第20話 召喚術師、希望と共にあれへの応援コメント
いやー、胸が熱くなる勝利展開でした。
パンドラがフェイルの叫びに応えて咆哮する所が特に素晴らしいと思います!
街を壊してしまったためまだ一悶着ありそうな予感もしますが、
ここからのエピローグ?もすごく楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作を読んでいただき誠にありがとうございます。。
楽しんでいただけたらとても嬉しいです。
熱血が書きたいと思って書き始めた本作ですが、作者的にもかなり満足できる熱血具合となりました。
第20話 召喚術師、希望と共にあれへの応援コメント
更新ありがとうございます。
とても熱い展開でした。読んでいてとても楽しかったです。素晴らしい文章でした。
ミフィーラが精一杯フェイルを止める場面は、とてもいぢらしく、心を打たれました。まぁ、アドレナリンとか出まくってるいるであろうフェイルには、届かないんですけども…。
パンドラの覚醒は最高に熱かったです。それを促したであろう、フェイルの根っこであろう、親への強い思い。すんごく良かったです。
パンドラさんのこれからが楽しみです。パンドラさんが大好きな自分としては、パンドラさんの意識が戻り、意志疎通ができるようになるのを願わずにはいられません。まぁ、しんでるんだけども…。
とても面白かったです。
応援しております。
この後、サーシャとどんな絡みがあるかも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作も読んでいただきありがとうございました。
楽しんでいただけたらとても嬉しいです。
本作は、カクヨムコン用に書いた物語ということもあり、ひとまずパンドラvs天使喰いで一区切りとなります。
ただ、作者的にも今回の設定はとても気に入っておりますので、今も「続きを書きたい」と思うばかりなのです(サーシャがかなりのお気に入りと言うことありまして……)。
今後はひとまず、途中で止まっているカードゲーマーの第三部を書いていければと思っております。
これからも面白い物語を書いていけるようがんばります。
第20話 召喚術師、希望と共にあれへの応援コメント
決着、面白かったです。
やっぱ最後は根性ですよね。
金貨から魔力を得た理由は、次回説明補足欲しいです。
>女神と見紛うばかりの魅力的な裸体も、今までに俺が見てきたサーシャのまま。
いつどこで裸体を見たのか、詳しく教えてくださいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風呂場でサーシャと鉢合わせているため、半裸(スタイル)は目撃済みのようです(汗)
ギリギリ勝ちました。
第19話 召喚術師、神話の理不尽に叫べへの応援コメント
わぁおーこれ大丈夫なのかな…??神代は天使も呼ばれたものじゃないから消えない核だったわけだけど、今回に関しては意識が途絶えたら消えてしまうのでは?核になり得るのかな?でもどのみち倒した後もサーシャ退場は無さそうだけど。再召喚できるし……読み間違いだったら恥ずかしいけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天使喰いは相当チート級のアーティファクトなので、中心核とした天使を逃がさない機能はありそうです(汗)
第19話 召喚術師、神話の理不尽に叫べへの応援コメント
ルールア無事でよかったです。
そしてサーシャとフェイルの関係も良いですね。
あとは天使喰いを倒してサーシャを助けるだけ。
まあそれが難しいのですがw
>無惨
「無残」が正しいです。
無惨は常用外なので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。修正させていただきます。
天使喰いとの戦いが始まりました。
第18話 召喚術師、銀の始まりに戦慄すへの応援コメント
こうなりましたか。
ルールアが心配でなりません。
ベルンハルトは無事生き残って、魔力を失い実家から追放されて、みじめに生きてほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルールア見事に生還しました。
第17話 召喚術師、誉れの舞台に立つへの応援コメント
サーシャは色仕掛けしようとすると、パニックになるかオーバーヒートして思考停止するかのどちらかだと思いますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
裸?を見られても気にしないのですが、そういう雰囲気には非常に弱そうです。
第16話 召喚術師、昏き夜に天使を見るへの応援コメント
迷惑行為w
シリル達に音を遮る術とかかけてもらえばよかったのでは、と思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに300m級のモンスターは騒音問題が凄そうです。
第14話 召喚術師、ついでに馬鹿にされるへの応援コメント
ベルンハルト、ラスボスであってほしくないですね。
なんでハドチェック家はこいつを放置しているのやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベルンハルトも酔っ払いと似たようなことを言い始めました(汗)
第12話 召喚術師、元気の素を手に入れるへの応援コメント
「むふーっ!」とかウィンクとか一々可愛くて大変よろしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミフィーラは作者的にも可愛く書きやすい感じがします。
