第14話 いたずら妖精への応援コメント
甘酸っぱい〜〜〜!! キャー!
作者からの返信
みにらさん
えへへぇありがとうございます😊 やぁ、フィルターなしでお出しされてる自分のヘキを直視するのは小っ恥ずかしいですねぇwww
第11話 啓示あるいは恩寵への応援コメント
こんにちは&はじめまして!
マッチョフレンズのぶんさんのアツいオススメに従って参りました。
人外さんたちかわいい!
服作ったよ〜って持ってくるルーちゃんかわいい!
言葉が通じるようになって良かったな〜と思うけど、通じない時でもちゃんと声をかけたりしてたバルクの人の良さを感じます(*´ω`*)
リコからのキス、あまり性的なものを感じさせない清い雰囲気でした……!
でも照れちゃうのかわいいね♡
作者からの返信
みにらさん
いらっしゃいませ! マッチョ繋がりでこの作品に訪問いただけるなんてそんな、マッチョが取り持つご縁があったとは、と狂喜乱舞しております😂
私のヘキでしかない人外を愛でていただきありがとうございます! そうなんですよ、このモテ男、優しいとこあるんですよねー。まだ自分の気持ちをどう表せばいいのかが自分でもわからないリコです😊
第106話 還りくる(最終話)への応援コメント
>求めていたのは、これだ。この歌声を。ずっと。
ああああああ!!!!ここ回収してくださるの最高すぎるんですけどおおおおお!!!!(苦労人のまま終わると思ってた)さすがハピエン原理主義者、抜かりない!!ありがとう、ありがとうございますうううううう( ;∀;)
あああああ(二回目の慟哭失礼します)、読み、読みおわっちゃった…1ヶ月に1章くらいにしてまだ半年は楽しむつもりでいたのに、よみ、おわっちゃった…。とまれなかった…。
けれど今、とても心が満たされています。会うべき人が会うべき人と出会い、自分の意思で気持ちを決め、勇気を出して伝え、そして自分の居場所を定める。多くの普遍の人々にとっては自然とできることがきっとこの物語の人物たちにはとても困難なことで、だからこそそんな『当たり前』が全員叶った奇跡に、私はもう涙が止まらず…。それを叶えてくださった有馬神、ほんとうにありがとうございます…!!!前世(っていうには遠すぎるし、すれ違って生まれた時代もあったかもですが)のフラグまで回収してくるのほんと最高…え、これもしやスピンオフある!?!?光の戦車ってお話ありましたよね!?!?──フォローいそいでッ!!(した)
あああもう、嫌いなキャラいない……。マークさえ割とすき(ああいう存在って、一途すぎてああなったんじゃないかって常々思っちゃうので)。そこまで長いお話ではなかったですが、その裏にまだまだ語られていない設定がたくさんあるんじゃないかと感じる物語でした、さすがです。
塔の魔物たちをはじめ人外いっぱいなのは私にとって楽園でしたし(ジールーのオフィシャルグッズってどこで買えますかね??)、バルリコもセスナナも皇レイ(レイ皇かも?笑)も、どのカップルも私のヘキをGATOTSUしてきましたし、なによりもうヒューゴさんカプもここから加わってくるんかと思うともう…!!すべてを書き切らず、想像の余地を残してくださる粋さよ…////
ああもう語りたいこといっぱいすぎて爆発しそうなんですけど、次に感想書く方がドン引きしないようにこのあたりで締めときますね(笑)まだひとりで浸り、考えたいことがいっぱいある…。
素晴らしい物語でした。『失われた歌は還りくる』。ここまで読んで鳥肌が立たない人はいないと思います。世界はもしかしたら昔はもっと平和で美しかったのかもしれませんが、彼らが生きている今の世界こそ、何よりも愛おしいもの。みんな、存分に……存分に楽しんでくれええええ!!!!毎日がパーリーよ!!!!
読了が大変遅くなりましたが、もう一回頭打って記憶なくして周回したいほど響いた物語でした。これ前も言ったかもw 最高でした、ありがとうございました!!
作者からの返信
ぶんさん
最後までお読みくださりありがとうございました! とうに完結した、しかも処女作にまた光を当てていただけるなんて思ってなくて(しかもカクコン時期にさしかかるご多忙中に)、本当に嬉しいです。
ヒューゴもちゃんと回収していきますよ! なんたって私はハピエン原理主義者!! ここで秘話的なものを明かしておくと、レイフと皇帝の「約束」は「今度は『ただの男と女』として一緒にいよう」だったので、全てが終わって誰も当事者でなくなってからしか出会うことができなかったんですね。スピンオフにそれまでのアレコレを書いてます! が、すでにお気づきかと思いますが、こっちの方は物語の要請により悲しい結末なんですよね。なので、体力が充実している時に…!
