第2話ダンボールビックリ箱化計画
「
「そうよ、
「これ
「またマジックにでも使うの?まあいいけど・・・。」
イーサンはダンボールを
「さて、このダンボールをどうやってビックリ
イーサンは
「よし、これに
イーサンはビックリ
イーサンは
イーサンが
「いらっしゃい、イーサン。そのダンボールは何かな?」
「これはビックリ
「ほう、おもしろいね。
「いいですよ、でもみんなに
その
「それではチーム・ブンガブンガの
イーサンは
「うわあっ!!」
「どう、
「いやあ、ビックリしたよ。さすがはイーサンだ」
「
「でも
「
「
「
「それってすずめの
「そう、それを
「きゃあっ!!」
キャッチした
「へ・・・ヘビ!!」
「ん?これ、ニセモノだぞ。」
「
「ごめんごめん、でも
「これは
「
「そう、
「
「よし、
イーサンに
「次、おれいいか?」
「どうぞ。」
「おれはこのダンボールに、
「
イーサンは
「石をある
「もしかして、
「なるほど、ということはその
「そう、
「
「これはおもしろい、
「ありがとう、イーサン。」
「はいはい、
「どうぞ。」
「
「
「そう、
「
「じゃあおれはホラーなアイデアを
武田が
「それはヤバイな・・・、でもどうやってダンボールが
「ダンボールに
「それじゃあ
「そうだ、この
「それもいい、
イーサンは
「さすがは『チーム・ブンガブンガ!』だ、どれも
「ところでイタズラを
「
「
「
「
「
「これは
「その
「
「
「
「
「その
「そいつらにイタズラしたら、
イーサンは
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