第10話 召喚術師、終焉の酔客に困るへの応援コメント
こういった酔っ払いがラスボスではないことを祈ってます。
敵が三下だと、物語の質が下がってしまうので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実に怪しい男ですが、誰かに使役されている感じもします。
第9話 召喚術師、雷蜘蛛の魔術書を知るへの応援コメント
>腕立て伏せとスクワットを一秒も休むことなく同時に行う感覚だ。
つまり筋肉はすべてを解決するってことですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作では召喚術師は、かなりの肉体労働なのかもしれません。
第6話 召喚術師、朝焼けに飛ぶへの応援コメント
冒険はロマンですよね。
まあフェイルはもっと切実な理由があるのですがw
何が待ち受けているのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学院から飛び出して冒険しております。
編集済
第19話 召喚術師、神話の理不尽に叫べへの応援コメント
最高 以上! 作者さんに伝わってくれたらうれしい
読みセンだけども熱くなる展開
これからどうアツクタギル話になるのか期待してます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけてとても嬉しいです。
続きの展開もご期待に沿えるものになっていると良いのですが……(汗)
第19話 召喚術師、神話の理不尽に叫べへの応援コメント
山場の入口と思しき前話から
スピード感がありますね。
惹き込まれますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スピード感を意識しつつ書いた作品なので、そう言っていただけるとても嬉しいです。
第19話 召喚術師、神話の理不尽に叫べへの応援コメント
話聞いてからあえて自ら弱点となって伝説再現をさせようと考えたんですかね。聡いヒロインだからこれくらいは考えてもおかしくない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お見込みの通り、旅人風の男の言葉を受けて、大天使の召喚を決意したようです。
第19話 召喚術師、神話の理不尽に叫べへの応援コメント
サーシャはわざと大天使を食わせて天使食いに核という弱点を作らせたってことですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさしくお見込みの通りです。
旅人風の男が言った「過去、パンドラが天使喰いの中心核を砕いて倒した」という情報から決意したようです。
第18話 召喚術師、銀の始まりに戦慄すへの応援コメント
なんだかんだでサーシャがフェイルに信頼を寄せているのがよく分かる展開になりましたね。
ここから大きな闘いが始まりますが、どのような続きになるのか今からワクワクしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相当テンパりつつラストバトルを執筆しております(時間的に……)。
兎にも角にも精一杯がんばります。
編集済
第18話 召喚術師、銀の始まりに戦慄すへの応援コメント
なんだかフェイルを理解できない人ばかりのようですが、僕は好きですよ。気分屋だったり、冷静で常に最善手を取れたりするタイプの主人公よりもフェイルの方が人間らしくて100倍好感が持てます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作の主人公を気に入っていただきありがとうございます。
主人公、作者共々、ラストバトルがんばります。
第18話 召喚術師、銀の始まりに戦慄すへの応援コメント
ヒロインの王女としてのカリスマが発揮してて、第三とはいえ王女なのは伊達じゃない。この場でのリーダーはこの子しかいない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
即決即断でした。
第17話 召喚術師、誉れの舞台に立つへの応援コメント
とりあえずフェイルは反省してないのがわかった回。戦いでどの道見せることになるとはいえ、それでも事前に敵に情報送るのは阿呆としか言いようがない。チーム組んだ上で私情を優先するあたり、信用できないタイプですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご不快な思いさせてしまい、大変申し訳ありません。
精進してまいります。
第17話 召喚術師、誉れの舞台に立つへの応援コメント
決勝戦までパンドラを出さずにいけるか...と思ってたら何やら大会そのものが危うい予感...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベルンハルトが怪しげです……。
第16話 召喚術師、昏き夜に天使を見るへの応援コメント
誠実なのは好感が持てますが、試合前にネタバレするのはどうかと。
個人のみで戦うならともかく、チームで戦うのだから悪手以外の何物でもない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回、なんともフェイルらしくないことをしてしまったようです。
そのため、フェイルはとんでもないことになってしまうのですが……(汗)
第4話 召喚術師、片割れを登るへの応援コメント
詩編についてですが、総ページ数って個人で違いはあるのでしょうか?
