4 夢の終わりへの応援コメント
パッヘルになる前の自分はどうだったのか?
ニョルルンのその答えを聞いて、何があってそんな風に思ったのかと思いましたが(辛い過去だったのか?)、これから次第という言葉は本当にそうだな!と思いました!
グラントのプロポーズ。
二人の記憶のズレ。
ニョルルンはもう一度グラントに返事をするのか。
忘れちゃってもいいからグラントのプロポーズを受ける返事をして欲しいなぁ!と願ってます!
続きを楽しみにしています!
(次回は最終回でしょうか?!)
作者からの返信
@cypressさん!コメントありがとうございます!
本当はもっともっと色々なことを掘り下げて書きたかったのですが、一旦は納得の行く形で完結とさせていただきます!
たくさんコメントありがとうございました!!
編集済
10 宴のあとへの応援コメント
お久しぶりです!
作品の再開嬉しいです!(*^_^*)
パッヘルが戦闘後にまた魔力が失われてしまっても、記憶が戻らなくても、仲間のみんなや森の魔物達が優しくて、心が温まります!
しかし、
“たとえ築き上げてきたものをすべて破壊することになったとしても、今は前に進まなければいけない”
とあって、一体どうしたのだろう?!と思っら
え?!
それはどういうこと?!
と驚いてしまいました!
続きがとても気になります!
完結しているとのことで、どんな結末を迎えるのか楽しみにしています!
作者からの返信
そう言って頂けて嬉しいです( ´∀`)
@cypressさんに応援して頂けたのがすごく励みになりました!
どうぞ最後まで楽しんでいってくださいませ!
編集済
7 幻夢の森一掃作戦への応援コメント
今回から初登場のキルリー!
何者かと思いましたが、肩書きもすごいし、魔法の腕もかなりあるみたい?!
パッヘルにも闘志を燃やしている感じで、手強いです!
「暑苦しーんだってば」
って言われてばかりのミハエルがちょっと可哀想だったかも?、、、^_^;
パッヘル大丈夫かな、、、
続きをまた楽しみにしています!
作者からの返信
@cypressさんいつもコメントありがとうございます!
いよいよ決戦の第四章開幕です!
楽しんでいってくださいませ( ´∀`)
4 背中越しにへの応援コメント
またまた、最後に衝撃の言葉!
盛り上がって来ましたね!
ところで時系列で行くと、
前回のエピソードからこのエピソードになる間にすでに討伐隊に勝利したのか、
このエピソードが回想シーンなのかがちょっとよくわからなくなっています。(すみません)
パッヘルが魔法を使えているみたいなので、過去のこと?!
でも討伐隊に勝利したと言っているので、今のこと?!(^_^;)
ともあれ、2人の気持ちは通じ合っているのですよね!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
@cypressさんいつもコメントありがとうございます!!
時系列についてですが、作品の性質上ここでの補足説明はしないようにします。
まあ、次のエピソード読んで頂ければ分かると思いますがw
ちまちま投稿してると、やはり分かりにくくなりますよね><
よければこれからも楽しんでいってくださいませ!!
編集済
1 一大事への応援コメント
魔女が出てくるミステリーということで、何かダークなイメージを持って読み始めさせていただきましたが、意外にも親しみやすいファンタジックな世界が描かれていて、
幻夢の魔女パッヘルをはじめとして、大蛇ニョルルン、猫娘アザミ、人を食らう巨人の怪物ガーナル、パッヘルの50年来の配下グラント、そして半獣執事シープルと、みんなが愛すべきキャラとして描かれているところに惹かれました!
みんな、パッヘルのことを慕っているのですよね。このみんなとの繋がりに優しさを感じます。
そしてまた、幻夢の森一掃作戦が始まろうとしている。
パッヘルは記憶喪失で魔法が使えない——
この危機をどうやって切り抜けるのか?!
続きをまた楽しみにしています!
(トカゲの天ぷらが意外においしい?!)
作者からの返信
@cypressさんコメントありがとうございます!
おかげで読んでくれる方も心なしか増えた気がします!
この作品を見つけてくれて感謝いたします!
これからも楽しんでもらえるよう頑張ります!
エピローグへの応援コメント
お久しぶりです!
(エピローグを読ませていただくまでに随分日が経ってしまいました。)
最後の、手紙に書かれていた短い言葉。
なんだかジーンと来てしいました!
パッヘルに隠された秘密は永遠に秘密のままなのか、それとも、、、
どうなるのかはわかりませんが、グラントへの想いは届いたのかな、と思いました!
童話的な雰囲気もあって、キャクター達も親しみやすく、とても好きな作品でした!