感想をいっぱいいただいてめちゃくちゃ元気づけられました。私の方こそありがとうございます!!ぶんさんBig Love…。もうそれ以上の言葉が出ないです。本当にありがとうございます。
第104話 魂を見るへの応援コメント
>あなたには、デートと、これまでに諦めてきた全てのことを
ずっと泣いちゃう…( ;∀;)ああ、これは本当にリコだからこそしてあげられる提案ですね。拙者、先に結ばれたカップルが結ばれたばかりの後発カッポゥに幸せなアドバイスをしてあげるの大好き侍と申す者…
えっ!!みんな塔に住むの!!幸せすぎる…。誰かリコの芋虫観察に付き合ってあげてww
作者からの返信
ぶんさん
何もわかってなかったリコが先輩風吹かせてるの、微笑ましいなって思いながら読み返しましたw まず近辺のデートスポットを伝授するところから始めてもらいましょうw
誰も芋虫観察に付き合ってくれなくて、きっとちょっと拗ねてますね。リコ、「こんなにかわいいのに…」って言いながら魔物の芋虫ちゃんをナデナデしててほしいです(芋虫ちゃんは「いいんですよ、リコお嬢さん。あっしら慣れてますんで」、とか答えててほしい…)
第101話 約束への応援コメント
>「おじいちゃんに、なってる……」
あああもうこういうの一生すき……( ;∀;)どちらかがいなくてもお互いが愛した世界を守り、戦い続ける姿って本当に美しいですよね。綺麗な言葉だけじゃ耐えきれないような困難もあったはずなのに。皇帝さま、ずっと頑張ってたんですね……。
>ヒューゴの顔をしていたとは
えええええ!!!!!よ、よ、よすぎる(卒倒)あ、これがまさか「約束」……。これでヒューゴさんの少し謎めいていたところの理由がわかってきましたね。え、でもそれってつまり双子のお兄さんの…?どんだけ苦悩背負ってんだヒューゴさん、しゅき…
>私は幸せだ
ふおおおお、おじいちゃああああん( ; ; )そうか、ここに止まるんですね…。なんだかんだぶつくさ言っても元は人間で良心もあったことや、今は特に人間たちのことなんかどうと思ってなくても孫娘が心を傷ませるのは嫌だなって思ってるのかな。くうう、しゅき…。少し切ないけど、いつでも会えますものね。うん…(泣)
作者からの返信
ぶんさん
そうなんですよ。皇帝はずっと、レイフの願いを叶えようと戦い続けていたんですねえ…。どんだけレイフのこと好きだったのアナタ…。
そうなんです。ヒューゴのコンセプトはずばり「隠された王」です。でも何かが欠けているから、失ったものをずっと探し求めている…、という。
私は人間がどれだけ死のうが一向に構わんのだぞ、とかなんとか言いながら人間世界を守る役割を引き継いでくれるおじいちゃん、傲慢で慈悲深くて私も好きです。リコを泣かせたらシバかれること間違いなしです。
第100話 最終決戦・3への応援コメント
はああ、このお話……この、お話いいいぃぃぃっ……( ;∀;)エモーショナル詰め込みすぎでしょうよ!!逆に言葉が見つかりませんよ!!(ヴィラントさん風)
パパさん、レイフさん、そしてヴィラントさん。大ピンチのリコとバルクを支えてくれた繋がりが、奇跡が、胸いっぱいに広がります……。これがマークにはわからないんだろうな。いや彼も、一周回って平穏を望んでいたのかもしれませんが。
ヴィラントさん、ジェムになってしまった…( ; ; )けど、やるべきことを成し遂げたあとの男の姿はなんとかっこいいことでしょう。逢いたくてたまらなかったレイフさんに会えて、本当によかった……。ガイコツでもあたたかくなる心はあるんだって私は知ってますからね。うっうっ…
はっ、そうか…レイフさんと皇帝さまも、久々の邂逅…!!壁になっときます。あーーでももう終わっちゃうな、ふぬぬ……ぬぬ……(苦悶の顔)明日、やはり静かな朝にひとりでラストをお迎えしたい…でも読みたい…ふおおお……
作者からの返信
ぶんさん
この回がまさにこのお話のピークでした(ヒロインを容赦なく半⚪︎しにするのが私っぽいなって思いましたw)。そうなんですよ、マークには、人同士の関係は憎しみも生み出しますが、時としてそれ以上の奇跡を起こすことがわからないんですね。ある意味で純粋だから、それが受け入れられなかったというか。
ヴィラントもまた成すべきことを知って、そのために身を捧げました。「私がそんなチョロい骨だと…許します」のセリフがヴィラントらしいなって。
そうですなんです! レイフと黄金皇帝もまた再会を果たしたんですよね!!
第96話 魂の持ち物への応援コメント
強くなりましたね、リコ……。幸せでいるためにはしっかり自分で立つことも必要だと思っているので、とても安心しました。
起こったことを消すことはできませんが、これからの人生をしっかりと輝かせていけばまだまだお釣りがくるくらいですもの。行こう……!!
作者からの返信
ぶんさん
ありがとうございます。優しい隔離された環境で生きてきたリコが外の世界に出て、いろんな経験をしてきた中での成長を感じていただけて嬉しいです。
自分の手で幸せを掴み、そしてそれを分け与えることができる女性になっていくはずと信じてます。
第94話 軛を切るへの応援コメント
>きみの今日までの、生き抜くための闘いを俺は誇りに思う
ぶふぇ……涙がとまらん……。よりにもよってセストは僧侶で、きっとナナカは自分が溺れてきたこと(もちろん仕方ないことなんですが)を絶対に知られたくなかったでしょう。それをすべて受け入れ、認めて、讃えさえしてくれる。これ以上安らぐことがあるでしょうか。
数々の悩みを乗り越えた今、そして彼にしかできないであろう、まっすぐで力強い、そして優しいまさに光の告白。この不器用マッチョ、眩しすぎる……。よかった、よかった……!!!!