フェイルは120ページみたいですが、他には200ページある人や、50ページしかない人が居るのかな、と。
ちょっと気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すべての召喚術師が同じページ数の本を使用しております。
ただし、同一種のスライムと契約するにしても、召喚術師によって詩の文面が異なる場合があり、それで一行、二行変わることがあるようです。
第8話 召喚術師、右手から始めるへの応援コメント
こういう方向性なんですねw
生き物ということなので回復魔法でもかけるのかなと思っていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何しろ非常に大きい召喚獣なので……(汗)
第15話 召喚術師、姫に神話を語らせるへの応援コメント
この執行者の分体のようなものは、各特性に対する特攻を持ってそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
独特な名前なので、それぞれの特性を表していそうです。
第15話 召喚術師、姫に神話を語らせるへの応援コメント
名前的にはサーシャがピンチそうな奴いるな。
もし正解なら何体でてくるのか。単騎ではパンドラの方が強そうではあるが、死んでるしなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
執行者なる不穏な存在たちが出てまいりました。かつてパンドラが倒した相手なのですが……。
第11話 召喚術師、昼下がりを姫と行くへの応援コメント
先生ヒロイン描写天才すぎるのでは...????あんまり萌え萌えしたものは嫌いなんですけど、なんですかこの自然さ実際に目の前で起きてそうな臨場感、もう本当天才です、ありがとうございます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインの描写等をお褒めいただき、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
続きも楽しんでいただけるよう、執筆がんばります。
第14話 召喚術師、ついでに馬鹿にされるへの応援コメント
金的蹴り上げられてもなお減らず口吐けるあたり、ただの小物ではないようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小悪党のようですが、何かしでかしそうな気配があります……。
第13話 召喚術師、呪いを受けているへの応援コメント
こうまで莫大な金を厭わずに貸すと言い切れるなんて相当な信頼関係を築けてる証拠。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
裏表のない性格なため、シリルも主人公を大いに気に入っているようです。
第14話 召喚術師、ついでに馬鹿にされるへの応援コメント
いやあ、痛快ですねえ。
読んで気持ちがスカッとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなりチャキチャキした性格の主人公ですので、周りからの信頼も中々高いようです。
第12話 召喚術師、元気の素を手に入れるへの応援コメント
破滅の鍵……確かいつぞやの酔っ払いがこぼしてた単語と一致しますね。気のせいかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なにやら怪しい言葉が散見してまいりました。
第12話 召喚術師、元気の素を手に入れるへの応援コメント
王立図書館は無理でも王家ならトルエノックシオン持ってたりしないかな...
でも借りは作りたくないもんな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同人誌みたいな感じなので、もしかしたら王立レベルの図書館も持っていなかったかもしれません……。
第11話 召喚術師、昼下がりを姫と行くへの応援コメント
更新ありがとうございます。
凄く良かったです。朝から、だらしのない顔をさらしてしまいました。
サーシャに、こんな可愛らしい一面があるとは思いませんでした。素晴らしい文章でです。
妹サーシャ可愛い…。袖握る、緊張で応対出来ない…。フヘヘ。
フェイルのお兄ちゃんっぷりも見事なものでした。
大変、良いものを読ませていただきました。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サーシャを可愛いと言っていただきとても嬉しいです。
主人公とサーシャは普段なかなか接点がないため、今回の件は二人の関係に影響を与えたかもしれません。
主人公にとっても年上の面目躍如だったようです。
第11話 召喚術師、昼下がりを姫と行くへの応援コメント
姫だからそれ相応の威厳を発揮するためにも『公』として教育されてきたんでしょうが、『私』としては年相応の少女ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生まれながらの王女のため凄い姫様オーラなのですが、その実、素はかなりぽわぽわした女の子のようです。
第11話 召喚術師、昼下がりを姫と行くへの応援コメント
読ませる力のある文章だと思う。これからもがんばってください
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文章をお褒めいただきありがとうございます。これからも執筆がんばります。
第11話 召喚術師、昼下がりを姫と行くへの応援コメント
サーシャがかわいい。
