このエピソードを読む
2021年12月18日 00:40
ここまで拝読させていただきました。ニーチェ的洞察の冴え渡る大変素晴らしいアフォリズムの数々ですね。ここに書かれたものによって湧き上がる感情、これはなんとも名状し難いものです。それは単なる「勇気」だろうか? あるいは「希望」だろうか?あえて説明を付すなら、私の場合はそれは「書かなければならないぞ」と言う自らの心を焚き付ける火種のように感じました。大変心強い言葉の数々です。ありがとうございました。
作者からの返信
坂本忠恒様コメントありがとうございます。また、他拙作へのレビューまで頂戴し、恐縮です。「書かなければならないぞ」と言う自らの心を焚き付ける火種、とのお言葉まさにその通りです。当拙作を書くにあたり、私の心情は完全にそこにあります。思いを汲み取っていただき、大変嬉しく思います。心強い言葉の数々、とのこと誠にありがとうございます。そう言っていただけると、私もどこか救われる思いです。
ここまで拝読させていただきました。
ニーチェ的洞察の冴え渡る大変素晴らしいアフォリズムの数々ですね。
ここに書かれたものによって湧き上がる感情、これはなんとも名状し難いものです。それは単なる「勇気」だろうか? あるいは「希望」だろうか?
あえて説明を付すなら、私の場合はそれは「書かなければならないぞ」と言う自らの心を焚き付ける火種のように感じました。
大変心強い言葉の数々です。ありがとうございました。
作者からの返信
坂本忠恒様
コメントありがとうございます。
また、他拙作へのレビューまで頂戴し、恐縮です。
「書かなければならないぞ」と言う自らの心を焚き付ける火種、とのお言葉まさにその通りです。当拙作を書くにあたり、私の心情は完全にそこにあります。思いを汲み取っていただき、大変嬉しく思います。
心強い言葉の数々、とのこと誠にありがとうございます。そう言っていただけると、私もどこか救われる思いです。