リコママの戦いもお見事でした。きっと世の母親ならみんなそうする(と言うと主語が大きいかもしれませんが)であろう決意と継承。幸せに天井はないから、リコももっともっと幸せになっていってね……!!
作者からの返信
ぶんさん
人は一人きりで、誰にも顧みられずに生きていけるほど強くはない、でも、それとは別に孤独を埋めるためだけの関係に溺れていたことも事実で、その相反する事実をどう自分の中に落とし込むかは、ナナカの大きな課題でした。どちらか一方だけを取ってしまうと、精神的なバランスを崩しかねない。でもセストはそれを外側から包み込むことで解決しようとしていて、まさに光のマッチョでしたね(光のマッチョとは)。
リコママの戦いも、ハラを括った母親は鬼にでもなんでもなれる、という激しさでした。幸せになってほしい、ただその一念ですね。
第93話 透明な容れ物への応援コメント
ボッチいいいい( ; ; )ついに犠牲が…!!みんなのために散ったボッチ、もうひとりじゃないよ…。パリピの中じゃなく、自分がいるべき場所でなすべきことを果たしたんですね。
混沌と闇と光の激しいぶつかり合い、圧巻です。私の心をガンガン震わせる詠唱がきこえる……!!!
ママあ、まさか…!泣
作者からの返信
ぶんさん
ボッチ、無口だけどみんなに好かれるいい奴でした…。パリピの中では異端だった自分を拾ってくれたヴィラントのことを守りたかったんですね。
ママ、娘に危機が迫っていることを察知しいます。
第89話 琴線に触れるへの応援コメント
もおおバルクさんたら////みんなが来る部屋でいけませんよまったく…
私の中の悪魔<いいぞもっとやれ…
私の中の天使<いいぞもっとやれ…
私の中のヲタク<助かります
作者からの返信
ぶんさん
うふふ、バルク、時々こういうことしでかしますよね。クールと見せかけていつもべったりしてたい、案外手のかかる男なんですよ、奴は。
そして天使も悪魔も背中を押しているwww 天使と悪魔に背中を押されちゃ、ね(月面行きロケットの点火スイッチを押す)
第88話 黄金の騎士への応援コメント
大昔の人々がここでつながってくるのもアツい……!!//// レイフさまもかっこよすぎるうううう////
黄金皇帝さまもかっけえ……浮気者な私をゆるして……
作者からの返信
ぶんさん
今の騒動が過去から繋がっているものだということがちょっとずつ明らかになってきました…!
黄金皇帝回りのアレコレはスピンオフに書いてございます!(さりげなく宣伝)
第87話 師匠と弟子への応援コメント
きゃああああジュイユ師無双おおおおお////(こっち♡むいて♡♡うちわを振り回す)
なんかEPタイトルが『師匠と弟子』だったのでまさか師、ヒューゴさんにすべてを託して……!?😭とか思ってたんですけど全然違って本当によかったです。そんな心配は不用だったww
久々に暴れ回るじいたん、最高すぎる…////
作者からの返信
ぶんさん
大丈夫です! ジュイユおじいちゃんは弟子に後を託して我が身を犠牲にするような殊勝な性格は全くしていないので!(いいんだか悪いんだか)(そもそもヒューゴのことも「あんな出来の悪い奴に弟子を名乗られたら私の名誉に傷がつくだろう、と本気で思っているおじいちゃんですw)
おじいちゃんはまだ暴れたりなかったみたいですねw
第84話 癒されざる渇きへの応援コメント
ぐふうううううすきいいいいいいい(なにがとは言うまい)
作者からの返信
ぶんさん
久しぶりに読み返したら、自分でも「なんだこのツンデレ男子とメシ作って待っててくれるマッチョとチャラ男の振りした孤独な男子の揃い踏み、最高だな」って思いました(自画自賛)😇
第83話 甘美で一方的な空想への応援コメント
お邪魔します!!うふふ、読み進めるの楽しい…けど残りへっちゃう…( ;∀;)でもまだ続編の「Re:失われた歌」もそのまた続編の「やっぱり失われてなかった歌」もあってまだ100万字以上残ってますからね!さ、さみしくない…さみしくないんだから…(寂しさのあまり幻覚がはじまる読者)
ナナカを温かく迎え入れる塔の面々にじーんとしてしまいます。バルクを連れてきた時もそうでしたね。ジールーが張り切っていて悶えるくらいかわいい…シェフや風がお世話焼くのかわいい…お肉運んできてくれるムカデもかわいい…。あまりにもオフィシャルホテルすぎる塔、いきたい…。
今話ではありませんが、混沌が世界にもたらす影響についての部分とても面白かったです!さすが礼さん。そこに至ろうとして、でもここから先は興味本位で実現していいことじゃないってちゃんと止まれるジュイユ氏、やっぱ好きだ…。
作者からの返信
ぶんさん
目を、目を覚まして…! いえ、私が100万字の超大作を書けたらよかったんですけども!!