ギャップ萌えだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普段はお堅い系のヒロインなのですが、プライベートではこんな感じでした(汗)
第10話 召喚術師、終焉の酔客に困るへの応援コメント
こういう酔っ払いってどこにでもいますよね……でもファンタジー物だとこういう何気ない言葉が意外と引っかかることもあるからタチが悪い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絡まれた主人公も興味が出てしまうような話だったようです。
これが今後に繋がるかどうか……。
第9話 召喚術師、雷蜘蛛の魔術書を知るへの応援コメント
30分間、腕立て伏せとスクワットを休みなくやり続けるのはしんどいってレベルじゃない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作では、召喚術師も意外と体力勝負な感じなのかもしれません。
第8話 召喚術師、右手から始めるへの応援コメント
動いた!の場面を見て、ク○ラが立った!の感動がこみあげました(泣
動かせても、術者の魔法の持続時間とパンドラのコントロール技術に不安が残る。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
動かせたのは右腕だけのため、闘いに使えるというところまではまだまだ遠いようです。
第8話 召喚術師、右手から始めるへの応援コメント
まさか死骸をそうやって動かすとはしてやられました。
電気で動かすだろうとは思っていましたが、まさか直接信号として動かすという発想は全く無かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょうど頭を割られていたため、上手く頭蓋骨の中に入れたようです。
これで300メートル級の怪物もなんとか動くようになりました。
第7話 召喚術師、古き死に優しくされるへの応援コメント
空中墓園がまさかの迎撃設備付きとは。
長年攻略を繰り返される理由も納得です。
そして、思わぬ心温まる展開でほっこりきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お墓参りを全力で拒絶している模様です。
ただ、そのおかげでほとんど盗掘されておらず、お宝がだいぶ残っているのですが……。
第6話 召喚術師、朝焼けに飛ぶへの応援コメント
更新ありがとうございます。
こちらの新作、ワクワクしながら読ませていただいております。
まだまだ序盤ですが、主人公の生い立ちや、設定、世界観、直ぐに引き込まれました。特に、肝である主人公の召喚獣がどんな感じになっていくのかが、非常に楽しみです。
本当にこれからの展開が楽しみです。
女性陣も魅力的なキャラが多く、私は非常に嬉しいです。えへへ。
応援しております。
あと、タイトルのセンス抜群だと思います。ツボでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カードゲーマーの更新が滞っており申し訳ありません(汗)
少々、召喚術師たちのドタバタ劇にお付き合いいただければ、とても嬉しいです。
今のところ影が薄いメインヒロイン(王女サーシャ)ですが今後、出番も増えていきます。
楽しんでいただけると良いのですが……(汗)
タイトルも誉めていただき、ありがとうございます。作者的もお気に入りです。
第6話 召喚術師、朝焼けに飛ぶへの応援コメント
空手がないファンタジー小説とは珍しく、それ故に新鮮な味が出て惹かれますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は肉体言語ではなく、モンスターバトルもの?になりそうです。
面白い物語になるようがんばります。
第4話 召喚術師、片割れを登るへの応援コメント
めちゃくちゃ面白いです!続きまってます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけてとても嬉しいです。
続きも楽しんでもらえるよう、がんばります。
第4話 召喚術師、片割れを登るへの応援コメント
もしかしてパイルダーオンするのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の召喚獣はとにかく大きいので、ロボット扱いした方が上手くいくかもしれません(汗)
第4話 召喚術師、片割れを登るへの応援コメント
新たに楽山さんの綴る作品が読めて嬉しいです!
タイトルだけでも面白いのですが、やはり緻密な描写と個性的なキャラクター達のやり取りが面白いです。
誰がどんな人物なのか、スッと頭に入ってくるのは楽山さんの表現力の素晴らしさがなせる技だと思います。
いやあ、また心惹かれる作品で続きが楽しみです!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界ファンタジーということで、ドタバタ感&壮大な感じの物語を目指して執筆いたしました。
1月31日までほぼ毎日更新していきますので、楽しんでいただける作品になるようがんばります。
第20話 召喚術師、希望と共にあれへの応援コメント
これで完結とかになってしまいそうだけど
なんでパンドラが召喚されたのかとかも不明なままだから続いて欲しいな……
最後の感じ生物学てきには死んでるけど何らかの形で生きてそうだし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作はカクヨムコン用に書いた作品のため、ひとまずここで一区切りとなります。
ただ、作者的に好きな物語ですので、続きを執筆したい欲に駆られております(汗)