昔オペラのフライヤー作らせてもらって、私もタダでみたことありますが、声がすごいですね!
身体が楽器になっていて、感動しました(^^)
エッセイ文字数あるんですか!?
わたしは、ツラツラ妄想書いてると、だいたい2000字くらいになっちゃいます!
メモメモ。エッセイは1000字。
また、読みにきます(^^)
作者からの返信
コメントを下さってありがとうございます🌷
いえいえ。エッセイに文字数制限などありません💦
私に「エッセイを書いてみろ」と言った知人が「エッセイは1000文字くらい」と言っていたので当時の私はそれを真に受けていたのです(>_<)
この後は平気で1000文字超えて行きます🌳
まぁ、私の場合はエッセイと言うより漫才になってますけど(^.^)🍑 ☜笑ってごまかす
はい。私もまた読みに行かせて頂きます(^.^)🍎
エッセイって字数制限があるんですか、知らなかったです。
小説の方は2000~2100ぐらい、と今は決めて収めるようにしていますが、エッセイの方は適当でした。
私は色々な舞台を観るのが好きで、宝塚から能狂言、歌舞伎、文楽からバレエまで大抵ものは観たことがあるんですが、なぜかオペラだけは見たことがありません。一度機会があったらとは思ってるんですが、なぜだか今までご縁がありませんでした。テレビでは見たことがあるんですが。伝統ある芸能ですし、生きてる間に一度は観てみたいものだと思っています。
作者からの返信
コメントを下さってありがとうございます。
いえ、エッセイに字数制限はありません💦
知人から「エッセイは1000字くらいにした方が良い」と、
言われたものですから。
日本では随筆とも呼ばれていますが、
その起源は清少納言の「枕草子」ですね。
このエッセイのタイトルは吉田兼好の「徒然草」のパロディですし。
小椋様のエッセイはとても読みやすいので、
字数に拘らなくても宜しいかと思います(^.^)
おお、スゴイですね。
私は好きなバンドのライヴと知人がコーラスをやっているのでコーラスと、
クラシックくらいしか行った事はありません。
後は落語の寄席くらいかなぁ。
地方都市ではなかなか公演はありませんね。
宝塚はオペラと同じような感じがしますけど(*^_^*)
日本でオペラをやらないのは、
やはりチケットが高いのと上演時間が長いからだと思います(>_<)
「椿姫」でも有名な歌は全体のごく僅かですし。
私も遠出をしてまでオペラを観る事はもう無いと思います💦
そんな字数制限なんてあるんですね(^^)
いやーしかしオペラは観た事ないなー。精々、市民会館にやってきたミュージカルくらいですね(^^)裸の王様でした。
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございました!
私もプロのオペラは観た事はありません。
そもそも、私の住んでいる地域でオペラの公演なんてありませんし。
東京などではたまに公演してるみたいですが、
チケット代金がムチャクチャ高いです💦
まぁ、オーケストラに演技をするプロの声楽家。
舞台衣裳に立派な舞台セット、とにかくお金がかかるので仕方ないと思いますけど(>_<)
字数制限はエッセイを奨めてくれた知人からのアドバイスです。
まぁ、あのまま漫才を続けてもダレてしまうと思います💦
オペラは長い。
前フリも長い。
さて、次回をお楽しみに…♥
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
どちらかと言えば、前フリの2人の喋りの方がメインだったりします(^.^)🍎