶ。
ミカの首を掴む魔憑きに対してあっても
→ミカの首を掴む魔憑きに対してであっても
うーん、最後だけ意味合いからすると微妙かも。
それから、結構難しい漢字を使っていらっしゃるので、読者のことを考えたら最初の一回だけでもいいのでルビを振ったほうがいいかもしれません。
ミカくん覚醒? 楽しみです♪
作者からの返信
鬼無里 涼様。いつも誤字脱字報告ありがとうございます。
そして今回から『きなさん』ってお呼びしますね!
ミカくんは腐っても魔王の後世ですからね。素質はある……筈なんです!
第7話 言わなくてはならないへの応援コメント
誤字その他報告、いきますね。
平成を装い
→平静を装い
陽の昇時間は身を潜め
→陽の昇っている時間は身を潜め
通り魔事件の犯人である魔憑きを倒し、ニュースで報道されてる事も無い。
うーん、この一文の言いたいことがイマイチ読み取れませんでした。
前回魔憑きを倒したあと、あの廃ビルはニュースで報道されていないという解釈でよろしいでしょうか? だとすれば
→通り魔事件の犯人である魔憑きを倒したあの廃ビルは、あのあとニュースで報道されている事も無い。
かなぁ……これもまだイマイチですが。
それとも魔憑きによる事件の報道はないという解釈? それであれば
→あの廃ビルで通り魔事件の犯人である魔憑きを倒したあと、魔憑きが起こしたとおぼしき事件をニュースで見た覚えもない。
てな感じなのかな?
そして何より、見過ごした事で被害者がニュースで報道されるような事があれば、これから罪悪感に悩まされるのは、絶対に嫌だった。
→そして何より、見過ごしたことで被害者が出てニュースになるような事があれば、これから罪悪感に悩まされるのは自分だ。それは絶対に嫌だった。
ただ友達を元気づけただけだと、平然とやってのけるミコトが、ミカの印象も変わる。
→ただ友達を元気づけただけだと、平然とやってのけるミコト。ミカの印象も変わる。
ラストだけ内容が変わっているので分割しました。
餌場に魔憑き群がってくれたようで助かった
→餌場に魔憑きが群がってくれたようで助かった
此奴らはまだ取り付けていないだけだ
→此奴らはまだ取り憑けていないだけだ
今回ちょっと踏み込んだところの指摘も一部だけ入れましたが、ここに書いたものが全てではありません。どのレベルまで踏み込んでいいものか正直悩んでます。
単純に誤字脱字程度でいいのか、文章内容の整合性まで見て場合によっては分割するか、文法上の細かい誤りやイマイチ意味が伝わらない文章なども含めて気になるところを全部吐き出していいものか……
今更ではございますが、どのレベルまでご希望か、お知らせいただけると助かります。レベルによっては過去の分も遡って指摘追記しますね。
作者からの返信
鬼無里 涼様。いつも誤字脱字のご報告ありがとうございます。
> 通り魔事件の犯人である魔憑きを倒し、ニュースで報道されてる事も無い。
ここについは2話で犯人を警察に話さなかった理由を言っていたので説明を省いていました。
言いたかった事は、せっかくニュースにならないようにしていたのに、また同じ事件が起きたりしたら、自分が関係者として扱われてしまうという、それは面倒くさくて嫌だという意味で話ていました。
ただ、おっしゃる通り今読むとわかりづらかったので、自分なりに修正してみました。ご指摘ありがとうございます。
鬼無里様が良ければ是非、感じた事を教えていただけると嬉しいです。
自分としても、書いた直後は良くても後で納得出来ないと思う事があるので、それらを指摘してくださいますと非常に助かります。
もちろん都合が合う時で良いですので、気になった点がございましたらまた教えてください。ありがとうございました。
第5話 ギャルとの遭遇への応援コメント
誤字その他の報告、いきますね。
ため息を吐かざるおえない
→ため息を吐かざるをえない
なんか《《つかれた顔》》しってからさ
→なんか《《つかれた顔》》してっからさ
たまに仕事絡みで神社のお手伝いをしますけど、ご祈祷依頼って結構すごいのあるんですよね〜、うふふ。
作者からの返信
鬼無里 涼。いつもありがとうございます!
自分は親戚のお寺でそういった話をたまに聞きます。
その中にいくつ『本物』が紛れているのでしょうね……?
第4話 お断りしますへの応援コメント
誤字その他の報告、いきますね。
貴様に頼らざる負えない状況も
→貴様に頼らざるをえない状況も
魔王は魔王らしく、上からの目線でミカを掻き使うつもりであり、一方のミカはたとえ相手が魔王だとしても、怯む事なく自らの主張を押し倒そうと必死に足掻いているのだった。
→魔王は魔王らしく、上からの目線でミカを扱《こ》き使うつもりである。一方のミカはたとえ相手が魔王だとしても、怯む事なく自らの主張を押し倒そうと必死に足掻いているのだった。
一文にすると若干長いので、割りました。
認めざる負えない事実である
→認めざるをえない事実である
第3話 修行と思えへの応援コメント
誤字その他の報告、いきますね。
話で気を紛らわしながら
→話で気を紛らわせながら
本当なら魔力を使わず、力ずくで開けるつもりだ魔王だが、それはまずいとミカに止められ、仕方なく穏便に済ませる事となった。
→本当なら魔力を使わず、魔王は力ずくで開けるつもりだった。だが、それはまずいとミカに止められ、仕方なく穏便に済ませる事となった。
使わざる負えなかったのだ
→使わざるをえなかったのだ
出来ればハズレて欲しいと切にと願う
→出来ればハズレて欲しいと切に願う
二体の人体模型が、一人でに動き始めたのだ。
→二体の人体模型が、独りでに動き始めたのだ。
『ひとりでに』を漢字で書くときは『自ら』を指す『独り』を用います。
ミカは信じざるおえない。
→ミカは信じざるをえない。
聞いてないよそんなぉ!
