4―5への応援コメント
絵の事もお詳しいのですね？何でも知ってますよね～(^-^)「ゾンビのような回復力でバンビのようなつぶらな瞳」この表現、とても好きです！
作者からの返信
marisaさん、こんばんは！( ≧∀≦) ﾉｺﾝﾊﾞﾝﾊ!
帰宅部は初期の作品で、読み返してみたらゾンビにバンビなんて、、
（≧∇≦）
なかなか結構面白いこと書いていますね。笑
美術のネタは当時一生懸命ネットで検索して調べた受け売りですよ〜。
そんな大したもんじゃないです。
ちなみにこの章は「はぁ⁉︎ なにいってんのお前⁉︎」のルーツが
「みつどもえ」という漫画からきていてそれをパロって副題に
していましたね。
細かすぎて分かんないですよね〜。
応援コメントいただきありがとうございました。(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
編集済
3―2への応援コメント
「周りが攻めにくい言い訳を盾に既定路線がそのまま既成事実にならないように議論を暗礁に棚上げする作戦」、将棋をさす様に先を読めるTiLA 様は、日常でもそうなのかな、と想像してしました。この小説は本当に素晴らしいです。
私には難しいことは解りませんけれど、数々の伏線の回収(というの？)の仕方に感動しまくりです。
TiLA 様の詩もステキですけど、小説も沢山書いて欲しいです(^-^*)
作者からの返信
marisaさん、こんばんは！(*´∀`) ﾉ
昔書いた作品なので忘れていましたが読み返したらそんなこと書いてましたね〜。(;^_^A
「まるで将棋だな」は、異世界はスマートフォンとともに、から、「マイナステンポ」はハイキュー！ からのネタですね。書いてるときは当たり前のように書いてましたが今読むと細かすぎて分からないネタですね。
この作品のトリックは自分で考えたのですが、とにかくそれを考えるのが難しくて、挫折してしまいましたねー。
小説は私の場合けっこうエネルギーが必要でして、そうとう気が向かないと今はなかなかです。
でも素晴らしいと言ってもらえて嬉しいです。機会があればまたチャレンジしてみたいなと思います。
応援コメントいただきありがとうございました。(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
2―5 第二章 前編 完への応援コメント
マスターの恋、謎解きまであってとても面白いです。高校時代友達と海に行った事は
なかったので羨ましいようなお話でした(^-^)
作者からの返信
marisaさん、こんばんは！(*´∀`) ﾉ
ありがとうございます。
帰宅部はライトな謎解きミステリーが書きたかったんですね。「氷菓」みたいな。
地元が海の傍なので海にはよく行きました。でも友達と泳ぎに行った思い出はぼくもないですね〜。
応援コメントいただきありがとうございました。(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
編集済
1―9への応援コメント
読み進めるうちに高校生に戻ったような気がします。TiLA 様は小説も凄かった！
「女の恋は上書き保存だが、男の恋は永久保存だ」名言！と言いたいところですが、
そうなのですか？知りませんでした……
「追記」最近投稿されないので心配しています。
作者からの返信
marisaさん、こんばんは！( ≧∀≦) ﾉ
いっぱい読んでくれてありがとうございます！
✧*。ヾ(。>﹏<。)ノ゛✧*。
帰宅部はネット小説に投稿を始めたころに書いた作品ですね。
そのあと、詩をいっぱい書くようになりました。
男だから、女だからというのは、よくありませんね〜。(*´Д`*)
女性でも初恋の思い出を大切にされている方はおられると思います。
名言ではなく迷言ですな。
応援コメントいただきありがとうございました。(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
バレンタイン編⑤ 完への応援コメント
バレンタインの日の男子生徒の気持ちが目に見えるように分かりました。そうなんですねー、もう通り過ぎた日々だけど、高校の男子生徒はそんな気持ちでいたのかな？と青春の日々を思い出しました(*^^*)
高校時代、バレンタインチョコを渡した思い出はないけど(笑)
作者からの返信
千恵花さま
いやん♡
こんな恥ずかしい話まで読まれちゃった！
（イメージが！ イメージが崩れちゃう！）
そうなんですよね。
自意識過剰というかなんというか、
とにかく妄想癖甚だしかったですね。
僕も高校時代に頂いた思い出は皆無です～。
バレンタイン編⑤ 完への応援コメント
結局、陽子ちゃんとのことは、うやむやなままなんですね(^-^)
読み終えるのに随分長～くかかってしまいましたが、加賀谷くんは強烈なインパクトの持ち主なので時間を開けてもすんなりと物語の中に入れました。本当に素敵な人でした。
とても面白かったです。ありがとうございました。
良いお年をお迎えください(*^^*)
作者からの返信
marisaさん、「帰宅部」完読くださり有難うございます。
かがやっち〜は、私も好きなキャラでした。
この後、三好さんや東咲さんとのエピソードを順に書いていこうと思っていたのですが長く連載が止まってしまっていますね。
当時は一生懸命書いたつもりですが、読み返すと読みにくかったり分かりにくいところが多々ありました。最後までお付き合いくださり有難うございます。
良いお年をお迎えください。(*´∀`) ﾉ