第二話 迷宮探偵って、一体なんなんすかねへの応援コメント
おー、読者の疑問に寄り添っていくスタイル良いですねぇ。読みやすさという点なら、今のとこのパーフェクトじゃないですか?
作者からの返信
ありがとござます。
細かい設定などはあまり気にせず、ササッと読み進めていくのがいいですよ!
第一話 この世にたった一人の「迷宮探偵」への応援コメント
いい感じのテンポでスタート、これから読み始めるんでシクヨロで〜す!
作者からの返信
はじめまして、猫とトです。
どうぞ、ごゆっくりお楽しみくださ〜い!
第三話 私、一流の探索者になりたいんですへの応援コメント
Twitterの方からこちらに。
イメージしやすい綺麗な言葉選びと、掛け合いの軽快さがとても素敵でした✨
あと、駄エルフが可愛いです。応援させていただきます📣
作者からの返信
蒼井泉さん、お読みいただきありがとサンクス!
駄エルフことアイシアは、3話の時点でも十分かわいいですが、物語が進むにしたがってどんどんかわいく(ウザかわ?)なってきますよ。
最後までお付き合いいただけることを、心から願っております。
それでは!
第四十三話 だから、迷宮探偵はやめられない!への応援コメント
はあぁ、面白かったです…(*T^T)
途中からお話が終わってしまうのが寂しかったけど、でもやっぱりアイシアが自信をもって生きられるようになったラストは良かったなと思いました。
また番外編などいろんなシーンを見たいなと思います、今回は素敵な作品のご紹介ありがとうございました♪
作者からの返信
chakky410さん、読了&レビューをいただきありがとサンクス! 丁寧に読んでもらえて、こちらこそ大変うれしく思います(誤字報告も、ありサン!)。
この『迷宮探偵4946』は、結末を決めずに執筆をはじめ、10万字になったら完結させるつもりで半年間書き続けました。終わってみると、思った以上にちゃんとまとまってくれて、ぼく的には大成功と言える作品になったと自負してます。
現在、同じ世界観を持つ『純情エルフは今夜も眠れない。』を連載中ですので、よろしければぜひどうぞ(不定期連載になってますけど……)。
それでは!
第四十話 最大サイキョーの敵、ここに現る!への応援コメント
誤字報告です。
マルタンの周りに、光の粒子が集まってくるのを、シクヨロとアイシアは息を飲んで見守った。
→息を呑んで
なんと、シクヨロさんがカッコいい…!
そしてヴェルチ・ヴェルサーチ、高そうな女…(笑)
作者からの返信
直しました(多いね)。
シクヨロのヒミツは次回で明かされますが、それを知った上で最初から読み返すと、また違ったおもしろさがありますよ!
それから、じつはヴェルチのフルネームは、後付けで考えたものだったりします。
第二十九話 レベルアップは、妖精さんに聞け!への応援コメント
「あらダンディーな男前さん、お名前は? ふーん、シクヨロさんっていうの。なんだか変わったお名前ね」
ここがめちゃくちゃドラク◯エっぽくて好きです(隠れてない)
作者からの返信
この作品は、ドラクエやウィザードリィなど、いろんなゲームの影響を受けています。文章のテイストも、どうしても似ちゃうんですよね〜。
第二十八話 もしかして、レベルアップの予感?への応援コメント
誤字報告です。
その反応を、シクヨロたちは固唾を飲んで見守った。
→固唾を呑んで
(同じのを何度もすみません)
妖精さんかわいい♡
作者からの返信
固唾を呑みすぎw
ひさしぶりに読み返すと、妖精さんのノリが『魔法陣グルグル』っぽいですね。
第二十六話 道に迷って、どうすりゃいいのさ?への応援コメント
誤字報告です。
「しかし、どうする? このままだと、埒が開かないぞ」
→埒が明かないぞ
アイシアすぐお腹減りすぎ(笑)
作者からの返信
直しました。誤字、わりとありますねw
番外編 シクヨロの秘密、知ってるつもり?への応援コメント
いまだにこの世界がゲームというのがどういうことなのかわからず、どこか入り込めませんね…
SAOのような感じなのかなと思えば、記憶喪失で何年も…となるとログアウトできるようなゲームではなさそうだし。
なのに会話に現代日本を感じさせるから違和感がすごくて。
早くどういう世界なのか知りたいので、このまま読んでいきます!
作者からの返信
このゲームの世界観については、これまで多くの人からいろんな感想をいただいてます。
いまはあえて多くを語りませんが、まずはあまり深く考えずに、このドラゴンファンタジスタ2の世界をシクヨロたちといっしょに遊んでみてください!
