エッチな兄嫁は巨乳女子高校生✨💕《JKワイフ》✨😍✨💕僕の担任するヤンキー美少女が兄貴のお嫁さん✨💏✨💕

オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白

第1話 エッチな兄嫁は魔性の巨乳ヤンキー女子高生✨😍✨💕

 ざしたカーテンの隙間から真夏の日差しが差し込んだ。



 裏山からかすかに蝉の声が聞こえる。



 屋外は、すでに三十五度を越えこの夏一番の酷暑日だ。

 エアコンがなければ、熱中症になっても可笑しくない。




 夏休みの補習授業が終わり、すでに大半の生徒たちは帰宅していた。



 残っているのは、僕の担任する女子高校生のアリスだけだろう。




 僕は、保健室のベッドへ押し倒され茫然とアリスを見上げていた。


『うゥ……🥺💦 アッ、アリスさん』

 声が震えているのが自分でも解かるくらいだ。



 消毒液の匂いに混ざって香水だろうか。

 目暈めまいがするほど濃厚で甘美な薫りが僕の鼻孔をくすぐってきた。



 彼女はまぶしいほど流麗な金髪をきあげ、妖しく微笑んだ。


『フフ……✨👄✨💕 センセェ。

 こんなに震えちゃって怖くないのよ』

 アリスは、僕の下半身をまたいで愉しそうに上から笑みを浮かべた。


 小悪魔みたいに妖艶だ。



『や、やめてくれよ……。アリスさん!!

 僕はキミの担任なんだからァ』

 必死にのがれようとするが、彼女の方が上手うわてだ。


 股間の上になまめかしい桃尻🍑を乗せ、僕の身体の自由を奪っている。

 一気に心拍数が急上昇だ。



『あら、そんなの関係ないわ✨👄✨💕』

 アリスは馬乗りになったまま僕を見下ろした。

 ゆっくりと見せつけるように真っ白な制服の胸のボタンを外していく。

 妖しいほど白い柔肌が覗いて見えた。



『あッ、いやいや、ヤバいッてェ……!!

 ここは学校だよ……🙄💦』

 異様に心臓がドキドキしている。



『あら、学校じゃ合体ジョイントするといけないの?』

 制服のボタンを外すと淡いピンクの下着が覗いて見えた。

 女子高生にしては規格外の巨乳だ。



『あ…ッ、あのね。当たり前だろォ……🙄

 いけないに……!!

 合体なんてェ、もってのほかだよ!!』

 恥ずかしくて、思わず視線を逸らせた。



『フフゥ〜ン……、校則違反なのォ。校内で合体ジョイントライブをしたらァ』



『おバカか。校内でジョイントライブをやるなんて、校則以前の問題だろ……🙄💦』



『平気よ。誰にも密告チクらなきゃァ……🤭✨

 二人だけの【シークレット・ライブ】だから』

 


『どこが、平気なんだよ。シークレットでもヤバいに決まってるだろォ〜!!

 担任教師が教え子に手を出すなんてェ』



『フフ、センセェは、手を出すだけじゃなくッて、股間から色々とも出しちゃうンでしょ✨🤭✨✨』

 嬉しそうに微笑んだ。



『だッ、出さないッてェ……😳💦

 なにを言ってンだよ。

 股間から色々となんかァ出すかァ〜……』

 慌てて、首を横に振って否定した。



『フフ✨👄✨💕 可愛らしい女子高生に、白くてネッチョリとしたモノをすぐに出しちゃうクセしてェ』

 あでやかな紅い唇が、ゆっくりと僕のモノへと寄せられた。



『うゥ……😳💦 出さないよ。そんなハレンチなモノ』

 懸命にこばもうとしたが興奮と緊張からか、かすかに全身が震えてきた。




 魔性の微笑みを浮かべ、アリスの唇が接近した。


『フフ……✨👄✨💕』

 甘い吐息が僕の頬を撫でていく。


 僕は、蛇に睨まれたカエルのように硬直していた。



 ついに柔らかな唇が重なり合った。

『ゥ…、ン……✨💏✨💕』

 始めてのキスだ。


 ゆっくりと、アリスの舌が差し出され僕の上唇を這っていく。



 ゾクゾクと身体じゅうが小刻みに戦慄わなないた。









 ☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚






『ガチャッ!!』





 その時、突然、僕の部屋のドアが開いた。




「えッ、えええええェ〜……😳💦」

 しまった❗❗❗


 家には誰も居なかっので、部屋に内カギを掛けなかったのだ。



 僕は夏休み、自分の部屋でAVディスクの鑑賞していた。



 テレビには、さっきの続きのAVのエロ画像が流れている。


 妖艶なヤンキー女子高生役をしているのはセクシー女王様クイーンの如月アリスだ。


 デビュー間もない作品なので、まだ可愛く女子高生役も無理がない。



 僕はポ○ットドラゴンを手にして今まさにソロ活動ライブの真っ最中だった。




「おい、ルゥ〜ー✨🤪✨」

 ドアから兄貴のアキラがおどけた顔を覗かせた。


 なんの前触れもなく兄貴が僕の部屋へ訪れた。



 いや、ヘッドフォンをしていたので部屋へ近づいてくる足音が聞こえなかったのだろう。




「うゥ……😳💦」

 僕は股間のポ○ットドラゴンを握りしめたまま、目を丸くしてこおりついた。



 目の前のテレビ画面には、セクシー動画が映し出されていた。



 ちょうどヤンキー女子高生のアリスと童貞教師ティーチャーの濃厚接触が始まる直前だ。


 女子高生役の如月アリスがみずからブラジャーのホックを外した。


 淡いピンクのブラジャーがスッと落ちると世界一美しいと言われるたわわなオッパイがあらわになった。



「うゥ……😳💦」

 これからと言う時に邪魔が入ったみたいだ。


 兄貴アキラはテレビモニターのエロ画像を見て愉しそうに笑った。



「ケッケケェ✨🤪✨ 元気そうだな。

 ルー✨ 如月アリスのエロディスク観てシコシコとソロ活動ライブの真っ最中かァ〜……!!」

 馴れなれしく肩を組んで僕の股間に手を伸ばしてきた。



「よ、よせよ。バカかァ〜ー!!

