おじいちゃん、最高！
入れ歯は棺桶に入れられないから、遺書になるね！間違いない。

通訳の孫も、良い味出てました♪

楽しく、まさにくすっと笑わせていただきました。

企画へのご参加、ありがとうございました！

短くても孫と祖父との絆が見える作品ですね。
さぞ、おじいさんの台詞は苦労したんじゃないかと、文面を見て想像しました。
もしかしたら、書きながら口の先を窄めているのではないかと。
もう少し崩すと言葉が読み取れないので、ギリギリのところなんでしょうかね。

遺書というよりラブレター。
　ありがちな死後の手紙orビデオレタースタイルではなく、入れ歯を選んだところが独特でださかっこいいと思いました。

また1話で暖かくなれる話だなと思いました。

拙作を読んで下さり、どうもありがとうございます。読み合いから来ました。
どこかコミカルに書かれているけれど、その実、とてもまじめで真剣な愛のお話なのだなと感じました。
祖父母ともに歯が丈夫で入れ歯とは縁がなく、今でもよく分からないのですが、捨ててしまうとはびっくりですね。高価でしょうに。

三谷さんのエッセイから来ました。
なるほど、これはほっこりしていますね。ちゃんと遺書になってますもんね。

ああ、なるほど、遺書ね。そう言えば、そういうタイトルでした(^^)自分はじいちゃんの提案を聞いた時、最初に思ったのはタトゥーでした。若者が恋人の名前を彫るアレ。
それからすみません。じいちゃんの真意を聞いた時に、孫と医者が笑うのだけは、何だか違和感を感じました。自分的には、ああやっぱり遺書なんだなとグッときた矢先の事だったので、そこだけは共感出来なかったです(^^)

この発想、とても素敵ですね☆
タイトル通り「遺書」に関わるお話ではありますが、ほっこりします。
息子や娘ではなく孫目線にしているのがまた絶妙！　楽しませていただきました！