塔のみんなはリコが好きなものはみんな大好きで、リコが助けたいと思ってる人はみんな助けたいと思っているんですよね。私もこのホテル泊まりたいです。芋虫の騎馬に乗ったミズスマシの警備員さんもいます⭐︎
あの辺の話、世界観の説明のためには必要と思いつつも退屈だよね、と思っていたのでそう言っていただけて嬉しいです〜😊 ジュイユおじいちゃん、なんだかんだ人としての善性を捨てきれてないところが私も好きなんですよねー。
第79話 笑った顔が見たいへの応援コメント
あああ、このEPいいですね…しみる…( ;∀;)少し前のナナカちゃんと同じように、短くてもとても大切な日々を思い出すセスト。出会った状況でも一緒に過ごした日々の長さでもなく、こういうのって魂が呼び合うかですよね。
>……必ず見つけるから。もう一度
ほんとに挫けないで、ナナカちゃん。いろんな人が言っているように、幸せにならにゃいかんよ、絶対!!ほんとに!!今いきますからね!!!!(世紀末のトゲトゲしい装備をしつつアップをはじめる)
作者からの返信
ぶんさん
ありがとうございます…! 一緒に過ごした日々は短くとも、魂の結びつきによって、これからやってくる困難に立ち向かう力が得られるんですよね。
そうそう!! 不器用マッチョ、ナナカを幸せにしないとほんと許さないんだからね…!(常にデスマーチの帝都警察では協力者を絶賛大募集中です!ささっ、こちらにサインを…!)
第75話 帰ってきたへの応援コメント
ヒューゴさんも慟哭しそうなくらいすき……////
作者からの返信
私もヒューゴ好きです😊 女癖の悪いクズ男、という立ち位置で登場したんですけど、だんだんとその本質がわかってきます。
第73話 お留守番の昼(3章最終回と同日)への応援コメント
緊迫の前話からのこのほのぼの♡癒されるううう…////ヴィラントさんのアンデットジョークもすきww ファミリアにやいのやいの言われてるのもすきwww
作者からの返信
ぶんさん
私もこの回好きです♡
ヴィラントの笑っていいかわからないギリギリアンデッドジョークが炸裂してますね。でも多分本人(本骨?)は特に反応は気にしてなさそうです。そしてジールーに永久にやいの言われててほしい作者ゴコロ♡
第70話 とっくにわかってたへの応援コメント
>きみが笑ってると俺も嬉しくて、もっときみが笑ってる顔を見たいと思う
ぶるふぁああああああ( ;∀;)それだよおおお!!!!やっと気づいた!!それでいいんだ!!もうこれだから不器用マッチョは見てられ…いや見てるしかねえんだ…!!
きっと次は大事なとこだと思って、昨日一気に読んでしまわないでよかった…。静かな朝イチ、美しい愛に胸がいっぱいになっていきます…////素敵だ、すてきだ…
作者からの返信
ぶんさん
ほんともう、不器用なマッチョは温かく見守るしかないんですよね…! さっさと自覚してればさーもうさーって言いたいところですが、不器用マッチョは図体はデカいが気は小さいので仕方ないんですよねぇ。
「何か」を察知してここで止めてるの、ぶんさんさすがすぎるなって思ってましたwww 私の「優れた書き手は優れた読み手である」説がまた強化されてしまいました
第63話 見つけてくれて嬉しかったへの応援コメント
よかった。゚(゚´ω`゚)゚。ここでさよならしていいわけがない!!セストさんが素晴らしいマッチョ僧侶じゃなくても()、そんなの絶対だめ!ナナカさん、束縛系彼氏もどきに負けないで…!
現実でもファンタジーでも、癒し手たちの現場は想像を絶する過酷さですね。もちろんハンターたちも覚悟の上選んだ仕事なのでしょうが、どうしてもお金がなくて来た素人もいるでしょう。少し先ではバタバタ人死にが起きてると思うと、僧侶たちの無念さが窺えますね。みんな優しいんだろうな…。
ナナカさんの体質の理由、わかりますよう…
作者からの返信
ぶんさん
そのとおり! ここでさよならは絶対ダメ!!! 本当に辛い時に出てきてくれない束縛彼氏モドキに言いくるめられないで…!と思いながら書いてたのを思い出しました。
ハンターはデカい山を当てればリターンがありますが、僧侶たちは特にそういうことはないですからね…。辛いお仕事。
第58話 ずっと一緒にいてへの応援コメント
(この夢の中のお相手…ちょっとまずいものの類なのでは?🤔それはそれとしてえっち……////)
作者からの返信
ぶんさん
(その場限りのぬくもりを与えて、本当にそばにいてほしい時には現れない。コイツぁやべー奴ですね…。そして久しぶりに読み返したら結構がつつりえっぴでしたわ///)
第56話 ほんとひどいへの応援コメント
お邪魔しま……ま……マッチョおおおおお!!!!!!(先生大変です、患者が!)いやほんとにマッチョだ!マッチョ僧侶だわああああああい!!!!主人公のメインパーティーの立ち絵になったら後ろの方で衣装とかもほとんど隠れつつぬううぅんって立ってるだけの地味なマッチョだ!!すっっっっっき!!!!!章主人公張ってくれるのかしら…ありがてぇ…//// なんで当時の礼さんはこんなバキバキのマッチョ僧侶を章メイン人物に据えたのかききたい…グッジョブすぎる…( ;∀;)
僧侶さんも出張(出向?)とかあって大変ですね。そして冒頭のナナカさん。語っていたとおり誰にも存在を知られないとしたら、本当に辛い人生でしょうね。かつてはみんなに見えていたのか…?二人の出会いに期待です。
作者からの返信
ぶんさん
カクコンのお忙しい時期にありがとうございます!
