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  • その9への応援コメント

    大岩さん、ちゃんと警察に行ったのですね。
    うやむやにしたくなかったのかな。
    ちゃんと反省されたようで、良かったです。
    そしてくろぬまさんも、脅迫を否定したんですね。
    今回のお話も面白かったです✨✨
    次話も楽しみにしています!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    大岩氏は、自分のしたことがお世辞にもいいことだとは思っていなかったんでしょう。
    結果的に罪にはなりませんでしたが、
    くろぬま氏については、彼は元々後ろ暗いところが山のようにある人ですからね。
    これ以上突かれて人気に差しさわりが出ることをおそれたんでしょうな。
    次回作もご期待ください!

  • その9への応援コメント

     大岩さんは反省したんですね。くろぬま氏がなんか得したようにも見えますが、脅迫されていたことを否認したあたり、少しは考えるところがあったのでしょう。すっきり感、ですか? 私には、渋めのすっきり感がありますね~!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    渋めのすっきり感、素敵な言葉を頂戴して嬉しいです。
    乾もさぞ喜んでいることでしょう。

  • その8への応援コメント

    『私はこれからどうすればいいんですか?』
     大岩さんは大岩さんで、ちょっと冷静になれたみたいですね? 肝を冷やされた、ってとこでしょうか。乾さんのフラットな立ち位置が際立ちますね! これは私、かなり痺れました。いや~、ハードボイルドはこうでないと! かっこいい!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。事件に矢鱈と感情移入しないというのは、私の敬愛する、フィリップ・マーロウ氏の手法に学びました。

  • その8への応援コメント

    大岩さんは、これでもう脅迫はやめるでしょうね。
    くろぬまさんは多分警察に行かないでしょうから、
    大岩さんが逮捕されることはないのかな……?
    それにしても、くろぬまさんもめちゃくちゃですが、
    大岩さんも「殺してもいいと思っていた」というのが怖い。
    人から恨まれるというのは、恐ろしいですね💦

    作者からの返信

    お読み頂き有難うございます。
    無論この物語はフィクションなんですが、しかし現実になるべく近づけるようにはしています。
    現実の事件って、『どちらか一方だけが絶対悪』というのはほとんどありえないと思っていますからね。

  • その7への応援コメント

    こうやって繋がっていくとは……。
    大岩さん、テレビを見て本当に嫌な思いをしたんですね。
    でもそれで脅迫メールを送り続けるというのは、ちょっと怖い💦💦

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。マニアックなファンというのは、ともすると偏執狂的になりがちですからね。そのあたりをどう書こうかと、結構苦心しているところであります。

  • その7への応援コメント

     元の山田徹さんからのつながりではなく、これは馬さんルートですね? この大岩さん、うーん、だいぶ偏執的なところがあるんですね。設計事務所を開いてるくらいだから、世間的にはうまくやってるんでしょうけど。逆に怖い気がしちゃいます。

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。何事かにこだわりを持っている方というのは、多かれ少なかれ、偏執狂的なところがあったりするもんですからね。
    確かにそれで人を脅迫するのは、相手が誰であれしてはならぬことではあると思いますが。

  • その6への応援コメント

     ふむうー、持ち主さんご本人は亡くなってて、それでコレクションは、複雑な思いを抱きながらも奥さんが処分。それに関わった人の線なのでしょうけど、脅迫に至る過程やその動機が気になります。くろぬま氏は、叩いたらいくらでも埃が出てくるでしょうけどね!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。本当ならダイレクトに持主さんと・・・・としたかったんですがね。でもこの世界観では。なかなかそうはゆかぬものですからね。
    どうかあまり期待をせずにお待ちください。w

  • その6への応援コメント

    癌で亡くなっていたのですね。
    でも断りきれず仕方なしにあの番組に出た当人よりも、
    コレクションを売った方の方が気になりますね。
    続きを楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    乾もこういう展開になるとはあまり思ってもいなかったんでしょう。
    この先どう彼が解決に導いてゆくか。私も見ものであります。