第二十二話 強敵! ガーゴイルはブキミに嗤うへの応援コメント
誤字報告です。
シクヨロとアイシアは、息を飲んで戦いの行方を見守っていた。
→息を呑んで
マルタンかっこええーー♡
天才すぎる…
作者からの返信
直しました。
マルタン、これからもっとカッコかわいくなりますよー!
第十一話 困ったときには、助けてくれナイトへの応援コメント
誤字報告です。
アイシアは、その光景を固唾を飲んで見守っている。
→固唾を呑んで
お?
ヴェルチさんマルタン狙いなの?(笑)
作者からの返信
誤字報告ありがとサンクス!
いま、直しました。
第一話 この世にたった一人の「迷宮探偵」への応援コメント
Twitterから来ました。
テンポがよくて楽しい始まりですね。
続き読ませていただきます♪
作者からの返信
お読みいただき、ありがとサンクス!
序盤で興味を持っていただけたのならもう大丈夫。最後まで、だいたいこんなノリです。楽しんでもらえることを願っています。では!
第二十五話 対マン勝負! 技を駆使してバトれへの応援コメント
目から鱗とはこのこと。
まさかゲームブック方式をとるとは思いませんでした。ついつい全工程を追ってしまうのは読み手の性(さが)か。
……ズルしてナイデスヨ?
作者からの返信
第25話は、間違った選択肢はすべて即死となっております。今までの報告では、一度しか死ななかったツワモノがいましたが、果たしてノーミスクリアの人は現れるんでしょうか?
第二十話 迷宮に三つの試練があるかもシレンへの応援コメント
ツイッターから来まして、読ませていただきます。
すごいサクサク読みやすく、作業の合間合間で読み進めさせて貰ってます!
ギャグとバトルとエロとシリアス(?)のごった煮。まったく飽きさせない作りに脱帽です。完結まで読ませていただきます!
作者からの返信
黒片大豆さん、お読みいただきありがとサンクス!
迷宮探偵4946の世界を気に入っていただき、うれしく思います。最後まで読まれたら、またお知らせいただければ幸いです。よろしくお願いします!
第四十三話 だから、迷宮探偵はやめられない!への応援コメント
軽快に進んでいく物語が大変心地良く、最後まで楽しく拝読しました。途中でゲームブック形式になったのもコメディ小説ならではの遊び心があり、懐かしさを噛み締めながら遊ばせていただきました。主人公の使い方が上手いなと感じた次第です。
作者からの返信
ふりったぁさん、読了いただきありがとサンクス!
この作品は、いわゆる流行りモノを題材にしているわけではありませんが、ぼくなりの「迷宮探索コメディー」を目指して書いてみました(とくにゲームブックは、書いてて楽しかった!)。最後のオチも、まあうまくいってるんじゃないかと自負しています。
またいつか、4946迷宮探偵社の活躍をみなさんにお見せできたら、と願っています!
第三話 私、一流の探索者になりたいんですへの応援コメント
こんばんは、幻中です。
Twitterの企画への参加ありがとうございます🙏
掛け合いが地味に面白い&日常にありそうで面白いです🤣
最初に出てきた猫ちゃんがちと気になりました。(たぶん作者さんのペンネームのせいかな…w)
面白そうなので少しずつ拝読いたします🙌
作者からの返信
幻中紫都さん、お読みいただきありがとサンクス!
冒頭の猫ちゃん(実はオセロット)は、今後思わぬところで活躍したりするので、あなどれませんよ?
もし、この作品を気に入っていただけたのなら、すこーしずつでかまいません。おヒマなとき、ちょっとクスッとしたいときに、また遊びにきてください。4946迷宮探偵社は、いつでもあなたのお越しをお待ちしています!
第三十九話 この扉の向こうにはナニがあるの?への応援コメント
アイシア的には「あらすじで『ドラゴン出ない』って言ってたじゃないですかー!やだー!」……ってなりそうですね。
作者からの返信
あらすじを、あまり信用しすぎてはいけないのです。世の中って、そんなもんなんです。
第三話 私、一流の探索者になりたいんですへの応援コメント
個性的なキャラクター達と軽快な会話の掛け合いが魅力の作品ですね。
ただこの『ドラゴンファンタジスタ2』は、ゲーム世界に人間の意識を没入させる『SAO』的なシステムなのでしょうか?