そうですマッチョです!! どうやったって集合絵で前列にはいけないマッチョです!! 嬉しくても悲しくても筋トレしてしまうマッチョです!!
私、支援職がそのフィジカルを全く活かしてないマッチョ、っていう図式が大好きで…!(ギャップ萌えの類い?🤔) なのでおのれの欲望に忠実に従った結果こうなりましたwww
この世界の寺院は巨大組織なので、僧侶も公務員的な存在として働いてます。
第54話 特別な人への応援コメント
帝都ローグ篇、楽しく拝見させていただきました〜!!塔の外は刺激がいっぱいで、リコと同様にたくさんのドキドキを味わいながら旅できた気分です。ヒューゴさんとの繋がりもできましたし、ハンターとしてもこれからもちょくちょく赴くことになりそうですね。
不安定さを考えれば塔で一生安全に暮らしていくのが正しい姿かもしれませんが、リコをひとりの人間として見ると、それではあまりにも窮屈すぎます。たくさんの美しさも汚さも知って、好きな場所をたくさん増やしながら人生を楽しんでいってほしい…!
>ここがわたしの居場所だと感じる
どこかへ旅してこそ、自分のホームがわかるというもの。体はどこを旅しようとも、バルクさんのそばがリコの居場所なんだなって強く感じます。たくさんの家族にかこまれた塔を離れた今回の経験があったからこそ、こうやって大事なことを再確認できたんじゃないかと思います。
レイフさんかっけえなあ…こういう方大好きです////ヴィラントさんも無事スカウトできてよかったー!!また楽しい仲間が増えましたね♡
どこを見回しても好きなキャラしかいなくて辛いまであります笑 次章もじっくり楽しませていただきます〜!!
作者からの返信
ぶんさん
わたくしとしたことが何としたことでしょうか。返信したつもりが返信できておらぬという大失態を…! 申し訳ございませぬ…!!
第2部完走ありがとうございました。キーパーソンがたくさん登場した章でした。ヒューゴとヴィラントはこの後も主要人物として活躍します。
住み慣れた安全な場所を離れて旅をすることは、逆説的に、安全な場所の大切さを認識させますよね。愛すべきこの場所のために自分ができることは何か?を考え始めているリコです。
レイフ、私も大好きすぎてスピンオフを書いたりしてます。しかしながら物語の要請上悲しい結末なので、積極的におすすめしにくいという難点が。当社比いい出来だとは思ってるんですが。
公私ともにお忙しいかと思いますので、思い出したらまたお訪ねくださいませ♡ 処女作にたくさんコメントいただいて本当に嬉しいです。ぶんさん、一次創作者の守護聖人なのでは。
第52話 素材としてはいいへの応援コメント
塔に一旦おかえりなさい!!ほっとしますねーー魔物たちかわいい(´;ω;`)
やっぱりおじいちゃんリコの頼みは断れなかったww
作者からの返信
ぶんさん
リコの頼みをまんまと呑まされてる傲慢人外おじいちゃんかわいいですねw
でも感性だけで生きてきた天才おじいちゃんはその人が素質を持ってるかどうかはわかるけどそれを引き出す方法までは教えられないので、常に「やれ。できる」しか言わないというwww
第48話 踊る阿呆あるいはパーティーピープルへの応援コメント
いやーーーっっっ!!!!!!////ヴィラントさん、絶対すきなやつうううう//// ハアハア、骸骨人外だいすき…かっこよ…!!
パリピwww腐った魂だのいろんな呼ばれ方をしてますが、真面目に呼び方一つで見方も変わるなあって思いますね。そして闇ちゃんやはりデンジャラスキュートでかわよ…♡闇のスイーツバイキング、楽しんでほしいですね。
作者からの返信
ぶんさん
ヴィラント、見た目といいキャラクターといい、私のヘキをじっくりコトコト煮詰めまくったキャラすぎますねwww
どんなだったか忘れてるので読み返してみたら闇の戦い方がバーサーカーのそれで笑いました。デンジャー♡
第46話 悪い顔への応援コメント
>「きみが畑にいるありとあらゆる芋虫を蝶にしてる間に、こっそりとね」
なんて素敵な言い回し////その言葉の通り芋虫さんすくすく運動に勤しむリコも可愛いのなんのって🫶今人生で初めて心から芋虫になりたいと思ってますwwジュイユじーちゃんは自分に甘いのを知ってるワルな一面も好きです♡
誰にとってもwin-winな捜査ですが、まさかその最奥のネクロマンサーさんをスカウトするつもりとはヒューゴさんは夢にも思ってないんだろうな(笑)
作者からの返信
ぶんさん
おじいちゃんに溺愛されてることを知った上での狼藉です😊 でもおじいちゃんもかわいいから許しちゃってますねこれはwww 「おじいちゃん、わたしがいない間、芋虫ちゃんたちに葉っぱあげといてね」って言われたらまんまとお世話しちゃう感じですw
渡りに船の協力者を得てほっとしてるヒューゴですが、まさか自分が利用されてるとも知らずw
第42話 それしかねーかへの応援コメント
えへへ、私はこういう軽快な海外風の会話がだいすきなので最高に楽しいです。礼さんセンスすご!!////
作者からの返信
ぶんさん
ありがとうございますやったね!😊 同僚に面と向かってクズ野郎って言われてるヒューゴの日頃の行いが偲ばれますね😇
第41話 確かめてみてへの応援コメント
お巡りさんに目をつけられちゃいましたか>< 都会とファンタジー要素の融合がうますぎてにこにこしちゃいます。メトロまである駅に、目には見えない存在がいる。映画館が寒いのは暇な幽霊たちがたくさん入り浸っているからなんてジョークがありますが、闇要素がだいすきな私はこの都に行ってみたくてたまらんです…あとヒューゴさんも絶対良い男だなって…(急に違うタイプの所感まぜるな)
警官に相手にもソツなく、けれど毅然とリコを守れるバルクさんおっとこまえぇーー////本名についても、意外なタイミングで知っちゃったことを告白できるのすごいな。正直でお互い想いの、素敵なカップルだ…。身体にも正直な、本当に良いカップルだ……!!!(BOXティッシュを一箱鼻血に浸しながら)
作者からの返信
ぶんさん
見つかっちゃいましたね、派手に暴れてたからw ファンタジーも好きなんですけどスチームパンクも大好きなのでどうすれば…と悩んだ結果、「合体させちゃいけない理由があるか? いや、ない!」って思った結果、馬車もあれば地下鉄も走ってる世界が爆誕しましたwww 世界観よ😂😂😂 でも大都会って、彷徨える者たちが紛れてる気配しませんか?
