応援コメント

」への応援コメント

  • ここまで拝読させていただきました。
    ニーチェ的洞察の冴え渡る大変素晴らしいアフォリズムの数々ですね。
    ここに書かれたものによって湧き上がる感情、これはなんとも名状し難いものです。それは単なる「勇気」だろうか? あるいは「希望」だろうか?
    あえて説明を付すなら、私の場合はそれは「書かなければならないぞ」と言う自らの心を焚き付ける火種のように感じました。
    大変心強い言葉の数々です。ありがとうございました。

    作者からの返信

    坂本忠恒様

    コメントありがとうございます。
    また、他拙作へのレビューまで頂戴し、恐縮です。

    「書かなければならないぞ」と言う自らの心を焚き付ける火種、とのお言葉まさにその通りです。当拙作を書くにあたり、私の心情は完全にそこにあります。思いを汲み取っていただき、大変嬉しく思います。
    心強い言葉の数々、とのこと誠にありがとうございます。そう言っていただけると、私もどこか救われる思いです。