 兄貴は!! どこを触ってンだよ」

 何とか懸命に股間をガードした。


「ケッケケェ……✨😜✨ ルーもしっかり皮が剥けたかァ〜!!」



「ほっとけよ! 包茎じゃねェ〜ッて!!

 それから僕の名前はヒカルだ!!」

 『ルー』と言うのは、兄貴が勝手につけた僕のニックネームだ。




 僕の名前は高梨タカナシヒカル。

 


 兄が付き合っていた中学時代の元彼女もとカノに、僕と同じ名前のヒカルッてがいたので、紛らわしいと僕のことを『ルー』とアダ名で呼ぶようになった。

 



「あ、兄貴ィ……😳💦」

 慌てて僕は握っていたポ○ットドラゴンをパンツの中へしまった。

 恥ずかしくて顔から火が出そうだ。



「ケッケケェ……✨🤪✨✨ なんだ。

 厨二病患者かァ〜……。

 夏休みに昼間ッからソロ活動ライブふけっているなんてェ」



「うゥ……💦 ォ〜ッとけよ。

 なんだよォ!! 急に帰ってきて」



「実は、俺さ。結婚したんだよ」


「えェ😳💦 け、結婚……?」


「そ、まぁ、俺もいつまでもセフレと遊んでるワケにはいかねぇ〜だろォ」



「知るかよ。ッで、結婚相手ッてェ……。

 あのォ、この前、家に連れてきた。

 CAギャビン アテンダントの玲香ッて、彼女ひとォ〜……?」


「バカ!! 彼女は、ただのセフレだろ」


「え、じゃ、女子大生の……

 ユキッて?」

「彼女もただのセフレだよ」


「いやいや、じゃ、この前、紹介してくれたモデルのユリアさん🙄」


「ああ……、彼女もセフレだよ」


「じゃ、セレブ奥様の……🙄💦」

「バカか。彼女もセフレだッて」

「アミ?」

「ああ……いたな。彼女ともセフレだ」

「美咲?」

「ううゥン…… いつのだよ。忘れてた。

 彼女もセフレだ」


「あのねェ、どんだけセフレがいるんだよォ……😒」

 なんて兄貴だ……。

 いったい何人セフレがいるんだ。



 僕は童貞チェリーボーイだって言うのに。うらやましい……。




 兄貴は、ゆっくりと部屋の外に声を掛けた。

「よォ〜、リー!! 入って来いよ」

 手招きをした。


「え……😒 リーッて……?

 まさかそこに居るの」


「フフ……✨✨」

 兄貴に呼ばれ、美少女が部屋に入ってきた。

 見覚えのある美少女だ。

 まばゆいくらい金髪ヤンキーだ。



「あァッ😳💦 お前は……」

 僕は、彼女の顔を見て驚愕した。

 間違いない。彼女は……。



「よォ〜…、ルー✨🤭✨ なんだよォ。

 イカ臭ッせェ部屋だなァー……」

 笑顔で鼻をつまみ、僕の事をディスッた。



「うゥッ、た、小鳥遊タカナシさん……😳💦」

 そう、彼女は僕の担任している女子生徒の小鳥遊タカナシヒカリだ。



「フフ、ルー✨🤗✨ ヒカリッて呼べよ」

 彼女は挨拶したかと思うと、勢い良く僕のベッドへダイブした。



 弾みで、ミニスカートがひるがえってピンクのパンティが僕の目にうつった。



「うゥ…😳💦 ヒカリさん……?」

 ムチムチプリンとした桃尻🍑が丸見えだ。

 見てはいけないと思っても、どうしても視界に入ってくる。


「今日から宜しくなァ✨🤭✨✨」



「よ、宜しくッてェ……🙄💦

 マジで兄貴と結婚したのか……」

 ドキッとして視線が定まらない。



「ケッケケェ✨🤪✨✨ ルー!

 教え子の前で、シコシコとソロ活動ライブして偉そうなことを言うなよ」


「べッ、別に…… 偉そうなことなんか」

 必死に股間を隠した。



「ッたく✨🤭✨ これだから陰キャな童貞教師は困るのよ」

 ヒカリはバカにするように嘲笑あざわらった。


「童貞教師ッて…… あのねェ」

 確かに僕は童貞なのだが。



「俺、今から海外出張なんだよォ」

 突然、兄貴が苦笑いを浮かべた。



「え……😳💦」海外……。


「だから悪いけどヒカリの面倒をみてやってくれよ」


「え、面倒を」


「フフ……✨😜✨ ルー、宜しくねぇ」

 思いっきり彼女は抱きついてきた。



「な、な、なッ、何ィ〜……😳💦」



 こうして僕と兄嫁のヒカリの波乱に満ちた同居生活が始まった。







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