ヒューゴはね…「自覚があるタイプのイケメン」ですね。なんでわかったんですかぶんさん…。
好きな女の子にはとことん甘い男、それがバルクなんですねぇ🐺 うふふ、身体に正直なカップルです😊🩷
第38話 食事への応援コメント
お邪魔しております!!バルクさんの、リコの孤独ごと愛する宣言好きすぎるーーーからの、闇の精霊ちゃんかわいすぎるううう////えっ、すき…こういう自由奔放で本能のままに傲慢な存在、だいすきです……!!!リコにとっては負担でしょうが。でも一度は静まってくれるのかしら。
まだまだね、お互い知らないことはありますよね。指輪を渡してからが関係構築の本当のスタート。はああ、1話ずつド癖ついてくるわぁこの話…
作者からの返信
ぶんさんいらっしゃいませ! ありがとうございます!!
闇の精霊、私も好きです😊 自由奔放にして傲慢、人の理屈が通じない系人外(見た目はかわい子ちゃん)がヘキであることがよくわかりますねwww
2人で閉じた生活をしてる限りはフルネーム知らなくても何の支障もないですからね。そうそう、指輪を渡してからがスタートです😊 ぶんさんのヘキをこちょこちょできて嬉しいです〜😊(どことなく変態みのある発言)
第36話 希望の代償への応援コメント
はあああああああ……みたされる……バルリコ、うまあ……
おっと、品のない感想失礼しました。いや正直に言っていいですか?ヘキすぎます。有馬せんせい……これは……わたし、どうにかなっちゃう……(きもちわるい感想残すな)
どんどん人間、そして女の子としての感情に目覚めていくリコと、男としての独占欲を強めていく二人が本当に輝いてて、生きてて、いじらしくて大好きです。私は生粋のファンタジーなのですが全部ふわふわで不思議できれいなものにはしてほしくなくて、むしろ幻想の舞台にいるキャラクターに「生の人間性」を感じるとグワッって好きになっちゃうんですよね。この二人からはそれが溢れていて、いい意味で迷走して躓きまくっていてほんとに愛おしい。上手すぎる。
バルクの「君ほんとそういうとこよ」って言いたくなるくらいのイケメンスパダリ具合もセクシーだし、その甘い沼にどっぷり浸かっているリコも……いいぞ……もっとやれ……!!!!なんて素敵な都会行きなんでしょう。探し人は異様に多い(笑)ですが、まずは二人の甘い遠出を楽しんでいただきたいですね。バルクも正直、たくさんの家族がいる塔じゃ本気()出せなかったでしょうしね!!
