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2021年4月5日 20:38
うぃー どいつもこいつも・・・ あ、先に失礼してます。呑まなきゃやってられないですよね。
2021年2月4日 01:16
コメント失礼いたしますこれはまた、きつい振られ方をしましたね。でも、きっといいことをしたんでしょう。いつか、そのご褒美があるはずです。笑
作者からの返信
ありがとうございます!結果、その後も見事な失恋オムニバスの連続で「これ以上きついのはないよね」って毎回思って、毎回それを超越してきます笑これが10代の時の、スタート話なので、また機会があれば書きたいなと思ってるんですけど、まぁ1番強烈なのは普通に記憶が飛んでます笑笑そろそろ、ご褒美が欲しいです!
2021年1月13日 00:17
今日は浴びるように飲んでいいよ。スクリュードライバーかモスコーミュール。しばらく足腰立たないと思うけど(笑)
コメントありがとうございます!そういえばスクリュードライバー、自分で作って飲むのが好きでした。この物語の主人公はまだ20歳前なので飲んではいけない年齢ですが笑
2021年1月8日 20:50
こんばんは。「島津の退き口」ですね。勇猛果敢なアタックだったという事で。しかし、そのフラれ方は痛い…… 痛すぎる。百合女子に惚れるとは……でも、そんな暴行とか同性愛とか、重大な秘密を伝えられるくらい信頼されてるんだから、と思ったら…… まさかのトンビに油げ?これはもう呑んでいい。 (〃^∇^)o\Ξ酉/
捨て奸ですね!コメントあざっす。そして、どーも百合系が苦手な理由はこの原体験にあるかもです笑
うぃー どいつもこいつも・・・
あ、先に失礼してます。呑まなきゃやってられないですよね。