「文字どおり死んだら人生がゲームオーバーだ」というのは、『せっかく長時間プレイしたのに一度の死で台無し』なのか、それとも『ゲーム世界で死んだら現実世界でも死亡する』という意味なのでしょうか。読解力がなくて申し訳ないです。
ゲーム世界だと認識しているゲームキャラ達なのか、ゲームにダイブしているリアルの人間なのか、その辺も含めて世界観や設定は冒頭からハッキリ知りたかったです。
作者からの返信
及川シノンさん、お読みいただきありがとサンクス!
『ドラゴンファンタジスタ2』のゲームシステムについては、これまでにも多くの方から疑問質問の声が上がっています。それに対するぼくの返答はいつも決まっていまして、「本文に書かれていることだけがすべて」です。
現実世界との関連性や、そもそもシクヨロやアイシアたちがPCなのかNPCなのかも、意図的に明らかにしていません。そこは、ギャグコメディーということで、いろいろゆるーく想像してもらえたらな、と思います(説明って、野暮だもん)。
でも、もし彼らに親しみを持ってもらえたのなら、ぜひ最終章まで読んでやってください。ラストのオチには、きっと満足してもらえると信じています。それでは!
第五話 見つけ出せ! 究極のレアアイテムへの応援コメント
とりあえずは五話まで読ませて頂きました。
どの登場人物も個性的でキャラが立っていて良いですね。
ちなみに僕は探偵さんが好きですね、煙草、飄々とした態度、本当に弱いのか、はたまた実力を隠しているのか…と言った様な得体の知れない感じ。すごく良いです。
作者からの返信
おーるぼんさん、お読みいただきありがとサンクス!
5話まで読んでもらえたということですが、ここまで楽しめたならもう大丈夫。きっと、最後まで興味深く読んでいただけると思います。
これからさらにもう一人仲間が増え、ダンジョン探索がはじまると、もっと奇想天外な展開になりますよ。
迷宮探偵シクヨロは、探索者としての実力はほぼゼロですが、ラストに大きな見せ場が待っています。そちらもお楽しみに!
第二話 迷宮探偵って、一体なんなんすかねへの応援コメント
これ、かなり読者が読みやすい様に書かれていますね……🤔
何度も修正いれてるのか、才能なのか。
とにかく羨ましい!笑
安定しすぎてる文章力は反則だぁ!😭
ノンストレスで読めそうな点は個人的に極大評価対象ですので、迷わずフォローさせていだだきますね!
勉強しながら、読ませて頂きます!✨
作者からの返信
緋春さん、お読みいただきありがとサンクス! 4946の文章を気に入っていただけたようで、うれしい限りです。
緋春さんの作品も少し読ませてもらいましたが、文体や雰囲気など自分と目指すところが似ている感じがしました。
時間があれば、ぜひ最後まで読んでもらえればと思います。なにか、今後の創作に役立つヒントがあるかもしれません。
また、現在新作の『純情エルフは今夜も眠れない。』の連載もはじめておりますので、そちらもよろしくおねがいします!
第一話 この世にたった一人の「迷宮探偵」への応援コメント
Twitterからきました!
とにかく文章が上手いですね~
こういう異世界系の作品でここまで情景豊かに描写されると、視覚的にも楽しい素敵な仕上がりになりますね。キャラクターも個性豊かで楽しみだし、続きがとっても気になります……!
作者からの返信
東さん、はじめまして!
4946を気に入っていただけたようで、うれしい限りです。
これから仲間も増え、ダンジョンの探索がはじまると、もっと愉快で奇想天外な展開になってまいります。
読後感も非常に心地いいものに仕上げていますので、ぜひ最後(全44話)までお読みいただけたらと思います。
そのときには、また感想をお聞かせください!
第三話 私、一流の探索者になりたいんですへの応援コメント
駄エルフ可愛いですね^^
以前Twitterで小説募集させて頂いた江田真芽です。遅くなりましたがゆっくり見させて頂きますね!
世界観を想像しやすい文章で楽しいです。
作者からの返信
江田真芽さん、お読みいただきありがとサンクス!
かわいい駄エルフことアイシアは、冒険が進むに連れてどんどんかわいくなってくるので、ぜひご期待ください。
とくにラストはマジで……いや、やめとこ。
第三話 私、一流の探索者になりたいんですへの応援コメント
とても文章を書きなれていらっしゃるようで、最初の数行でこの世界にすっと入り込めました。とにかく私は言葉選びと会話のテンポと淀みないお話の流れが好きです。もっとたくさんの人に読んで頂きたいと思いましたので、応援メッセージをお送りします。
作者からの返信
白河マナさん、ご感想いただきありがとサンクス!