リコの嫉妬長台詞めっちゃよかったです。当然ですよ、はじめて好きになった人、しかも女に対して手練なんですから。気になるよね。ジュイユさんも「」ってなったでしょうねww(あとこの人の高慢さとか高潔さとかそこをぶち抜いて光る優しさとかほんとすき)
魔物たちもかわいかったー!!私もつらい…温かい塔を離れるの、つらい…でもふたりのイチャイチャトリップも見たいから、ついていきますね…!!(正直)
はーー満たされる……私の今日はもう満点だ……(拝)
作者からの返信
ぶんさん
はわわ、ありがとうございます…! なんたる褒め言葉…! 最初はふんわり始まった2人でしたけど、毎日を過ごすうちに感情は少しずつ変わっていくし、自分の中のドロドロした部分が噴出しちゃったり、ということ、ありますよね。塔にいる魔物たちはリコが大好きで、リコも彼らが大好きで、でもそれって親愛とか友愛というようなものだと思うんですよね。お互いに無償の愛で結ばれてて、嫉妬するような種類のものじゃない。でもバルクが現れて初めてリコは自分の中にあった綺麗でない感情に気づくんですねぇ。恋よ…😊
ジュイユおじいちゃんの高慢で高潔で、そのくせ面倒見がいいところ、私も大好きなので嬉しいです〜🥰
第26話 母の棺への応援コメント
お邪魔します。なんという壮絶な…( ; ; )これがリコが声を失った経緯だったんですね。腐った魂なんて呼ばれていても目覚めなくても、目の前にいたらママですよね。封印しろなんてできるわけがない。
ママはリコに乗り移って支配する機会を狙っているのかなと思っていましたが、彼女自身が受け入れて招いたのですね。イダさんの献身もまた沁みる…。もちろんこのあとも見守り続けているジュイユも。
いろんなひとに生かされた命、どうにか明るく咲かせたいですね。第二部も楽しく拝見させていただきます♡
作者からの返信
ぶんさん
第二部もお越しくださりありがとうございます♡
ママはシリーズ通しての重要キャラとして所々出てきます。思えばこの物語において、ネクロマンサーは献身的な存在なんですよねー。やっぱり人の死に関わっているからでしょうか。ジュイユおじいちゃん自身も天才なので、自身の持つ力ゆえに世の中に受け入れられないリコのことを放っておけないし、孫娘として溺愛してますし、バルクのことは孫娘の婿(?)として「泣かせたら承知せんぞ」って圧をかけながら監視してますw
第23話 祝祭への応援コメント
お邪魔します!第一部楽しませていただきました。あああ、よかった……!!!ここだけですでに大拍手です。お祝いの間に漂うチリになりたひ……(T ^ T)
戦いの後の治癒(魔物だいすき民としては、ほんと犠牲出ずにみんなリコと再会できてよかった…と泣いてます)、そして生きて戻ってきたという現実を噛み締める喜び(バルクさんあまぁい♡)。リコがどんなに塔のみんなに愛されているか分かりますね。
都ではしゃぐリコかわいい//// それはともかくタイトルがそうだったので(心配していた部類のものじゃなくてよかったのはよかったのですが)、仲間たちの「葬送」にはこちらも厳かな気持ちになってしまいました。
「今日から冒険者だぜ!」と希望に満ちた顔で冒険者手続をするシーンはファンタジーのお約束ですけど、そうか、それなら当然抹消登録もあるわけで…。私もファンタジー書きながらそんなこと考えたこともなかったなってハッとしました。しかも本人が死んだ場合は、遺された仲間がやらないといけない。財産の相続もそうですけど、責任がかかる儀式ですよね。ここで彼らの私財を受け取らなかったところにバルクさんの誠実さが表れていて涙…(T ^ T)
(めっちゃ細かいのですがm淡々とした受付の人を見ていると、事務的なようでいてきっとこの人は冒険者の闇をたくさん見続けてきたんだろうな、という深掘りも進みます。華やかで夢があるけれど、明日には生きているかもわからない仕事ですもんね)(ファンタジー世界、こわぁ…)
でもこの辛い手続きも、地下の墓地を訪れるところでも、バルクさんがひとりじゃなくてよかった。となりに生きている大切なひとがいてくれてよかった。きっと眠る仲間たちもほっとしてるんじゃないかなと思います。辛さは永遠に忘れられず、きっと後悔も残るでしょうが、それでも誰かと一緒に生きたい明日があることが一番力になることですもんね。
そしてプロポーズよおおおおお!!!!!(いきなり大量の鳴り物を取り出してくる)おめでとうございますうううううヽ(;▽;)(;ω;)全員の前っていうちょっと演出の狂いがありましたが、ドストレートに真正面からの結婚申込、大好物でございます。しかもバルクさん似合う!!(あっ似合うといえば短髪カットありがとうございますうう、当然大好き♡)これはリコ泣くしかない…おめでとう、おめでとう……。
ひとまずの大円団ですが、また二人は今後も出てくるのかな。出てくるなら当然楽しみですし、もし一部のみの主人公ということで出てこないならそれはそれで末長くお幸せに…!(闇の精霊とかのことがあるからまた出てきますよねきっと!)
巡回読みしてるので一旦失礼しますが、また続きも楽しみにお邪魔しますね!
作者からの返信
ぶんさん
わあああこの辺境の地に温かくて丁寧なコメントありがとうございます。恵の雨が沁み渡ります…。
書いてた当時はこの先が書けなくてもまあいいやと思ってひとまずハッピーエンド♡にしたような気がします。先の展開をまっっっったく考えてなかったのでw
仲間の登録抹消のシーンは、書いてるうちにここをおろそかにしてはいけないなと思って付け足したシーンです。バルクのためにも、ちゃんと仲間とお別れさせてあげないと、と思って。でも2部でこのシーンを書いたことが活きてきて、やあ、人生何が幸いするかわかりませんなぁ😇って思いました。
ハピエンにプロポーズは必要不可欠ですからね💪 しっとりといい雰囲気で、というバルクの思惑は打ち砕かれましたがw
第3部だけ主人公がバルリコじゃないんですが、基本的にこの2人を軸にお話が進んでいきます。またのお越しをお待ちしております😊
第20話 帰還への応援コメント
激闘でしたね…!精霊たちと来訪者、そして闇の精霊の戦い、圧巻でした。リコの覚悟が重かったのでまさかー!?と思いましたが、戻ってきてくれてよかった。゚(゚´ω`゚)゚。お母さん、なにがあったんだろう…(でもめちゃくちゃお姿が癖──)
仲間たちの遺体、回収できた…こういうとこをちゃんとしてくれるの、大好きです。
からの配管問題wwこういう時の人外たちはポンコツなので、バルクがいてくれて本当によかったね。
作者からの返信
ぶんさん
ありがとうございます…! ママについてはまた後ほど出てきます!
