志久与路様、ありがとうございます。
最後まで読んでいただけて、作者としてとても嬉しく思っております。

最初、展開が早かったのは、限られた時間の中で当時開催中だったコンテストの応募要件を満たしつつ、コンテストの主題であった「どんでんがえし」のある展開に持ち込むためでした。

少しでも驚き、楽しんでいただけたのなら、作り手としてこれ以上喜ばしいことはありません。

作中の世界が今後どうなっていくかですが、実は熊吉もあんまり考えていなかったりします。
本編で割と出し切ってしまった感があるためと、続編を書きたくても読者様に喜んでいただけそうなアイデアも今のところないため、ほとんど空白の状態です。

もし、また何か面白い設定を考えつくことができましたら、また読者様にご覧いただければと思います。

当面は、全く新しい設定での新作の投稿となります。
正直申し上げまして、熊吉なりに昨今の「流行」に合わせたものを新作として考えているのですが、熊吉自身にも迷走している感もあり、今後どうなるか決めかねている部分も多くあります。

ですが、今後もお楽しみいただけますよう、熊吉なりに頑張らせていただきます。
どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。

志久与路様、ご指摘、ありがとうございます。

大変恐縮です。
修正させていただきました。

@garbagememo様、ありがとうございます！

作中では悪役として「嫌な奴」として描いたマールムですが、どうにも、振り返ってみると地味に忙しいポジションだったなと思います。

魔王にはつきものの四天王ですが、作中で四天王をイチイチ倒していたのでは話が長く、ダレるかなと思って「最後の生き残り」という設定で作ったのですが、魔王軍の将校クラスが一人だけになってしまったのでその分負担も増えてしまって、ちょっと申し訳ないな、と、作者としては思っています。

ワンオペの苦労人というところ、共感していただけて嬉しいです。

もしよろしければ、今後も熊吉をよろしくお願い申し上げます。

紫電改丙様、ありがとうございます！

熊吉の方こそ、ここまで読んでいただくことができてとても嬉しく、感謝申し上げます！

本作は、小説家になろう様の方で文芸（アクション）のジャンルで月間一位となるなど、熊吉にとっても印象的な作品となりました。
これもすべて、紫電改丙様をはじめ、多くの読者様から応援をいただいたおかげです。
本当に、ありがとうございます！

次回作ですが、正直なところ、熊吉自身も「迷走気味かな」と、少し不安のある作品となっています。
今時の「流行」に対して、自分ならこう書くぞ、ということをテーマに考えているのですが、やはり慣れないことが多く、手探りで書き進めている状況です。

ですが、今後も紫電改丙様にお楽しみいただけますよう、精一杯頑張らせていただきます。

もし気に入っていただけましたら、今後も熊吉をよろしくお願い申し上げます。

紫電改丙様、いつもありがとうございます！

やはり熊吉はハッピーエンドの方が好みですので、この様にさせていただきました。

本作は、復活を遂げたサムとの感動の再開、そしてその後をほんの少しだけ描いたエピローグの投稿を持ちまして完結となります。

これからも、紫電改丙様にお楽しみいただけます様、精一杯にやらせていただきます！
よろしくお願い申し上げます！

ちなみに、熊吉の居住地の周辺にはファミチキなかったりします・・・（悲しみ）。

志久与路様、いつもありがとうございます。

熊吉も、読者様たちに楽しんでいただくにはどうすればいいのかを自分なりに考えながらやらせていただいているのですが、この様におっしゃっていただけて嬉しく思います。

これからサムたちにとって最後の戦いが始まりますが、なるべくアクションシーンを頑張って書きたいと考えておりますので、ぜひ、最後までよろしくお願いいたします。

志久与路様、ありがとうございます！

おっしゃる通りで、設定上、聖剣の真の力は、勇者の力と合わさることで発揮されるものとなっています。

聖剣はそのままでも通常の剣よりもずっと威力があるものなのですが、魔王を倒して封印するためには、サムの勇者としての力が必要となってきます。
聖剣と勇者、２つが合わさると、という形です。

追記ですが、シニスの提案というのは、サムがオークのまま、無理やり勇者としての力を発揮させるものであり、サムにかけられているオークになる魔法や、長い年月の間に現在の肉体に合わせて適応してしまった魂で勇者としての力を使うことになるなど、いろいろ無理が重なる結果、現在のサムが勇者としての力を使うと致命的なダメージを受けるということになってしまっています。

今後もお楽しみいただけますよう、頑張らせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。

@garbagememo様、ありがとうございます。

そうだったのですか。番組だと、大きなマッシュルームを作るのは難しいという話で、レアなものなのだと思っていました。
欧米ではけっこうポピュラーな食べ方なのですね。

日本では、レストランなどでジャンボマッシュルームのステーキが２０００円から３０００円程度もするそうなのですが、熊吉も一度でいいから食べてみたいものです。
味はマッシュルーム何でしょうが、何ていうか、特別な感じがして美味しそうです（じゅるり）

これからもお楽しみいただけますよう、頑張らせていただきます！

黒いスライム様、ありがとうございます。

そうそう、渓谷でしたね！
熊吉はマイクラのPS4版しか持っていないのですが、ずっとそういう街を作ってみたかったんです。
案外時間がかかるのと、バージョン更新で「酔う」ようになってしまったので断念しましたが・・・。

聖剣ですが、ドラ〇エ１１で同じ様な展開があったのですか。

熊吉はドラク〇は８をやりこんだ覚えがあるのですが、１１は未プレイなので、今度動画でも探してみようかと思います。

感想を寄せていただけるだけでも作者としては嬉しいものです。
ありがとうございます。

今後も熊吉と本作をよろしくお願いいたします。
お楽しみいただけるよう、精一杯頑張らせていただきます。

あかつき様、いつもありがとうございます。

確認させていただきました。
見落としが無いように注意しているはずなのですが、大変申し訳ありませんでした。
今後もよろしくお願い申し上げます。