アトボロス獣王記 第三部

三部のはじめに

 二部が終わり、すこし休憩しておりましたが再開しようと思います!


 ここまで読んでいただいている方々に、厚く御礼申し上げます。


 これ作者の言葉いる?って話なんですが、一個エピソード入れないと「アトボロス獣王記第三部」っていう章タイトルが入れれないので、この話を挟んでおります(笑)


 この三部、ちょっと長さが書いていかないと予測がつきにくのですが、ここから完結に向かいます。三部か、長くなれば四部と分けますが、完結保証です!


 このアトボロス獣王記、私の作品では、一番に手間のかかる作品ですが(腕がないってだけ)ぜがひでも書き上げたい作品でもあります。


 なんとか楽しんでいただけるように頑張りますので、お付き合いのほど重ねてお願い申し上げます。


 <(_"_)>


 代々木夜々一

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