第17話 怒れる者達への応援コメント
まあ各員ともそれでも英邁なカレン嬢が婚約者のままなら我慢してたかもしれませんが、碌でもない追放するわ、妹の聖女様に手を付けようとするわ、トドメで他国にまで行って何かしようとすれば公的私的でも消えて貰うしかないですわな。
この辺り司祭様も何か知ってたな。
作者からの返信
ゲルド王子ははっちゃけすぎましたね。
第17話 怒れる者達への応援コメント
ゲスすぎて………😒
本当にカレンと婚約破棄してくれてよかったです😭‼️‼️‼️
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。王子に婚約破棄されたのはカレンにとって物凄い幸運でした。
第17話 怒れる者達への応援コメント
まあ、当然と言えば当然かな。
良い統治者は人気や支持を落とさないで如何に搾るかです。
女に手を出すにしてもしっかりとアメ等を与えないと恨まれます。
作者からの返信
権力にあぐらを掻いててはいけないと言うことですね。
第10話 王子の迷走への応援コメント
帝王学と外交を識っているのかね?
国力が10倍合って尚且つ属国なら兎も角表向き対等な同盟国相手に‥‥ここは穏便に行方不明になって戴くのが一番かな。
作者からの返信
王子の霊圧が……消えた。
編集済
第16話 辺境伯への応援コメント
辺境伯登場ですか。
実際、伯とはついてますが、国境任せるぐらいの実力者が座る爵位ですからねえ。
まあ、辺境伯がプリラ(聖女様)に無礼を働いた訳ではないんですが(彼女は別にそれ気にしてないし)、伯からみたら、自分は聖女様に何て事をで謝罪ですか。
しかし、国の重鎮たる辺境伯にまでロラン男爵と彼は言われてますが、正体は多分、王〇様にしても、称号としての爵位の一つなのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます
今回の謝罪は別に誰も怒ってはいないけど、辺境伯が信者の一人として謝罪したいから謝罪しただけな感じですね。後、理由つけて聖女にまた会いたかったというのも少しあります(辺境伯という地位にいる人なのでそういう強かな面もあります)。
第14話 移動への応援コメント
第二王子がもしかしてカレンの旦那の正体かと思ってましたが違いましたか。
第13話 司祭への応援コメント
結構この世界の教会は聖女の自由を認めてるんですね。
単純にプリラを元々の国でも囲い込みまでしてませんでしたし。
司祭様の口から今回のカレンに起こった事件の一端が語られましたね。
噂と言う形ですが、あの馬鹿王子完全にこりゃあ詰みましたね。
他国の教会にまで外道と知れ渡り、聖女様に手を付けようとしたの知られてるんだから。
編集済
第10話 王子の迷走への応援コメント
まあ護衛隊長が本当に国を思うならこの馬鹿をこの場で始末した方が国の為になるんですが、謎の失踪で、自分達も何処かに消えればね。
しかし、この馬鹿王子はどんな帝王学学んでんだか、他国でその国の貴族に無礼働けば王侯でも外交問題になるのに。
最後の一文は隊長からしてこいつを国外に出すと戦争になるから配慮してるのかな。
第9話 可愛いへの応援コメント
良い姉妹ですね。
その中であの愚物の動きが。
第7話 鷹への応援コメント
本物の聖女様が現れたら、そうなりますわな。
教会の完全認定で能力も本物の聖女様ですしね。
そして旦那様が登場。
男爵名乗ってますが、主人公が何処かで見覚えあると言う事は・・・。
第6話 発覚への応援コメント
きちんとお仕事する兵士ですな。
まあ普通に高位貴族の娘さんが歩いて来たらそう考えますし、対応も丁寧。
第5話 到着への応援コメント
隣国首都へ到着ですか。
まさか聖女とその姉と知らずに下手な対応したら、兵士の首が飛ぶ気も。
編集済
第4話 王子の大嘘への応援コメント
いやあ、まあ、こんなゴミみたいな王子でなくて、普通に慕う姉追いますわな聖女さんは。
父母が毒親・婚約者が屑とある意味この国大丈夫かいと思ってたら、第二王子はまともっぽいですね。(まさか隣国の貴族とは実は・・・)。
後、一応はこんなでも臣下は正直に今の状況分析を馬鹿に分かり易く説いてますし。
だがしかし、愚物はやはり愚物、臣下が言う様に戦争になりますわな、こりゃあ。
第3話 予感への応援コメント
やはりと言うか、妹さんに姉の急場を知らせてくれたのは友達でしたか。
しかし良い姉妹ですね。
第2話 置き去りへの応援コメント
流石愚王子ろくな仕事しない。
最低限隣国の相手に届けないでどうすんだか。
しかし、御者から見ても馬鹿王子扱いの王子とは。
第1話 婚約破棄への応援コメント
いい感じの愚物ぶりの王子ですね。
まあ実際には大公の娘を一方的に婚約破棄して隣国へ事実上追放だと、この馬鹿が廃嫡でしょうが。
第11話 お弁当への応援コメント
ロランの男爵とは思えない物言いからすると、実は男爵持ちの王族だったりするのかな?