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  • 不安な果実への応援コメント

    なるほど。手書きとは。読むほうもなんだか心躍りますね。

    小説はずっと書いてますが、手書きはしたことがないですね。
    そもそもはワープロ。そしてパソコンへ。昔のフロッピーディスク、どこいったかな? ってな具合。

    字って本当人と成りが出るというか。後はいかに練習しているかとかなんでしょうか。綺麗な字書けないから、お葬式とか恥ずかしいんですよね。本当。

    「好奇心を持つこと」これ、すっごく大事。
    何事にもそれが大事です。そして勇気ですね。
    うーん。いい。考えさせられました。

    作者からの返信

    あ、いま返信していないことに気づきました。すみませんっっ

    そうそう。学生のころ、ワープロで書きましたよ。じぶんの書いたものが「活字」になって感動したなあ(遠い目)

    いまはここに書いたように、「手書き」に魅力を感じるんですよ。絵画のように「一点もの」の価値が加わるような気がして。


    あ、あと「勇気」ですけど、わたしが一番ほしいものだったりします。読んでいただき、ありがとうございました。

  • 不安な果実への応援コメント

    まさに憧れの一冊ですね!
    いいなあ、そんな本を作ってもらえるなんて幸せでしょうし、そんなん売ってたらわたしも買います!
    手書きの文字って、言葉にできない「なにかを伝える力」がありますよね。
    ただ、凝ってるぶん多少お高そうな予感(*´艸`*)笑

    作者からの返信

    書いてて「高くなるんだろうな」と考えながら書いてました(笑)

    なんでこんなの書いたのか、エッセイに書きましょうかね。4000字書いても、まだ書き足りない気分です。

    小説家としては、失敗作かも……。