応援コメント

3―2」への応援コメント


  • 編集済

    「周りが攻めにくい言い訳を盾に既定路線がそのまま既成事実にならないように議論を暗礁に棚上げする作戦」、将棋をさす様に先を読めるTiLA 様は、日常でもそうなのかな、と想像してしました。この小説は本当に素晴らしいです。
    私には難しいことは解りませんけれど、数々の伏線の回収(というの?)の仕方に感動しまくりです。
    TiLA 様の詩もステキですけど、小説も沢山書いて欲しいです(^-^*)

    作者からの返信

    marisaさん、こんばんは!(*´∀`) ノ

    昔書いた作品なので忘れていましたが読み返したらそんなこと書いてましたね〜。(;^_^A

    「まるで将棋だな」は、異世界はスマートフォンとともに、から、「マイナステンポ」はハイキュー! からのネタですね。書いてるときは当たり前のように書いてましたが今読むと細かすぎて分からないネタですね。

    この作品のトリックは自分で考えたのですが、とにかくそれを考えるのが難しくて、挫折してしまいましたねー。
    小説は私の場合けっこうエネルギーが必要でして、そうとう気が向かないと今はなかなかです。
    でも素晴らしいと言ってもらえて嬉しいです。機会があればまたチャレンジしてみたいなと思います。

    応援コメントいただきありがとうございました。(*╹◡╹*)アリガト

    編集済
  • まるで将棋だな、がめっちゃ自然に入ってて笑ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)人を笑わせるのは泣かせるよりも難しくて試行錯誤しています。良かったー