第7回カクヨムWeb小説コンテスト想定体験記
戸松秋茄子
スタートダッシュからのぐだぐだ編(5月~8月)
どこよりも早いカクコン7体験記始動
面食らった方も多いでしょうが、見間違いではありません。
この連載は、カクヨムコン7の体験記です。2021年末にまた開催されるであろうカクヨムコン7に作品を投じることを想定した体験記となります。
肝心の内容ですが――
「すべての道は創作に通ずる」というのがわたしの持論だったりします。
特に小説を書くということは、自分の知見だったり人生経験を総動員させるものだと思うのですね。人間力の勝負です。
逆に言うと、小説ばっかり書いてる人がおもしろい小説が書けるかっていうと決してそうではない。ここが、小説の神様の残酷なところです。
早い話、インプットあってこそのアウトプットということです。
そんなわけで、この連載は基本何でもありです。思いついたことを何でも書きます。日記のようなものと思ってください。
ただ、その中心には「カクコン7に長編を投じる」という目的設定がある。その意味で、たぶん「創作エッセイ」と呼べるものにはなるはずです。
たぶん、おそらくは。
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