レビューを書こうか、少し迷いました。
でも胸に浮かんだ気持ちが抑えられなくて、書かせて頂きました。
ふと作者様のホームに行くと、何年も前に書かれた作品が一話だけ。
それを開いた瞬間、私の心に海が浮かびました。
荒々しく激しい海。
ハッキリと文言化されていないのに、訴えかけるようにイメージが伝わってくるようでした。
色んな思いが胸に浮かびました。
レビューなど書いては迷惑かと思いました。
でも書かずにはいられませんでした。
純粋に、凄いと思いました。
きっと作者様は本当に沢山の作品を読まれ、文学がお好きなのだと思いました。
一話で終わってしまうのは、人目に触れず埋もれてしまうのは勿体無いと思いました。
だから、このレビューを書きました。
少しでも多くの人に読んで欲しいと思いました。
ご迷惑であれば、こちらのレビューは削除して下さい。
長文および散文を失礼しました。