→聞いてないよそんなのぉ!
でも魔王様なら倒せんだよね?
→でも魔王様なら倒せるんだよね?
話し言葉なのでそのままでもいいのですが……『倒せん』が一瞬『倒せない』の意味に感じてしまって……『倒せンだよね?』ならいけるか?
学校の怪談の定番かぁ。ミカくんファイト!
第2話 決まってしまったへの応援コメント
誤字その他の報告、いきますね。
ミカは信じざるおえない
→ミカは信じざるをえない
〜せざるを得ない なので『を』ですね。
命運を別けるのはお前次第
→命運を分けるのはお前次第
何故長時間椅子に拘束して長々と話を聞かねばならんのだ?
→何故長時間椅子に拘束されて長々と話を聞かねばならんのだ?
そっか、ミカくん私と同じくらいの身長なのか〜。ちょっと親近感。そして確かに細いな。魔王さんが出直してこいというのも無理はないな。ミカくん苦労しそうですね。
作者からの返信
誤字脱字報告、いつもありがとうございます。
でもミカくん疑問系で答えてるので若干鯖読みしてる可能性も(特に身長)
第1話 我輩は魔王であるへの応援コメント
まずは誤字その他の報告からいきますね。
ここが学校である事を。
→ここが学校である事に。
最低限の交友関係さえ築いてさえいれば
→最低限の交友関係を築いてさえいれば
親もまだ帰って来ていないのなにもかかわらず
→親もまだ帰って来ていないのにもかかわらず
ミカは誰もいなか辺りを見渡し
→ミカは誰もいないか辺りを見渡し
ミカは何となく察していはたが
→ミカは何となく察してはいたが
一度は憧れるそんな世界にミカも言ってみたいと
→一度は憧れるそんな世界にミカも行ってみたいと
血走った眼で振り返って男の口元には、ブクブクと溢れる泡と、匂いの正体である『血』が滴り落ちている。
→血走った眼で振り返った男の口元からは、ブクブクと溢れる泡と、匂いの正体である『血』が滴り落ちている。
ミカに魔王は冷静に疑問に答える
→ミカの疑問に魔王は冷静に答える
そして葬むった霊の魔力を魔王は奪い、糧とした。
→そして葬った霊の魔力を魔王は奪い、糧とした。
それから、疑問符『?』や感嘆符『!』のあとにまだ文章が続く場合、ひとつ全角スペースを挟むのが一般的です。
【ならば我輩に力を貸せ! 安心しろ! 五分で済ませてやる!】
↓
【ならば我輩に力を貸せ!。 安心しろ!、 五分で済ませてやる!】
↓
【ならば我輩に力を貸せ! 安心しろ! 五分で済ませてやる!】
こんな感じで、本来はそこに句読点が入るのですが、句読点のままだとうるさいので空白に置き換えるイメージです。このほうが若干読みやすくなるので、よろしければお試しくださいね。
さてさて。魔王が生まれ変わりの人格を弟子にするって面白い発想ですね! これは続きが楽しみです。
作者からの返信
鬼無里 涼様。誤字脱字報告ありがとうございます。とても有り難いです。
実質自分を弟子にする魔王様。そして、怠惰の魔王にも引けを取らないぐらい、動きたくないミカ。
楽しんでいただけたら嬉しいです!
第1話 我輩は魔王であるへの応援コメント
魔王はこどくなシードの魔王かしら。(そうだったらとてもおもしろい)
作者からの返信
朝斗 真名様。早速コメントありがとうございます。
この魔王は実は……まだ秘密です(笑)
ただ関係はあるとだけお伝えしますね!
第4話 お断りしますへの応援コメント
「一蓮托生! 憑きものバディの本棚企画」へのご参加をありがとうございます!
なんと魔王に取り憑かれてしまったとは。
怠惰な主人公と魔王様の掛け合いがとても面白いです!
似たもの同士の怠惰なので、行動原理もわかりやすいのがいいですね。
魔力を大きくすることは、老後の年金生活に似たような貯蓄なのですかね。
だから今、働いて(戦って)、ときにはミカを生贄(!?)にして、あとでゆっくり怠惰する。
魔王様が戦う理由はそんなところなのでしょう。
一方でミカくんは、平穏に過ごしたい被害者の立場。
だけど怠惰したいときには魔王に強気になっいゃうところもバランスが取れてていいキャラです。
今はひ弱な彼ですが、いつかは魔王を出す抜くときを楽しみにしています。
1つ注文をつけるとしたら、入れ替わりで外見の変化があってもいいかなと思いつつ。
髪の色や瞳の色が変わるとか、そういうモーションをつけておくと、「魔王っぽさ」が出てかっこよくなるかなーと、個人的な注文です。スルーしてもOKです。
今の時点は対立組織や黒幕はまだ見ませんが、これからどうなるのか楽しみです!
作者からの返信
源かしこ様。コメントありがとうございます。
怠惰なミカと魔王様の掛け合いには面白くなるようこだわっていたので、楽しんでもらえたようで何よりです。
今後怠惰を満喫する為にがんばる魔王と、嫌々ながら仕方なく付き合わされるミカのこれから先様々な苦難が待ち受けていますので、気になった時にでも覗きに来ていただければ幸いです。
外見の変化はやはり人格変更した際の大事な要素だと思いますので今後分かりやすい変化がある……かもしれません。そちらも期待していただければなと思います。
素敵な企画をありがとうございました!