  • その5への応援コメント

    250万は、凄い数字ですね!
    それにしてもくろぬまさん、態度が悪いですね💦
    そして出品者の男性とは、話をする必要がありそうです!
    乾さん、がんばってください✨✨

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。まあ、彼は有名な歌手で、バックに色々いるとしても、しょせんは成り上がりものですからね。
    いえ、そういう生い立ちを経てきた人が皆悪いという訳じゃないんですが、彼の場合あまりにも思いやりがなさすぎますね。
    さて、この後どうなりますか、続きをお待ちください。

  • その5への応援コメント

     なんか、250万円の鑑定結果を擁護するほうもするほうで、なんだかなー、って思いますね。まー、くろぬま氏を嫌ってたからなんでしょうけど。空気悪すぎて逆に笑います。これだからテレビってやつは!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。実はこの一件、半分は事実に基づいています。乾は基本誰の味方でもないというスタンスを取る人間ですからね(時と場合によりますがw)
    私もあんまりモノの価値を金で換算したがるというのは好きな方ではないもんですから。w

  • その4への応援コメント

    すごい値段がついたんでしょうね……
    それでどうなったんでしょうか。
    ドキドキハラハラしますね(>﹏<)

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。さて、値段は幾らだったんでしょう?まだそこまでは私にも分かりません。w

  • その3への応援コメント

    ひえっ……なんて恐ろしい世界。
    乾さん、どこまで頑張るのでしょうか。
    ちょっと心配になります💦💦

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    乾は『仕事』だとなれば、引き受けた以上はケリをつけるまでやるでしょう。
    彼はそう言う性分の人間ですからね。

  • その4への応援コメント

     あるある~な面白話に、くろぬま氏が絡んで一悶着が?! まー、物の価値を値段で計るなんて、大胆な番組ですよねー。今でもやってるのかな? 見たことは無いですー。

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。私も昔は面白がってみていたんですがね。途中でつまらなくなって見るのを止めてしまいました。
    確かに、モノの価値というのは、本来お金で測れるものではありませんよね。


  • 編集済

    その3への応援コメント

     芸能とか興行とかは、ヤのつく人たちがすぐ後ろにいるみたいですねー。取り込まれちゃうと、脱け出すのも大変とかってんで、私のある知り合いはちゃんと距離を取るように気をつけてるとかなんとか。まさにソーシャルディスタンス!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。このお話はあくまでもフィクションですんで、色んなゴシップをつなぎ合わせています。
    だからどこまでが本当なのかは私にも分かりませんw
    私も乾同様、ゴシップには疎い人間ですからねw

  • その2への応援コメント

     乾さんは、本当に愛想ってのが無い人ですね! いや逆に、へらへらしてる乾さんってのも嫌ですけど笑

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    私の崇拝するフィリップ・マーロウの名文句に、
    ”君の態度は面白くない”と言われ、
    『結構です。別に態度を売りに来ている訳じゃありませんから』というのがあります。
     乾の人間像には、多分にマーロウの影響がありますからね。w

  • その2への応援コメント

    裏に何かありそうな事件……を、面白いと思う乾さん、流石です!
    ここからどうなっていくのか、わくわくドキドキですね(*^^*)
    楽しみにしています!

  • その1への応援コメント

     服装といい、缶コーヒーといい、名刺のデザインといい、どんな人物なのか見当がついちゃう書きぶりですね~! 冷門さんはいつもそうですが、今回特に強く感じたので。

    作者からの返信

    お読み頂き有難うございます。小説はとにかく書き出しが大切だと思っていますから、ここがノれれば、後はわりとすんなりいくように思います。

  • その1への応援コメント

    またまた新作を読みに来ました!(*^^*)
    面白そうな出だしですね✨✨
    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    お読み頂き有難うございます。出だしが上手くないと、やっぱり小説は決まりませんからね。そこは苦労をしました。今回はある出来事が頭に降りてきましたんで、そこを題材にとってます。