遺体の回収は絶対させてあげたくて。仲間の弔いをしないと心の区切りがつかないですもんね。バルクは特に仲間を見捨てて自分だけが生き延びたと思っているので特に。
非日常感満載の場所で起こる日常のドタバタが好きすぎてwww 大人の人間(文字どおり)がいてくれてよかったです☺️
第15話 想いへの応援コメント
はああ、エッッッだけど、礼さんらしい美しさがある夕べのシーンでした。゚(゚´ω`゚)゚。自分の想いが実ったリコの喜びが伝わってきます。
にしてもバルクはん、おっとこまえぇ…////無垢なリコさんのことをすごく気にかけてくれているのが素敵です。寝ているフリのシーンとかもそうですが、ユーモアもあって最高のメンズですね!!
作者からの返信
ぶんさんありがとうございます!
エッッッだけど美しい、最高の褒め言葉で舞い上がって天井に頭ぶつけてたんこぶができましたありがとうございます!!!!
バルク、息をするようにこういうことする男子なので、付き合う女子付き合う女子みんな依存してしまってメンタル不調を起こすという裏設定が…w なので、彼としても精霊や魔物やおじいちゃんに支えられてメンタルが安定してるリコは安心できる相手でもあります☺️
第11話 啓示あるいは恩寵への応援コメント
間が空いてしまいましたがお邪魔します!1話から読み直してきましたがやっぱこのお話癖直撃すぎるなと思った次第…。
(あとなんだか以前より土の精霊さん(マッチョ)が気になるのはどうして…?////)
リコさんやファミリアたちと会話できるようになってよかった!!リコさんの愛されぶりが微笑ましい…。と思ったらキスぅ!!あまりにも自然で美しかったです。あとで照れがくるの満点です。いつもの調子でやってみたけど、そういえばこの人はってなったのかな…♡
このまま穏やかに暮らせたらいいけど、やってしまったことの後始末は避けられないですよね。どうなる…!
作者からの返信
ぶんさん
カクヨムの孤島にご来訪ありがとうございます!(泣いてる)
土の精霊、お仕事嫌いぶってるのになんやかんや面倒見のいいマッチョ、という私得なキャラですwww
自分1人が蚊帳の外でしたが、ようやく仲間に入ることができました〜。からのちゅーですw いつも人外たちと距離ゼロで仲良く楽しく生きてるので、距離感がバグってる美少女ですw
第10話 竜への応援コメント
こんばんは!おすすめ長編をお伺いしてからずいぶん経っちゃいましたすみません>< どれにしようか悩んだのですがやっぱりこちらが気になるのでお邪魔しました。礼さんの一次創作にお邪魔するの久しぶりでわくわくしています!
えっこれが処女作…すごすぎません!?∑(゚Д゚)ていうかすごい好き要素いっぱいでめっちゃ楽しいです!!礼儀正しいバルクさん好きだしリコさんかわいいし、なんといっても精霊やらファミリアやら魔物たちの設定がすっっっごく好きーー!!!ここ住みたいよおおお(人外好きの叫び
火と風さんたち、夫婦やってるのかわいいハアハア…欠け耳ファミリアさんお薬飲むか見張ってるのすき…そしてこのお話の竜さんもワイルドなのにどこか哲学的でキャラの魅力がどなたもすごいです。ジュイユさんもすっき!いやわかる、魔物になってみたいよね(軽率に同じ轍を踏もうとする者)ヒトと魔物・精霊の価値観の違いが明確に描かれていて妥協がないの、とても好きです…!なんで私は服を着てるんだろうな…🤔
心身ともにボロボロだったバルクさんがすこしずつ癒えていくのと、リコさんの心がすこしずつ開いていくのがリンクしてるようで、どんどん読みたいお話だと思いました。見る感じ、部によって視点や主人公が変わるんでしょうか。マッチョな男がいる気配がする…ソワソワ また続きも楽しみに伺いますね!
作者からの返信
ぶんさん
わああああ僻地へようこそ…! お忙しいのにありがとうございます(久々の訪問者にはしゃいでいる)
私の好き要素を胸焼けしそうな勢いでぶっ込んでお送りしております。牢獄みたいな建物とか虫とかもふもふとか鎧とか。私もここに住んでイモムシタクシー乗りたいです(なおバルクは虫好き男子というわけではないのでどん引きしてる)。ジュイユおじいちゃんは多少の(?)狂気を持っていますが、徹頭徹尾リコの味方でいてくれる最強おじいちゃんです。
バルクの回復を読み取っていただけて嬉しいです。2人のこれからを見守っていただければ…!(マッチョは第3部で出てきます)
第17話 聖域への応援コメント
狼と人との変身が素早いし的確!
戦い慣れてる感じがしてカッコいいです!
作者からの返信
みにらさん
ありがとうございます! バルクはトップクラスのジェムハンターという設定なので、戦い慣れているという評価、嬉しいです😊