黎元の英雄への応援コメント
あまり気の利いた言葉は言えませんが、よい物語をありがとうございます。
心配事は尽きないへの応援コメント
ヨエル君は いじらしくて可愛いですね。最初登場したときは生意気で考えなしだと思ったのに…やっぱり育った環境によるけど10才は甘えたい年頃なんだよね。見知らぬ土地で一人ぼっちの不安もあるんだろうけど、その感じが凄く滲み出ていて いいお話でした。
作者からの返信
十年後の話を書くにあたっていきなり本題に入るか悩んだのですが、なんだかそれでは味気ないなと思い直してヨエル君との関係性をあれこれ書いてきたのですが、最初は長々と書きすぎたせいで蛇足かな？と少し心配していました。
でもこうしたコメントをもらえて無駄ではなかった！と本当に嬉しい限りです！
ほのぼの回でもあり前準備の段階でもあり……予想していたものよりも結構長くなってしまいましたが、これから第一部の伏線やら色々と回収していく予定なのでお楽しみに！
コメントありがとうございました！執筆がんばります！！∈^0^∋
エピローグ：心をなくした日への応援コメント
一章全て読ませていただきました。勇者がいて魔王がいる、そこまではありきたりなラノベの要素ですが、そこに作者様のアイデアがこれでもかと散りばめられているため、既存の作品とは全く違うストーリーになっており、とても楽しく読ませていただきました。特にフィノとミアがユルグに対してとても一途でユルグの寿命を考えると泣けてきます。ifストーリーでもいいのでぜひパッピーエンドも書いてもほしいです。あと、エピローグの「心をなくした日」の意味がよくわからなかったのですが、めちゃくちゃ不穏で心配です…
作者からの返信
感想ありがとうございます！！
この作品は二部構成になっていて、第一部は勇者、第二部は魔王がメインのお話になっていく予定です。
作中の謎解き要素は二部でやっていく予定ですが、一部でも伏線は色々な所に張ってあるのでそこも楽しんで頂けたら嬉しいですね～
執筆頑張ります！∈^0^∋
PS：ちなみにエピローグに、タイトルの謎が隠されています。時系列の描写をすこーし含ませておいたのでそれに気づいて頂けると…不穏の正体に気づけるかも？
編集済
先のしるべへの応援コメント
あ〜〜〜〜苦しいいいいい
なんかちょっと希望見えてきたけど、依然お先真っ暗な感じのこの瞬間たまらない