丁寧に読んでいただいて、こちらとしてもうれしい限りです。
もし空いている時間があれば、ぜひとも最後まで読んでもらえればと思います。ゆっくりでかまいません。
マナさんなら、この4人の探索者の冒険をきっと楽しんでいただけると思います。
では、これからもお互いがんばりましょう!
第四十三話 だから、迷宮探偵はやめられない!への応援コメント
キャラクターが生き生きとしていて、会話も楽しく、とても読みやすかったです。
楽しく読ませていただきました。
ご紹介いただきまして、ありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
林奈さん、読了いただきありがとサンクス!
すべてのエピソードにいいねをつけてもらえて、大変励みになります。
次回作も、もうまもなく出せるかと思いますので、今後ともよろしくおねがいします!
第一話 この世にたった一人の「迷宮探偵」への応援コメント
Twitter企画できました!
第四十三話 だから、迷宮探偵はやめられない!への応援コメント
毎回オチがあって、面白かった!!
主要キャラもサブキャラもみんな個性があって、魅力的!
これで完結とは、もったいない。また新しい小説も読ませてくださいね(^_-)-☆
作者からの返信
@kaoringo5さん、最後まで読んでくれてありがとサンクス!
いつもコメントで温かく励ましてくれたおかげで、はじめての連載を最後まで書ききることができました。
『4946』の物語はいったん幕を下ろしますが、正直つづきはいくらでも書けるので、そのときまでのんびり待っていてほしいと思います(なにかの賞に引っかかってくれるとかねー)。
これからも、見守っていてください。では。
第四十一話 迷宮探偵、ホントの力を見せたげてへの応援コメント
4946の名前の由来がすごい!
そんなに生きて死んで、死んだことを4945回も覚えているとは(@_@)
考えつかなかった!
作者からの返信
シクヨロが自分の名前にした「4946」という数字には、もうこれ以上死にたくないという意思が込められています。実際、自分の死んだシーン「だけ」五千回近く鮮明に覚えてる(逆に、それ以外はぜんぶ忘れる「弱くてニューゲーム」状態)のって、めっちゃ過酷でしょ? まあそのわりに、テキトーに生きてるようにしか見えないんだけどね。
編集済
第二十七話 いったい何者? 迷宮ノーム注意報への応援コメント
迷宮ノーム注意報!
相変わらずおっちょこちょいのアイシアですが、地図を無料で譲ってくれたノームのグルノォは、良い人そうですね!? この後どうなる((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
また感想くれて、ありがとサンクス!
ノームのグルノォですが、ざんねんながらもう出ません。これからも、続きをワクワクしながら読んでね!
第二十五話 対マン勝負! 技を駆使してバトれへの応援コメント
アドベンチャーゲームブック形式! おもしろいですね(^^)
作者からの返信
こういう方式でないと不可能な、「キャラが死にまくる展開」というのをやってみたかったんですよ。楽しんでいただけましたか?
番外編 シクヨロの秘密、知ってるつもり?への応援コメント
4946にそんな秘密が(゚д゚)!
過去が気になります。
第十八話 戦闘後のお約束・スゴいのあった?への応援コメント
アイテムが自動で手に入らない所が、ゲームの中のリアルって感じですね。
『マカラカラムの護符タリスマン』が隠された部屋、次の展開が楽しみです!
作者からの返信
応援コメント、ありがとサンクス!
この物語はRPGが舞台ですが、「ゲームが舞台だということを登場人物全員が知っている」というヘンな世界観です。今後も、ゲームならではの理不尽な展開がいっぱいですが、最後まで肩の力を抜いて、気楽に読んでもらえればうれしいです。がいおねシクヨロ。
第八話 探索者ギルドに、いらっしゃぁい♪への応援コメント
アイシア天然すぎる(;´∀`)
メリアンもそうですが、登場人物が個性的で魅力がありますね。ルビコンの酒場でどんな仲間が見つかるか楽しみです!
作者からの返信
『迷宮探偵』の登場キャラを気に入っていただけたようで、誠にありがとサンクス!
物語はまだまだ続く(つーか、まだ冒険に出発もしていない)ので、どうか末永くお付き合いいただければと。
これからも、更新がんばりマウス!
第七話 報酬は、キッチリいただきますのでへの応援コメント
ここらへんがキリがいいかな?
というわけで今日はここまで。
のんびりストーリーが一個一個確実に進んでいく、ラノベらしいというかWeb小説らしい丁寧な作品で良いと思います。
淡々とボケたり天然キャラが確かに際立っていて素晴らしいですね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとサンクス!
これから仲間が増え、本格的にダンジョンの探索がはじまります。かなりぶっ飛んだ展開が続きますので、振り落とされないようお気をつけて。
またのお越しを、お待ちしています!